経過観察8ヶ月目【骨折】(2016年2月9日) [骨折とか病院がらみ]
6月20日の転倒・骨折から約8ヶ月が経過しました。
今日は前回12月15日の経過観察から2ヶ月ぶりに整形外科に行ってきました。
足の骨折は前回の診察で既にくっついているのを確認したので、今回はレントゲン撮影はありませんでした。
そして現在は週1回の割合で、右足と左肩のリハビリをしています。
右足の回復の程度は、朝起きて一番に自宅の2階から階段を下りるときに痛むのと、長い距離を歩くと痛む程度。
まだ踏ん張りが効かないので、走るのは自重しています。
この状態で右足は60%程度回復しているらしく普段の生活の中で回復できるとの判断で、足のリハビリは今週で最後になりました。
左肩の腱板の損傷に伴うリハビリはまだ継続します。
左肩の状態は、立った状態で左手を自分で真っ直ぐ上げる(アクティブ)と120°程度、他人に上げてもらって(パッシブ)140°程度までしか上がりません。 この状態だと、クロールは出来ませんね。 (>_<)
健常者だと、真っ直ぐ180°上に上がるのが普通です。
この左肩の腱板損傷は、 ”後遺障害”として保険の申請をすることにしました。
今日、診断書の様式をお医者さんに提出。
来週の左肩のリハビリのときに診断してもらい、診断書を作成してもらうことになりました。
次回の整形外科の外来診察は3月15日(火)。
おそらく次回で外来診察は最後になる予定です。
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