インプラント手術をしてきました。【2022年7月13日(水)】 [骨折とか病院がらみ]
メガネのレンズを新調【網膜剥離その後】 [骨折とか病院がらみ]
退院しました。【網膜剥離】【2018年12月28日(金)】 [骨折とか病院がらみ]
そして一人【2018年12月23日(日)】 [骨折とか病院がらみ]
世間は3連休【2018年12月22日(土)】 [骨折とか病院がらみ]
入院中@網膜剥離【2018年12月21日(金)】 [骨折とか病院がらみ]
網膜剥離で入院手術【2018年12月14日(金)】 [骨折とか病院がらみ]
整形外科は終了しました。 [骨折とか病院がらみ]
整形外科に通ってました。 っていきなり書かれてもね。
去年の6月20日(土)にバイクレース中に転倒して、あっちこっちケガをしました。
その経緯は、マイカテゴリーの”骨折”で書いてきているので、省略。(笑)
そのときに負ったケガで、左肩の腱板を損傷した訳ですが、その経過観察に整形外科に通い、併せてリハビリを続けていました。
今日はその整形外科の診察日&リハビリでした。
と言うことで、午前半休で病院へ行ってきました。
腱板は切れているので、それは直りません。
左手は、前から上げると145°くらい、横から上げると140°くらいまで上がって、それ以上は上がりません。
ただ、手はある程度上がりますが、力が無いので、左手1本だと5kgぐらいを上げるのが精一杯だと思います。
現状、ケガの状態はすっかり落ち着いて、今はこれ以上劇的に良くもならず、悪くもならない状態。
後は筋肉を付けて補うだけ。
と言うことで、病院の出番は無くなってしまいましたので、今日で終了、最終日となりました。
また、冬場になって冷えたりして痛くなったら来て下さい。とのこと。
なんだ、かんだ1年と4ヶ月、結構かかりましたね。 今までの人生で一番の大ケガでした。
一応、ブログの方も、このケガに関しては今回が最終回と言うことで、防備録代わりに書いておきます。
あれから1年経ちました。【2016年6月20日】 [骨折とか病院がらみ]
”あれ”って書かれてもわからないっすよね。(笑)
去年2015年6月20日(日)、バイクレース中に転倒してから、ちょうど1年が経ちました。
途中までは、”経過観察○○ヶ月目”なんて、小まめに、ブログを更新していましたが、最近はめっきり・・・・。 ( ̄。 ̄;)
バイクで転倒なんて言うのは、最初が派手で、徐々にケガが治っていくもんだから、ブログもだんだん地味になって尻すぼみなりがちです。(笑)
ですが、ちょうど1年経過したので、備忘録代わりに、現状を書いておきます。
【まずは経緯】
最初は、去年の6月20日(日) バイクでレース中に転倒、右のあばら骨6本、左あばら骨1本、右の肩甲骨1本、右足の薬指の中足骨1本の合計9本を骨折。 (あと、忘れていましたが気胸もありましたね。)
救急で筑波サーキット近くの八千代病院で応急手当、その後地元横須賀に戻りヨゼフ病院に入院しました。
ヨゼフ病院の前進は、第二次大戦前に海軍病院として建てられた建物で立派で頑丈すが、中は結構古さが目立ちます。(笑)
入院中、左腕が自由に動かないことからMRIで調べると、左肩の腱板が損傷を受けていました。
ヨゼフ病院には29日間入院して、とりあえず7月18日(土)に退院。 しばらくは、松葉づえ生活でした。
8月18日の整形外来で、ギプスが取れて、そこからは松葉づえを使わなくてもOKになりました。
入院中から、リハビリを初めて、最初は週1回の割合で通いでリハビリ、月1回の整形外来が続きます。
転倒から6ヶ月、レース参加に付帯して加入した保険は事故日を含めて180日以内の死亡、入院、通院について支払の対象になります。
なので、ここで一旦保険を請求、入院と通院の保険金150,500円をもらいました。
12月15日以降の通院に対しては、保険での支払はありません。
これ以降は、自腹になります。 と言っても、通院でもらえるのは1日当たり1,500円なので、いずれにせよ赤字なんですけどね。
(ーー;)
逆に180日を経過して、症状が完治しないのであれば”後遺障害”の支払の対象になると言うことで、診断書を準備し後遺障害の申請をしました。
その後、資料が不足していたりして、後遺障害の判定が出たのがゴールデンウィーク前でした。
肩腱板の損傷による症状は、現状左手を完全に上げることができません。 上がるのは140°くらいまでです。
なので、バンザイはできません。 クロールで泳ぐこともできません。 普段使うことはありませんが、縄ばしごもボルダリングも登るのは難しいと思います。
それでも、それはあくまでも自覚症状であって、欠損していたり形状が変わったりしているわけではないので他覚症状としては、症状が乏しいため、後遺障害の支払対象には該当しませんでした。
その代わりと言ってはなんですが、骨折により骨の形状が変わってしまったため、その部分について後遺障害の保険金がそれ相応の金額支払われました。 (まあ、自分としてもある程度予想できた金額なので、納得しています。 )
【現状は】
先週の6月14日に整形外来に通院してきました。
確認のため骨折部分のレントゲンを撮りましたが、骨はすべてくっついているので、以降レントゲンは必要ないと判断されました。
リハビリで症状の改善がまだ観られるので、整形外来の通院は続きます。
次回は2ヶ月後の8月9日です。
当然リハビリも継続します。
腕が上がる角度は140°ぐらいなのですが、以前は弱々しくしか上げられませんでしたが、力が付いてきているので、だんだん力強く上げられるようになってきています。
以前は2リットルのペットボトルは肩より上に上げることが難しかったですが、今は2リットルのペットボトルぐらいは140°まで上げられる様になっています。
リハビリは2週間に1回程度の割合で、次回は7月1日です。
ここまで1年経っているので、劇的に改善する可能性は少ないですが、地味に回復している感じです。
肩腱板は損傷を受けると、自然に治癒することはありません。 筋肉がそれを補うだけです。
なので、筋力が付くように普段の生活でも心がけています。
これから先、これ以上症状の改善が観られなくなった時点で整形の通院やリハビリは終了になると思われます。
まあ、ブログでも書き続けていますが、普通のツーリングレベルであれば、持久力は少々落ちましたが、大丈夫なレベルで走れます。
サーキット走行は、転倒後1回しか走っていないこともあり、どの程度のレベルまで戻れるかまだ不明なので、これから確認と言うことになりますね。
長文になってしまいましたね。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 <(_ _)>
経過観察8ヶ月目【骨折】(2016年2月9日) [骨折とか病院がらみ]
6月20日の転倒・骨折から約8ヶ月が経過しました。
今日は前回12月15日の経過観察から2ヶ月ぶりに整形外科に行ってきました。
足の骨折は前回の診察で既にくっついているのを確認したので、今回はレントゲン撮影はありませんでした。
そして現在は週1回の割合で、右足と左肩のリハビリをしています。
右足の回復の程度は、朝起きて一番に自宅の2階から階段を下りるときに痛むのと、長い距離を歩くと痛む程度。
まだ踏ん張りが効かないので、走るのは自重しています。
この状態で右足は60%程度回復しているらしく普段の生活の中で回復できるとの判断で、足のリハビリは今週で最後になりました。
左肩の腱板の損傷に伴うリハビリはまだ継続します。
左肩の状態は、立った状態で左手を自分で真っ直ぐ上げる(アクティブ)と120°程度、他人に上げてもらって(パッシブ)140°程度までしか上がりません。 この状態だと、クロールは出来ませんね。 (>_<)
この左肩の腱板損傷は、 ”後遺障害”として保険の申請をすることにしました。
今日、診断書の様式をお医者さんに提出。
来週の左肩のリハビリのときに診断してもらい、診断書を作成してもらうことになりました。
次回の整形外科の外来診察は3月15日(火)。
おそらく次回で外来診察は最後になる予定です。
転倒の経済学(傷害編その1) [骨折とか病院がらみ]
経過観察6ヶ月目【骨折】 [骨折とか病院がらみ]
経過観察4ヶ月目【骨折】 [骨折とか病院がらみ]
経過観察3ヶ月目【骨折】 [骨折とか病院がらみ]
ギプスが取れました。 [骨折とか病院がらみ]
退院まで [骨折とか病院がらみ]
入院生活も3週間目に入る頃には、色々な部分の痛みもだいぶ治まってきて、日中ベットに寝ているだけの生活にかなり飽き飽きとしてきました。
右足の中足骨の骨折、右側6本の肋骨の骨折、左肩の腱板の損傷のそれぞれ単独のケガであれば、特に治療もなく痛み止めの薬を飲んでいるだけなので、2週間も入院していれば退院できると思うのですが、この3箇所が合わせ技になるといかんともしがたい状態になります。
右足の中足骨の骨折はギプスをしていることもあり、松葉づえが必須になります。 そのため松葉づえを使うのですが、右腕は肋骨を骨折しているため、左腕は肩の腱板を損傷しているため、松葉づえを支える両腕とも十分に力が入らず踏ん張りが効きません。
そのため、最初は松葉づえを使ってもヨロヨロとしかも5mほどしか歩くことが出来ませんでした。
入院生活も4週間目に入ると、体力もかなり回復し、リハビリ成果も出てきて30m位は松葉づえを使って、あるい程度しっかりと歩けるまでに回復しました。
この頃から、トイレには行くには車いすではなく、自分自身で松葉づえで行けるようになりました。
この時点で、医師から退院OKをもらい7月18日(土)29日間の入院生活も終わり、一応退院しました。
ただ、松葉づえの生活は続くので、しばらくは自宅療養になります。
左肩の腱板の損傷 [骨折とか病院がらみ]
転倒によるケガも1週間ほど経つと、体の痛みも徐々に減ってきて、血胸も小さくなり呼吸も楽になってきました。
最初の1週間はベットに寝たきりだったので、小便も大便も全部ベットの上で、おまるや尿瓶のお世話になりました。 (-_-;)
1週間ほど経つと、ベットの枠につかまりながらどうにか起き上がれるまでに回復したので、この時点から、トイレは車いすに乗せて連れて行ってもらうことになりました。
しかし1週間ぶりでベットサイドに座ってみましたが、頭に血が行かないのかフラフラして真っ直ぐ座っていられない状態でした。
長期間寝ていて急に起き上がると、最初血圧のコントロールが上手くいかないらしいです。
1週間ぽっち寝ていただけで、そんなに衰えるんだね。洒落になりません。
長期間宇宙に行ってた宇宙飛行士が地球に帰還したとき、地上のクルーに支えられながら宇宙船から出てくる姿がありますが、妙に納得してしまいました。
そして、時間経過とともに肋骨の骨折した部分の痛みが減ってきましたが、それに反して痛みが気になりだしたのが、強打した左肩でした。
左腕のヒジから下の部分は問題なく動くのですが、左肩は骨折はしていませんでしたが、痛みが酷く、肩が上がりません。
入院1週間目ぐらいから、肩のリハビリを始め、正常時の7~8割程度の可動範囲までは回復しました。
しかし、腕を上げようとしても、力の入れ方を忘れてしまったというか、力を入れようとすると左肩が痛むので腕を上げられない状態でした。
リハビリをしながら様子をみましたが回復が思うように進まず、骨折以外の細かいところはレントゲンでは写らないので7月8日にMRI検査で調べてみることになりました。
MRI検査装置は大きなドーナツの様な機械のその穴に体を通して検査する機械で、CTの検査機に似ています。
CTは何度か検査されたことがありましたが、MRI (核磁気共鳴画像法)検査は初めてでした。
同じ様な機械かと思ったら、MRIは検査をするのに狭い円筒の中で20分ほど機械の中でじっとしていなければならず、
「検査中にくしゃみをしたくなっても、(顔に手を持って行けないほど狭いので)鼻も押さえられないなぁ~。」
なんて考えながら、機械の中で寝ていました。
MRIの結果は、肩の腱板の損傷との診断でした。
(レントゲンと違って MRI だと筋肉まで写るんですが、素人の自分が見ても、どこを損傷しているのかは、わかりませんね。)
肩の腱板と言うのは、全部で4つあるそうで、腱板が断裂した場合、機能を回復するには腱板をつなぐ手術が必要になります。
自分の場合は、完全に断裂しているのではなく、一部損傷を受けている程度なので、しばらくリハビリを続けて様子をみて、機能が回復すれば、それでOKと言うことになりました。
地元で入院【骨折と血胸】 [骨折とか病院がらみ]
ヘルパーで来てもらった伊藤さんのクルマのリヤシートをフラットにしてもらい、横須賀の自宅まで搬送してもらうことにしました。
とりあえず、自宅に着いたものの、自分で体を動かすことがまったく出来ず、自力ではクルマから降りることさえできません!
急遽、横須賀市の夜間受付をしている病院を探し、そのまま運んでもらうことに。
横須賀の病院に着くと、伊藤さんとMAOHさんに両脇を抱えられ、激痛に耐えながら、クルマから車いすに移し替え。
(ヘルパーで来てもらった2人は本当に世話になって、迷惑をかけました。
<(_ _)>)
病院内に入ると、今度は車いすからストレッチャーに移し替えて、もう一度、一通りレントゲンの撮り直し。
(移し替える度に、体に激痛が走るので、止めて欲しいとお願いしたいほどでした。)
診察の結果は、
『右の肋骨3番~8番の6本(八千代病院での診断より増えとるやん!)と
右の肩胛骨、これはヒビね。
あと右足の第4(中指)中足骨。
中足骨は見事に折れてるけど、手術はしなくても保存療法で大丈夫だと思うのでこのままで様子みましょう!。
それなので病院としては、特に治療することも無いので、お帰りいただいても結構ですが・・・・・。』
『えーーーーっ! (゜o゜; ここも、入院させてくれないんですか?』
このまま家に帰っても、部屋まで運んでもらったとしても、自力で身動き取れないのでトイレにも行けません。
状況を説明して、
『なんとか、入院させてもらえませんか?』と嘆願。
『それでは、経過観察をすると言うことで』
とようやく入院することができました。(笑)
結局、骨折したのは、
・右肋骨3番~8番の6本
・右肩胛骨 (ヒビ)
・左肋骨
・右足 第4(薬指)中足骨
の合計9本。 これで生涯骨折本数が一気に二桁台の合計
15 本になりました。(爆) (-_-;)
(親からもらった体は大切にしようね。 まったく説得力なし。)
入院した晩は、大した処置もしてもらえず、(記憶は定かじゃありませんが・・・) 痛み止めのロキソニンと整腸剤を飲んだだけ。
その夜は痛みで、うなされながら、半分意識があるような、無いような状態で朝になりました。
左右12対ある肋骨の内右側6本左1本を骨折しているので、呼吸が浅くしかできません。
朝になっても息苦しさが続くので、酸素飽和度を測ると90%以下(健康なら95%以上)だったので、酸素の吸入を開始。 これで、息苦しさは少し楽になりました。
また、レントゲンでは肺に白く陰があり、血液検査の結果、炎症反応(CRP値)が通常0.3mg/dl(上限0.6mg/dl)程度のところ30倍以上の10mg/dlもあり、強い炎症も疑われることから、胸腔内に血液が溜まる“血胸”と言う結論に至りました。
ここから血胸が悪さをしないよう抗生物質の点滴を3日間続けることになりました。
今思うと、もし入院出来なかったら、どうなっていたんでしょうね。 (ーー;)
またまた骨折【人生6回目】 [骨折とか病院がらみ]
前回までの履歴を見ると、自身の人生でこれまで5回骨折してるんだけど、今回で人生6回目の骨折です。
まあ、普通の人よりちょっと多いかな。 (-_-;)
最終コーナーの入口だったので、200km前後のスピードからの転倒だったこともありバイクはほぼ全損。 (ToT)
筑波サーキットで転倒して八千代病院に運ばれるのはこれで4回目である。 (-_-;)
(しかも、すべてここ10年以内!)
八千代病院でレントゲンなどの検査をした結果
『右の肋骨の骨折3本(後に訂正)と、右足の第4中足骨の骨折だね。』
右足の第4中足骨は素人目にも、バキバキに折れているのがわかりますね。(>_<)
『中足骨は手術をしてプレートを入れないとダメかなぁ~。」と言う判断でした。
肋骨の方の写真は、素人目にはどこが折れてるかわからないや。
本人は折れた場所が痛いからわかるけどね。( ̄。 ̄;)
『と言うことで、お帰りいただいて結構ですよ。 紹介状、書いておきますので、あとで自分で病院に行って下さい。 レントゲンの写真も入れておきます。』
『ええええっ! (゜o゜;) 入院させてくれないんですか?』
『ここ入院施設ないんで・・・・。』
八千代病に入院施設が無くて外来だけだったのを初めて知りました。
( ̄。 ̄;)
4回も来てるのにね。 しかもすべてここ10年以内。 (爆)
『特に気胸とか無いようなので、緊急で入院する必要は無いみたいなんで。』
と言うことで、八千代病院を去ることになりました。
整形外科にいってみた [骨折とか病院がらみ]
6月1日に開催された筑波ツーリスト・トロフィ。 その前日の練習走行で転倒しました。(>_<)
その転倒ではケガをしなかったのですが。
それとは全く関係無く(笑) 筑波ツーリスト・トロフィの翌週、6月4日(火)の朝、ハイエースから降りる時に足場が悪く右足首を”グキッ!(×o×)”とひねってしまいました。
「いっ痛い!」 (ToT)
右足首は、”くじきグセ”があるので、「またやっちゃった。」と思い、2~3日したら直るだろうと高を括って、仕事も忙しかったりしたので病院にも行きませんでした。。(汗)
そして今日、10日経ってもなかなか痛みが引かず、自宅にあった湿布薬も無くなったので、湿布薬をもらいに近くの整形外科に行ってみました。
医者「どうしました?」
自分「10日ほど前に、クルマから降りるときに、右足首をくじいてしまって、まだ痛いんですけど。」
医者「ああ、まだ腫れてますね。」
医者「たぶん、骨折してますよ!」
自分「でも、骨折したことありますけど折れたら吐き気とかするだろうし、そんなこともありませんでしたよ。」
と、骨折を否定したい自分。
医者が腫れているところを触って、軽く押して・・・。
自分「痛っ!」
医者「やっぱり、骨折してますね。 一応確認でレントゲン撮りますね。」
と言って、レントゲンを撮影。
医者「やっぱり骨折してます。」
自分「ヒビですよね?」
ハイエースから降りた弾みに足をひねっただけで骨折してしまったことを認めたくない自分がいる。
医者「ヒビも骨折ですから」
と言うことで、人生5度目(6本目)の骨折決定! (-_-;)
医者「ギプスしますか?」
自分「選べるんですか?」
医者「このまま安静にしていて骨が今の場所から動かなければギプスをしなくても大丈夫ですが、もし骨が動いて離れちゃうと、手術をしてボルトで固定する必要があります。」
「学生さんとか若い人だったら、どうしても動い(活動し)ちゃうので、ギプスで固定しますが・・・・。」
「まあ、ギプスをすると不自由でしょうから、安静にしていれば大丈夫でしょう」
自分「(-_-;) 若く無いのか・・・。 安静ね・・・。」
先日、12日(水)~14日(金)全日本ロードレース選手権 筑波大会の事前テストで筑波サーキットにヘルパーに行っていました。
そのときに、両手にタイヤを持って移動したり、筑波のピットの壁をさんざん乗り越えたりしてましたが・・・。
決して”安静”では無いですよね。
これまでのところ大丈夫でした。(笑)
医者「2~3週間は骨がはがれちゃう可能性があるので、安静にしてください」
「骨がくっつくのに一月半ぐらいかかります」
「2,3ヶ月は痛みが残ります」
「骨が動いていないか確認するために、週1回、2~3週間来てください」
で、診察終了。
会計で診察料を支払い。
自分「湿布は? 痛み止めの飲み薬とかは?」
受付「特に出てませんが、要りますか?」
自分「出てないなら、要りません」 (-_-;)
と言うことで、マイカテゴリにある”骨折シリーズ”復活です。(汗)
また、自虐ネタを作ってしまいました。<(_ _)>