銚子でお昼。(あじ処まほろば)【2022年2月12日(日)】 [食べる]
今日は犬吠埼灯台を訪れるために銚子までやってきました。
犬吠埼灯台を観る前にお昼を過ぎたので昼食を食べたいと思います。
13:09 ウォッセ21 に
訪れたのは、銚子漁港の近くにある”ウォッセ21”。
「銚子で水揚げされる新鮮な魚介類を、できるだけ多くの方にお届けしたい。」
と建設された”海の幸の総合センター”と言うこと。
銚子ポートタワーに併設されています。
結局、観光施設にきてしまった。 (-_-;)
13:13 あじ処 まほろば
さっそく、水産物即売センターの建物に。
その名のとおり海産物の販売店が並んでいます。
けど、飲食できるお店は・・・・。
ここ一軒だけ。 もう一軒あったようですが、今現在は閉店したようです。
実際には、大きな規模の”シーフードレストランうぉっせ”というのお店があるんですが、建物がお隣で、訪れたときは気付きませんでした。 (>_<)
まあ、午後一時を過ぎて空腹も限界。
この店に入るよ。
訪れたお店は、”あじ処 まほろば”。
13:14 注文は
注文はテーブルの上にあったお品書きから。
寒いから(それほどでもないけど)、お刺身はパスね。
で、銚子と言えばイワシ。 銚子市の市の魚は”イワシ”と銚子市のホームページに書いてあった。
”市”の魚が決まっているなんてはじめて聞いた。
ちなみに、地元横須賀市の市の魚をググってみたけど、出てこなかった。
ちなみついてに、他の市の魚が決まっているところをググったら、海なし市の富士宮市でニジマス(養殖量日本一らしい)
オマケで、千葉県の県魚は、イワシではなくて”タイ”。
調べついでに書くと、新潟県の県魚は”錦鯉”で、食べられません。(笑)
と言うことで、注文は”イワシの天ぷら定食”で決まりです。
13:23 イワシの天ぷら定食
10分程待って、料理が運ばれてきました。
その名のとおり、イワシの天ぷら。
ご飯は湯気が立って熱々のが大きなドンブリに入ってたっぷり。 (^o^)
みそ汁はちょっと具が少なめ。
別注でつみれ汁があったので、頼もうか迷ったけど650円とちょっと高かったので、二の足を踏んでしまった。
13:23 天ぷらは
イワシの天ぷらは3匹。 大きいです。
ニンジンの天ぷらと、ピーマンの天ぷらだったかな。
それでは、「いただきます。」
13:24 熱々
イワシ熱々で旨いね。
まずは、料理に付いてきた”抹茶塩”をつけて。
ボリュームありますね。
13:31 しょうゆで
一匹目は抹茶塩で食べたら、二匹目からは醤油をつけて。
イワシには醤油の方が好みです。
3匹食べたら、もうイワシでお腹一杯。
13:36 食べた
食べちゃいました。
完食。 流石にシッポは残る。
「うまかったね。」
銚子にきて、ベタだけどイワシを食べられたので良かったです。
13:39 店を出る
食事を終えたので、早々にお店を出ます。
「ごちそうさまでした。」 <(_ _)>
それでは、犬吠埼灯台に向かいます。
(つづく)
(つづく)
犬吠埼ツーリング(往路)【2023年2月12日(日)】 [バイク]
ちょっと忙しくてね。
更新の間隔が開いちゃいました。
記事はタイトルにもあるとおりツーリングネタです。
9:10 ツーリングの朝は
陽が出て暖かくなってから。
この時期にバイクに乗るのはね。
タイヤが冷えていて、グリップしない。とか言い訳をしていますけど、以前だったら多少寒くても平気だったりしましたが、加齢で寒さにめっきり弱くなったのを感じます。 (-_-;)
それでも、今日は2月の中旬としては暖かいです。
例年であれば、寒くてタイヤの温度が上がらないから。と理由にしてGROMで活動する時期ですが、今日はGSX-Rで活動します。
GSX-Rでのツーリングは今シーズン初。
9:10 行き先は
今日の目的地は、タイトルにも書いてあるように千葉県銚子市の”犬吠埼”。
去年の11月に御前崎にツーリングに行って以来、参観灯台訪問に目覚めちゃってね。(笑)
今回も参観灯台の犬吠埼灯台を訪問。
犬吠埼灯台には行ったことがあるような記憶があるんですが、昔ねカメラがフィルム時代ってお金がかかったから、撮った枚数がめっぽう少なくて探したけれど記録に残ってないんですよね。
それでは、前置きが長くなったので、ぼちぼち出発します。
走り始めの距離計は
35,145 km。
9:29 まずは
自宅のある横須賀を出発して国道16号線を北上。
横浜市に入ったところにある apollostation でまずは給油。
横須賀市内のガソリンスタンドって(自分が知っている限りで)高くてね。
ここまでくると、リッター10円くらい安いんです。
GSX-Rは11月にツーリングに行って以来乗ってませんでした。
ガソリンもほぼ空に近い状態で3箇月放置。
ガソリンタンクが空に近いと、湿気がたまるらしいから、あまり良くないみたいです。
9:40 幸浦インターから
ガソリンを給油した後、裏道を走って幸浦インターから首都高速湾岸線に上がります。
ホントはね、この週末はMAOH さんと伊豆辺りに温泉ツーリングでも行こうか? と話をしていました。
でもね、全然ダメ。
宿が空いてませんでした。 (>_<)
コロナ明けの全国旅行支援の影響かな。 どこも予約で一杯。
たまに空いていると、バカみたいに高い値段設定。
コロナ期間中に、宿が経営状態が悪くなって従業員を減らして弱体化したこともあると言ううわさ。
9:48 ベイブリッジを
首都高速湾岸線を北上して横浜ベイブリッジを渡ります。
ちょっと雲多め。
雲が切れて、お日様が出るともっと暖かくなるんですけどね。
10:16 谷津船橋インターで
首都高速湾岸線を東進して、東関東自動車道に接続。
東関東自動車道に入って湾岸市川の次、谷津船橋インターで下ります。
犬吠埼までフルに高速を使うとなると東関道の大栄インターですが、それじゃ面白くありませんから。
この辺りで下りて、後は下道。
この辺りは地の利があるので、下道を走ります。
10:30 幕張パーキングで
谷津船橋インターで下道に下りたら、国道357号の湾岸線を経由して、今度は幕張インターから京葉道路に上がり幕張パーキングまでやってきました。
ちょっと休憩。
さっきまで漂っていた雲も切れて日差しが暖かいです。
10:34 無料区間
幕張パーキングで休憩した後、武石インターで再度下道に下ります。
幕張~武石の区間は無料。
この区間にある幕張パーキングは道の駅の様に無料で利用できるので便利。
10:51 コシカワモータースK2Yを
武石インターからは、裏道を通って。
東関道の千葉北インター先から国道16号線に入り内回りを北上して、八千代市に入ったところで反対車線にあるのは出入りしているバイク屋さんのコシカワモータースK2Yの前を通過します。。
まだ、開いてませんね。
11:21 利根川の左岸を
国道16号線で八千代市内を北上して、島田の交差点を右折して千葉県道61号船橋印西線に入り北東方面にバイクを走らせ千葉ニュータウンを抜けます。
その後、裏道を走り我孫子市の布佐まで走ったら、千葉県道4号千葉龍ケ崎線で利根川を渡り茨城県に入りました。
利根川に架かる栄橋を渡ったらすぐに右折して、利根川左岸の堤防沿いの道を走ります。
県道4号千葉竜ヶ崎線はこれまで何度も走ったことがありましたが、この利根川左岸の道は初めてですね。
利根川も河口に近いですので、細かな蛇行はなくて大きく湾曲する程度です。
そのため堤防沿いの道も、写真の様にゆる~くカーブをしている程度。
スポーツライディングはのぞめませんが、信号機もほとんどなく、交通量も少ないのでストレスなく走ることができます。
11:58 延々と
前の写真の文章で、河口に近いって書いたけど、google mapで調べて見たらさっき右折した栄橋の交差点から河口までは70km以上ありましたね。
利根川デカいな。(笑)
と言うわけで、利根川の左岸を延々と走ります。
12:02 河口堰と水門
利根川左岸を走り続けると、前方に水門が見えてきました。
道路の右手が、利根川の河口堰、左手が常陸利根川の常陸川水門になります。
左側の常陸利根川の上流は霞ヶ浦がつながっています。
このまま中州の様なっている地形を走って行くと二つの河川が合流して地面がなくなるので堤防沿いの道路はT字路になっています。
この先のT字路を左折して、常陸川水門の上を走ります。
12:03 国道124号線へ
常陸利根川の水門の上を走り500mほど北上すると国道124号線と交差します。
この先の交差点を右折して国道124号線に入り東進して銚子方面に進みます。
12:08 検証
と、その前に国道124号線に入ったところでローソンに立ち寄り。
ちと休憩。 水分補給。
google 先生の指示をツーリングマップルで検証します。
12:32 銚子大橋を
ローソンで休憩した後、国道124号線を東進。
利根川に架かる銚子大橋で、茨城県の神栖市から千葉県の銚子市に渡ります。
銚子大橋を渡ったら、最初の交差点を左折して犬吠埼方面に進みます。
12:42 太平洋が
銚子大橋から東進。
その後、千葉県道254号銚子公園線に入り、しばらく走ると目の前に白波を立てた太平洋が目の前に広がります。
風が強いですね。
時折 波の飛沫が道路まで飛んできます。
帰ったらバイク洗車しないとです。
12:43 見えた
そのまま県道254号線を南下。
円弧状の君ヶ浜を挟んで、向こうに犬吠埼灯台が見えてきました。
12:46 犬吠埼灯台の駐車場に
犬吠埼灯台の駐車場に到着。
バイクの駐輪場は裏でした。
そこそこの台数のバイクが停まってますね。
今日は暖かいもんね。
写真に写っているタワーは犬吠埼灯台じゃありませんので、念のために。(笑)
「灯台に行く前に、まずは昼だ!」
と言うことで、灯台の手前にある飲食店をちょこっとのぞいてみました。
けど、あまりにも観光地、人がごった返していたりして、食指が動きません。
ちょっと離れて店を探すことにします。
12:56 初の訪問
犬吠埼灯台からちょっと南下。
お店見つかりませんね。
振り返ると、いい感じで犬吠埼灯台が見えたので、路傍にバイクを停めて写真をば。
「う~ん。 犬吠埼灯台 来たこと無いね。」
自分の記憶にあるイメージはこれじゃありません。
どこか別の灯台と混同していた様です。
人間(自分)の記憶なんていいかげんなもんだ。
と言うことで、犬吠埼灯台は初の訪問と言うことで。
13:09 ウォッセ21に
google map で近くのお店を探してみました。
で、やってきたのは銚子漁港近くに建てられた観光施設のウォッセ21。
結局、観光客向けの施設に来てしまった。(汗)
それでは、駐車場の端にバイクを駐めて、さっそく中に入ってみることにします。
午前の工程:自宅(横須賀市)~幸浦~船橋~八千代市~印西市~我孫子市布佐~神栖市~銚子市犬吠埼:210.34km
(つづく)
初島から帰る。【2023年1月9日(月)】 [バイク]
今日は参観灯台の一つ初島にある初島灯台を訪れました。
15:08 帰りの船が
初島から熱海港に戻る 15時20分発の帰りの船が入港してきました。
もう列を作ってますね。
この季節だと定員一杯で乗れなくなることはなさそうですが、ぼちぼち並ぶことにします。
15:11 乗船
10分前の15時10分になって乗船開始です。
列が進んで乗船、初島の地面から離れます。
(読み返すと、ちょっと表現が変だな。)
15:21 出港
定刻の15時20分になって出港、船は港を離れます。
行きの船と同じ様に、カモメがついてきます。
帰りは遊んであげない。(笑)
15:42 だんだんと
だんだんと初島が小さくなっていきます。
最近、いい歳になって思うのは始めてその土地を訪れたとしても、よっぽど気に入った土地でない限り、もう訪れる機会はないんでしょうね。
若い頃であれば、それほどの土地でなくても、また訪れる時間があったでしょうけど。
”一期一会”を大切にしよう。
15:44 温泉を
初島を出港してから25分、あと5分ほどで熱海港に到着です。
聞いた話では、初島でも温泉に入れるそうです。
それは、熱海で出た温泉を海底に沈めた管で送っているそうです。
それだけ、リゾートに力をかけているんでしょうね。
近年の初島には200人弱の人が住んでいて、生活しているそうです。
15:51 下船
定刻に着岸しました。
下船します。
ここで行きに買った往復乗船券を回収です。
売った枚数より回収した枚数が少なかったら、初島に残留しているか、もしくは船から落ちたか。 なので、ちょっとした事故になっちゃいますからね。
逆に、売った枚数より回収した枚数が多かったら・・・・。
(つまらない文章を書くのはやめよう。)
15:53 路駐でした
船を下りて待合室の前の歩道に駐めておいたGROMのところに戻ってきました。
熱海港の周辺にバイクを駐められる駐輪場が見つからなかったのよね。
まあ、場所が場所だけにキップ切られることもないだろうと思って、路駐しました。 (^_^;)
大丈夫でした。
今、記事を書いている時にちょっと調べてみたけど、熱海港周辺にはなさそうですね。
なので、現状だと熱海駅前に駐輪場があるので、そこに駐めてバスで熱海港に移動する方法があります。
先々のことを考えると、熱海港の(四輪用)駐車場の脇に駐輪スペースを設けたら、初島渡航もツーリングプランの一つになるんじゃないかな。
16:22 神奈川県道740号小田原湯河原線にエスケープ
帰ります。
熱海港からは、一旦国道135号線を北上。
湯河原の市街地を越えて真鶴に入る前で google先生の言うことに聞いて、渋滞を避けて県道740号線へ。
約10kmほどの距離を渋滞からエスケープすることができました。
最後の合流のところで渋滞しているので、クルマだと合流させてもらうのに大変ですが、バイクだと脇をすり抜けていけるので、かなり楽です。 (^_^)v
16:46 国道1号線を
県道740号線でエスケープした後、ふたたび国道135号線で北上して小田原の市街地へ。
その後、国道1号線に入り東進して大磯方面を目指します。
ちょっと暗くなってきましたね。
夕方の国道1号線は、ガッチリ止まっているほどではありませんが、ずーっとノロノロの渋滞状態です。
クルマ(四輪)で走るのは、自分はお断りですね。
18:22 自宅に帰着
国道1号線で大磯まで戻ったら、相模湾の海沿いを走る国道134号線に入り東進。
逗子海岸から葉山町を経由して横須賀の自宅に戻ってきました。
真っ暗。
この時期はね。 この時間には真っ暗になります。
18:23 本日の
本日の走行距離は
4,527 km - 4,369 km = 158km
でした。
今回は参観灯台の一つ”初島灯台”を訪れると言うのがメインの目的でしたが、夏場に仲間同士で訪れて、磯遊びしたり、宿泊したりするのにいいかもしれませんね。
初島からの工程:(初島~)熱海港~自宅:79.51km
(おわり)
初島灯台に行く。【2023年1月9日(月)】 [旅行]
今日は参観灯台のある初島に渡り、お昼を食べました。
13:05 お腹もこなれたので
お腹もふくれたので、今日のミッション初島灯台に向かうことにします。
13:10 時計回りに東側る飲食店で昼食を食べたあと、時計回りに初島灯台を目指します。
初島の港は、本土側になる北側にあります。
初島灯台はどちらかというと、外海側の南側。
大体港の反対側にあたります。
港から灯台に向かうには大きく3ルート。
今歩いている東側の海沿いを行くか、ど真ん中を突っ切るか、西側の海沿いを回るか。です。
西側の海沿いは、エクシブ初島クラブ。
エクシブはリゾートトラスト(株)が管理・販売を行っているリゾートホテルです。
全国に26施設があるそうですが、初島のもその一つ。
一般の人が立ち入ることができないプライベートスペースがあるかもしれないので、西側には行きません。
初島の港は、本土側になる北側にあります。
初島灯台はどちらかというと、外海側の南側。
大体港の反対側にあたります。
港から灯台に向かうには大きく3ルート。
今歩いている東側の海沿いを行くか、ど真ん中を突っ切るか、西側の海沿いを回るか。です。
西側の海沿いは、エクシブ初島クラブ。
エクシブはリゾートトラスト(株)が管理・販売を行っているリゾートホテルです。
全国に26施設があるそうですが、初島のもその一つ。
一般の人が立ち入ることができないプライベートスペースがあるかもしれないので、西側には行きません。
13:14 PICA
海沿いを歩いて行くと、道は高台の方に。
階段を昇っていきます。
この辺りは、富士急行(株)の子会社が運営しているグランピング施設のPICA初島。
島の南西側はエクシブ、南東側はPICAのリゾート施設で占められている感じです。
13:19 南国風
南国風の樹木が植えられています。
寒くなければ、南国にいる気分が味わえます。 寒くなければです。
夏場に訪れれば、わざわざ南国に行かなくても、満足できそうです。
13:19 発見
遊歩道(?)を歩いていると、右手に見えましたね。
初島灯台?
13:23 初島灯台を
しばらく歩くと、初島灯台の全容が見えました。
ちっちゃ。(笑)
ホントあれですよね?
近くに建っている携帯電話の電波塔の方が高い。(笑)
灯台って、海の近くにあるイメージが強いですが、灯台が建っているのは島の内陸部。
辺りを見回しても、海は見えませんし。
灯台って、海の近くにあるイメージが強いですが、灯台が建っているのは島の内陸部。
辺りを見回しても、海は見えませんし。
13:25 参観灯台です
とりあえず灯台の方に歩いてきました。
間違いなく、初島灯台でした。
で、全国16箇所ある参観灯台の一つです。
初島灯台は灯台の外側に階段がある珍しい構造の灯台です。
で、今は見学者は2人しかいないみたい。
これが参観灯台だと知っている人も少ないと思うが、そもそも”参観灯台”って言うのがあることを知っている人も”まれ”じゃないかな。(笑)
13:28 寄付金です。
自分も入ってみることにしました。
参観灯台に入るのは基本入場無料。 だけど、入るのに300円の寄付金が必要。
入場料じゃなくて、あくまでも寄付金だそうで。
なので、入口で渡される紙も、入場券とかじゃなくて”見学記念”。
寄付金は、参観した人が万が一事故を起こした場合の保険料や施設の清掃費用、資料展示室の維持・整備、各種資料の収集・保管等々に使われるらしい。
300円じゃ足りないだろう。 と思ってしまう。
少なくともここ初島灯台を見る限りでは・・・・・。
13:28 灯台マニアじゃないけど
灯台に登る前に資料館をのぞいてみた。
せっかく300円寄付しているのだから。
”灯台日本一くらべ” なんて、資料も貼ってあった。
自分、別に灯台マニアになるつもりはないが、だんだんと灯台に詳しくなってしまいそうだ。(笑)
ちなみに日本一高い灯台は、出雲日御碕灯台(いずもひのみさき とうだい)だそうで、43.65mあるらしい。
これも参観灯台の一つなので、中に入れる訳だ。
で、43.65m(ビルの15階に相当)を登るのは、ちょっとキツそうだ。(笑)
でも、ちょっと訪れてみたくなった。
13:29 外階段じゃなく
資料館をさらっと見学したら、灯台登るよ。
で、登るのは塔の内側にある階段で。
せっかく外階段があるんだから、外階段で登りたかった。
と言う以前に、塔の外と中で階段が二重構造になっているんだね。
何のため?
13:31 てっぺんに
頂上(?)に到着。
サクッと登れる。
高くないからね。
貸切。
今は自分しか見学者がいないからね。(笑)
13:31 灯台の灯り
灯台の灯りは、意外に小さかった。
この外側の囲いの大きさからすると、以前はもっと大きなレンズが鎮座してたのが予想できるね。
13:32 見渡すと
辺りを360°見渡すと、確かに海まで障害物なしに見渡せます。
こっちは外海側。
13:32 内陸にあるけど
こっちは反対側の本土側。
対岸に見える白っぽい建物があるのが熱海付近。
内陸にあるけど、ちゃんと周囲の海が見えるので、灯台の役目をしてますね。
13:34 帰りは外階段
景色を堪能したら、下ります。
帰りは外階段だった。
一方通行。
たくさん人が訪れることを期待して、中外の二重構造にした。 とは考え難い。
13:39 せっかくなので
せっかくなので、灯台の前で自分を入れて写真を撮ってみた。
三脚を持ってこなかったので、近くにあった柵の上にデジカメを載せてタイマー撮影。
地支線(電柱を支えるワイヤー)が映り込んでいるが、カメラを置ける場所が他に無かったので、ご勘弁。
次回は三脚を持っていくことにしよう。(笑)
13:57 港の方に戻る
参観灯台も登ったし、初島訪問の目的は達したので、港の方に戻ります。
灯台からの戻りは島の真ん中を突っ切る道を歩いて、港が見える場所まで戻ってきた。
帰りの船は、15時20分なのでちょっと時間がありますね。
周辺をちょっと散策してみます。
13:58 民宿街
大きなリゾートホテルだけじゃなくて、港の周辺には民宿もあるんですね。
暖かい時期に訪れて、何もしないでぼーっとするのも良いかもしれない。
14:03 クルマが
クルマがある。
フェリーがないので、基本島から出ることはできない。
初島は周囲4kmほど、しかもかなりの道は歩道でクルマが走れる幅の道路はとても少ない。
でも、島は中心部と海岸線付近ではそれなりの高低差があるので、荷物を運んだりするのに必要なんだろうね。
ふと、ガソリンはどうするんだろう? とか、車検は? などと素朴な疑問が浮かんできます。(笑)
15:08 帰りの船が
島内をウロウロしたり、待合所で時間をつぶしている合間に帰りの船が入港してきました。
それでは、並んでいる人も居るので、ぼちぼち港に向かうことにしましょう。
初島 散策:
(つづく)
初島でお昼。(磯料理みやした)【2023年1月9日(月)】 [食べる]
今日は熱海の沖合に浮かぶ”初島”にやってきました。
12時熱海港発の定期船で30分、初島に上陸しました。
12:33 飲食店が並ぶ
港を出ると、左手に10軒ほどの飲食店が並んでいました。
昨晩ネットでハズレが無いよう、あらかじめ目当てのお店を探しておきました。
ただし、定期船が到着すると乗客が一気に飲食店に向かうので、すんなりと入店できますかねぇ。
先を争っているのに気付かれないよう、ちょっとだけ早足で歩きます。(笑)
12:34 入店
やってきたのは、”磯料理みやした”。
店内をのぞくと、8割ぐらいのお客さんの入りかな。
まだ何席か空いているようなので、さっそく入店します。
店員さんに(予約で一杯じゃないか)入れるかたずねると、OK。
4人がけのテーブルに案内されました。 恐縮しちゃう。
お一人様は自分一人、他は2人以上でテーブル埋めてるのにね。
店内には小上がりもあって、昼間からお酒を呑んでいるお客さんも。
ちょっと うらやましいですが、自分は帰路バイク運転しなきゃならないんでね。
12:35 注文は
テーブルの上にもお品書きはありましたが、注文は壁に掛けられた”本日のおすすめ”の黒板から選びたい。
黒板の料理は単品。 プラス400円で定食になります。
暖かい季節であれば、注文は刺身盛にするんですが、寒いからね。
暖かいものが食べたいところです。
地魚の煮付も心が動きますが、”くろむつの唐揚”にしました。
くろむつの唐揚、単品で\1,700 とお安くないですが、観光地ですから。
大人(ジジイ)なので、少しは地域貢献しないとね。
12:51 ちょっと待った
ちょっと待って、料理が運ばれてきました。
唐揚げは、骨まで食べられるよう二度揚げするから、時間がかかるんだよね。(たぶん)
ご飯の盛りがいいのが、うれしい。(笑)
12:51 盛り付け
見ると美味しそうなんだが、写真に撮ったら・・・・。
茶色い食べ物になってしまった。
イマイチ、美味しそうに見えない。 (-_-;)
それでは、「いただきます。」
イマイチ、美味しそうに見えない。 (-_-;)
それでは、「いただきます。」
13:01 クロムツは
クロムツ美味いね。
クロムツはアカムツ(ノドグロ)と兄弟かな。と思ったけど、ちょっと違うね。味は。
カラッと揚げられて、骨まで丸ごと食べられました。
で、最後に残ったのがアタマ。
アタマも丸ごと食べられるかな?
13:03 ご馳走様
食べちゃったねぇ、アタマも。(笑)
完食。
「うまかった。」
13:05 店を出る
外に待っている人が何人か居るみたいなので、早々に会計をして店を出ます。
「ごちそうさまでした。」 <(_ _)>
(つづく)
初島に渡る。【2023年1月9日(月)】 [バイク]
今日は参観灯台の一つがある初島に渡ります。
11:34 初島行きの
朝、自宅のある横須賀を出発して、GROMで初島行きの定期航路が出ている熱海港までやってきました。
11:35 乗船券を
早速、旅客待合室の建物にある乗船券売り場に。
初島行きの乗船券を買います。
基本、往復での販売。
他に行き来する手段がないので、初島に住み着かない限り、戻ってこなきゃならないので。
初島行きの便は、この時期は1日7便。 (繁忙期は1日10便になるみたい)
次の便は12時ジャストの出航ですが、待合所には結構な人が居ます。
「これ、全部乗れるのかな?」
事前に乗船出来る人数とか見てこなかったので。
そして、乗船券は予約もできません。
11:42 埠頭に出て
乗船券を買ったら、乗船までまだ時間があるので、埠頭に出て散策。
熱海の町並みを眺めます。
建物の密集度が凄いですね。
11:44 復路の便は
初島には12時の便で渡るとして、帰りの復路の便は・・・・。
最短が 13時20分。
初島に着くのが 12時30分なので、島の滞在時間が50分では流石に短すぎます。
その次の便が、2時間開いての 15時20分かぁ。
それだと、島の滞在時間は2時間弱あるけど。
熱海に戻ってくると、15時50分、と4時も近くなっちゃうね。
夏場なら問題ないけど、今の季節だと帰りは寒くなるのを覚悟しないと。
11:47 初島からの
出港の15分ほど前になると、初島からの船が戻ってきました。
間もなく到着です。
11:48 それほど大きく見えない
船はそれほど大きくは見えませんが、調べて見たら旅客定員は 605名。
結構な人数が乗れるんですね。
予約が出来ないのの心配は無用でした。
11:49 基本往復
購入した往復乗船券。
さっきも書いた様に、基本”往復”での販売。
片道の設定も無いことはないようですが、初島には券売所がありません。
ので、片道キップを買ったら、① ヘリコプターをチャーターする。 ② 個人で漁船か何かをチャーターする。 ③ 約6kmを泳いで渡る。 しか、本土に戻る手段がないんですね。
乗船券にも書いてあるように、復路乗船時にも見せる必要があるので、島に渡った後に無くしたら、初島中を探さなければなりません。
じゃないと、島送りになっちゃいます。(笑)
11:54 乗船開始
初島からの乗客の下船が終え、5分前になったら乗船開始です。
昨晩、初島行きを計画したときに、「初島なんかに行く人なんているのかな?」なんて思いましたが、結構な人数がいましたね。
12:03 定刻に出港
定刻の12時になり、船は出港。
熱海港の出口に向かいます。
熱海港⇔初島間は片道30分で運航しています。
12:08 初島に向けて
熱海港を出ると、船はやや右に航路を取り、初島に向かいます。
正面に初島が見えます。
熱海港から初島までは10km弱の距離です。
12:12 後方デッキに
少し寒いですが、旅客船の後方にあるデッキに出てみました。
今出航してきた熱海の街が見えます。
旅客船には、特にエサをあげている人は見かけませんでしたが、カモメが着いてきています。
12:13 ついてくるカモメを
旅客船のスピードは20キロくらいかな。
景色はゆっくりと変わっていきますが、ちょっと退屈になったので、ついてくるカモメを撮ってみました。
12:13 ついたり離れたり
エサをもらっている訳ではないけど、カモメは船からついたり離れたり。
12:14 コンデジでも
コンデジでも意外に遊べました。
12:20 徐々に
カモメの撮影会も一段落し、前方が見える客室に戻ります。
初島が徐々に近づき、だいぶ大きく見えるようになってきました。
12:25 間もなく
あと5分ほどで初島に到着。
入港を前にスピードダウンします。
12:28 入港です
初島に入港し、接岸しました。
12:30 初島に上陸
下船して、初島に上陸しました。
振り返れば熱海。
近いですね。
バックにうっすらと富士山も顔をのぞかせています。
12:31 船は
乗ってきた船。
全長43m、271t、最大速力は16ノット(約30キロ)の船だそうです。
12:32 上陸
初島に上陸して、まずは食事だな。
12:32 水がきれい
岸壁から海をのぞくと、透明度が高くて水がきれいですね。
冬だからかな。
それとも、初島周辺はもともと透明度が高いのかな。
12:32 地図を眺めて
港にある初島の地図を眺めて。
あらためて灯台の位置を確認。
初島灯台には、時計回りに海沿いを歩けば行けそうです。
港からすぐのところに食堂街があるので、まずはそっち。(笑)
12:33 まずはお昼
港の周辺には10軒ほどの食堂が並んでいます。
さて、どのお店にしましょうか。
ちょうど昼時なので、お店は混んでないかな。
船が到着してお客さんが入るタイミングなので、混まないうちに さっさと決めて入店しましょう。
初島の工程:熱海~初島
(つづく)
初島に向かう。【2023年1月9日(月)】 [バイク]
2022年の記事はすべて更新しました。
今回から2023年の記事になります。 <(`^´)>エッヘン。
9:15 ツーリングの朝は
日が昇って、それなりに暖かくなってから出発します。
今日は初島に行ってみようと思います。
初島?
初島は静岡県熱海市。
伊豆半島のもっとも近いところから約6kmほどの沖合にあり相模湾に浮かぶ周囲10kmほどの小さな島です。
一般の人は、熱海港からの定期航路で渡ることができます。
(セレブなら、ヘリコプターをチャーターって手もあるらしい)
この定期航路ですが、カーフェリーではないので、クルマ(四輪車)、バイクで渡ることはできません。
バイクで渡れないのに、行くのは”なぜ?”。 理由は次のコラムで。(笑)
9:15 初島には
去年の11月に御前崎にツーリングに行きました。
なんとなく。
御前崎灯台は参観灯台です。
その時の記事にも書きましたが、参観灯台はその内部が常時一般公開されている灯台で、2023年1月現在日本国内に16基あります。
これまで全国で16基ある参観灯台には、数えてみたら10箇所に訪れていました。
制覇じゃないけど、10基も訪れるとね。 残りも訪れて見たくなるのが人情ってもんで。
今日行こうとしている初島にも参観灯台があります。
と言うことで、目的地に確定した訳です。 説明長過ぎ。(ーー;)
走り始めの距離計は
4,369 km。
では、出発なり。
9:27 何はともあれ
自宅のある横須賀を出発して、伊豆半島目指して西走。
お隣の葉山町に入ったところで、何はともあれガソリンを給油。
今日の走行距離なら、ここで満タンにしておけば、後は給油しなくても大丈夫でしょう。
10:17 大磯漁港のトイレへ
葉山町でガソリンを給油した後、逗葉新道を経由して、相模湾の海沿いを走る国道134号線を西走。
その後、西湘バイパスの入口近くにある大磯漁港までやってきました。
ここ公衆トイレがあるからね。 ちょっと、トイレ。
原付二種のGROMは当然自動車専用道の西湘バイパスは走れませんので、ここから先は国道1号線。
10:23 稲村ヶ崎
大磯漁港からは国道1号線を西走。
今日は快晴。
正面に頂きに雪を被った富士山が小さく見えています。
大磯から小田原までの国道1号線は片側1車線。
比較的交通量も多くて、信号機も多いので距離が稼げませんぜ。
10:53 漁港の駅 TOTOCO小田原
国道1号線を西走して、小田原市に入り早川口の交差点を左折し、国道135号線に入り今度は南下します。
国道135号線を小田原漁港を左手に見ながら南下。
その後、道の駅っぽい施設があったので立ち寄ります。
施設の名前は、”漁港の駅 TOTOCO小田原”。
小田原市が造った公共施設らしいです。
ざっと中を見ると、まあ内容は道の駅と同じ様な造り。
人が一杯。 繁盛してるみたい。
人混みは苦手なので、先に進みます。
11:33 定期船乗り場に
漁港の駅TOTOCO小田原からは国道135号線を南下。
真鶴町~湯河原を通り、熱海港にある定期船乗り場までやってきました。
バイクを駐めるところがないね。
仕様がないので、邪魔にならないところに駐めちゃおう。
まずは、初島行きの乗船券を買いましょう。
今回の記事は簡単におわります。
午前の工程:自宅(横須賀市)~大磯~熱海:78.19km
(つづく)
筑波サーキット練習走行(80発目:走行2本目)【2022年12月10日(土)】 [バイク]
2月になっちゃいましたねぇ。
でも、記事は2022年の去年物です。(笑)
筑波サーキットの練習走行2走行目です。
9:48 2本目
今日2本目の走行は 10時15分から。
1本目の走行が終わったら、タイヤの空気圧を確認して、再度タイヤウーマーを装着。
ガソリンの残量を確認して、1走行分に必要なガソリンを入れておきます。
2走行目の準備が一通り終わったら、1本目のラップタイムを記録したり、走行のインプレッションとかをメモしたりしておきます。
2本目の走行の前、10時も近くなって、気温も緩んで 10℃を越えるくらい、路面温度も 10時の時点で10℃を越えて10.7℃。
少し気が楽になります。(笑)
それでは、2本目の走行がスタートするまで待つことにします。
10:15 ~ 10:35 B2クラス走行
10時15分になり、2本目の走行のコースイン。
路面温度も上がってきたので、タイヤの温度が下がってグリップダウンする心配も少し減りますね。
逆に、タイヤの温度が下がらないよう、ちょっと飛ばしていこうかな。
コースイン3周目。
前走の1000ccに追い着いちゃいました。
追い着いたのは、自分のペースよりちょっと遅い。
けど、自分のは600ccなので、直線では抜けない。
抜くなら、コーナーの入口からコーナリング中なんですが、(自分が)下手なので抜けない。
600ccで走っている以上、ちょっと遅い1000ccを抜くのって、(今後の)課題だよなぁ~。って思います。
なんて思いながら走行していると、10周目に黄旗が提示。
救急車がコースに出て白旗が提示。
ペースを落とします。
救急車がコースアウトして、コースクリアー。 ペースを上げます。
14周目に、今日のベスト。 どうにか6秒台。
結局、今シーズンは5秒台に入らなかった。 (-_-;)
そのまま、17周回してチェッカーが出て、2本目の走行終了です。
10:43 走行終了
2本目の走行を終えてパドックに戻ってきました。
今シーズンも、どうにか無事に走り終えることができました。
以前、草レースに出場していた頃でも、「転んでもいい。」と思って走ってはいませんでしたが、それで得られる物があるなら「転んでも致し方ない。」ぐらいの気持ちで走っていました。
今はね今は、「絶対に転ばない。」くらいの安全マージンを取って走ってます。
その中で、どこまで以前のタイムをキープ出来るかが課題のひとつ。
もちろん、タイムアップ出来ればそれに超したことはありませんが、そんなに甘くないですよね。
10:43 タイヤは
さて、走行後のリヤ タイヤ。
タイムなりだね。 (-_-;)
時期的にタイヤが盛大に溶ける季節じゃないけど、タイヤ的にはもっといけますよ。
10:44 フロント側は
フロント側。
まあ、タイヤ的には余裕。
来シーズンの課題は、もう少しフロント タイヤを使うことかなぁ。
(って、「来シーズンも走る気でいるんかい。」という声が聞こえてきそうです。(笑)
11:12 暖房の代わりに
片付けます。
寒いから、走行直後の熱々のCBRを積んでも大丈夫。
暖房の代わりになります。(笑)
11:18 定点観測
積込みが終わったら、腕章を返却しにコントロールタワーへ。
いつもの場所で定点観測。
雲もなくなって、澄みきった冬空だね。
11:18 腕章を返却
腕章、返却。
前回は”死に(42)”番だったけど、今回は特に意味もない”86”番。
(クルマの)86のドライバーに人気になりそうな腕章だ?
ちなみに、”6”の下にマジックでアンダーバー。
おっと、ひっくり返しても”98”番で使えるね。
ひっくり返しても読めるナンバーって、横転しても読める。ってことで、嫌がる人もいるよね。
11:18 今日のコンディションは
腕章を返却したら、今日のコンディションを写しに、コースインゲート脇に。
1本目は 9時~9時20分。
気温が 5.6℃~9.2℃。
路面温度が 2.8℃~4.3℃。
2本目は 10時15分~10時35分で。
気温が 11.2℃~12.7℃
路面温度が 10.7℃~15.7℃くらい。
1本目の路面温度一桁台前半は流石に無理ができない路温ですが、2本目は10℃台に入っているから、そんなに悪くなかったんじゃないかな。(この時季としては)
11:29 モツ煮はご褒美
一通りのルーティンが終わったら、最後のルーティン”モツ煮”。
プルップル。
「ご馳走様でした。」
11:49 撤収
今日も無事にミッション終了。
いつもの様に、1コーナー下のアンダーブリッジを通って撤収します。
14:18 自宅に帰着
今日は寄り道しませんでした。
自宅に直帰。
夕方から、地元でプチ忘年会があるからね。
14:18 移動距離
本日のハイエースの移動距離は
出発時が、65,366 kmだったので、
65,637 - 65,366 = 271 km でした。
筑波サーキットに直行・直帰すると、この距離なんだね。
お疲れ様でした。
(おわり)