筑波サーキット練習走行(87発目:2本目) [バイク]
2023年最後にアップする記事になりました。
内容は筑波サーキットの練習走行87発目2本目、11月19日(日)、1か月半前の出来事なんですけどね。
記事の内容は、バイク ブログらしいと言えば、バイク ブログらしいネタですけどね。 (^_^;)
9:51 走行2本目は
今日は久しぶりに日曜日の走行です。
2本目の走行は10時30分からになります。
10:25 イニシャルを
先週ブランニューのタイヤV4を履いて走って、今日改めて2019年から今まで使ってきたV3で走ってみました。
1本目の走行を終えて感じたのは、V4に比べるとコーナーの入り口でフロントタイヤが少し外に出ていく感じかな。って思いました。
もう少しコーナーの前半でイン側に入って行ってくれたら・・・。
試しにフロントの突き出しを3mmくらい増やしてみようかと思いましたが、突き出しを変更するにはフロントタイヤを外さないと出来ません。
次の走行までに時間の余裕がそれほどなさそう。
バタバタとやっつけ仕事をするのは、事故の元なので止めておきます。
代りにフロントのイニシャルを3mmほど緩めてみました。
実際は、突き出しを増やすのと効果は違うんですけどね。
まあ、やってみて方向性がわかればいいかなと。
10:25 5分前
2本目の走行の5分前になりました。
革つなぎは着っぱなしなので、乗り手自身は後はヘルメット被って、グローブをはめるだけ。
バイクのエンジンをかけて、暖気をします。
10:30~10:40 B3クラス
10時30分になって今日2本目の走行が始まりました。
フロントのイニシャルを3mmほど緩めているので、最初は様子見で。
違和感はないですね。
実際にはペースを上げていって、ちゃんとブレーキングしてからコーナーに入っていかないと、変化はわからないかな。
実際、ペースを上げていくと、すんなりとコーナーに入っていける感じですね。
いい感じです。
他のところで、ネガは無さそう。
B枠の走行も、相変わらずフルの35台で走行開始ですが、B3枠も後半になると疲れてピットに入っちゃうライダーも多いので、コースが空いてきて走りやすくなります。
この走行は前半コンスタントに7秒台。
10周を過ぎてからは6秒台に入っての走行で、13周目に今日のベスト 6秒0。
残念ながら5秒台に入りませんでした。
その後は、疲れちゃったりして、タイムを落として周回。
17周目にチェーカーが出て、この回の走行は終了です。
個人的には、かなりマージンを取っての走行ですが、平均であと2秒くらいタイムが速ければ言うことないんですけどね。
昨日開催された筑波ツーリストトロフィで自分が乗っているCBR600RRが走行するクラスのNMクラスのリザルトを見てみると、トップが1分1秒8。
2番手~11番手が1分2秒~4秒台くらい。
12番手~20番手が1分5秒~6秒台くらいで走行しているので、個人的には10番手くらいでグルグル走れるペースだったらいいな。と思いますね。
話は戻って、上のグラフを見てみると、1本目の走行、2本目の走行とも右肩下がりのいつもながらの様子を見ながら徐々にペースを上げていく走行パターン。
時々、フラッグが出たり、前に引っかかったりしてタイムを落としている感じです。
時々、フラッグが出たり、前に引っかかったりしてタイムを落としている感じです。
2つめのグラフは、茶色が今日2本目の走行で、黄緑色が先週V4のタイヤを履いた時のタイム。
先週は早めの4周目にベストを出していて、その走行自体色々と試しているので、タイムがバラついちゃってますけど、やっぱり自分的にはV4の方がタイムは出しやすそうです。
でも、終わってみれば、ベストは0.1秒も変わってなかったりするわけで・・・・・。 (-_-;)
今シーズンはほぼ終わっちゃったので、何も出来ませんが、来シーズンはV4でタイムが上向きになる様な走りが出来たら良いです。
今シーズンは走る回数が多かったので、色々と課題も出てきますね。
先週は早めの4周目にベストを出していて、その走行自体色々と試しているので、タイムがバラついちゃってますけど、やっぱり自分的にはV4の方がタイムは出しやすそうです。
でも、終わってみれば、ベストは0.1秒も変わってなかったりするわけで・・・・・。 (-_-;)
今シーズンはほぼ終わっちゃったので、何も出来ませんが、来シーズンはV4でタイムが上向きになる様な走りが出来たら良いです。
今シーズンは走る回数が多かったので、色々と課題も出てきますね。
11:04 走行終了
2本目の走行が終わってハイエースの所に戻ってきました。
まずは、タイヤが冷える前に走行直後のタイヤのエアー圧の確認をします。
今日の気温は先週とほぼ変わらない感じかな。
走っていて手がかじかむ程じゃなくて、走りやすかったです。
後、寒くなってエンジンは良く回りますね。
11:05 走行後の
リヤタイヤ。
相変わらず、平和な摩耗の仕方です。
ちょっと暗くてわかりにくく写っちゃいましたけど、右側の溝の所にあるスリップマークが出ちゃいましたね。
もうちょっと走れそうなので、予約してある12月の今年最後の走行で使って終わりにしよう。かな。
11:05 フロント側は
平和な摩耗。
イニシャルと変えたことによる摩耗の変化はほとんど無いかな。
まあ、自分の走り方だと、フロントタイヤが危なそうな摩耗をしていないので、まあよろしいかと。
今後、ペースが上がってくるとしたら、どうなるか。だけですね。
それでは、撤収の片付けします。
11:37 積込み終わり
積込み、終わりました。
それでは。
11:38 今日は天気が
お一人様走行用の腕章を返却しにコントロールタワー下に行きます。
途中、いつもの場所で定点観察。
今日は天気が良かったです。 日なただとポカポカです。
11:38 返したよ
証拠写真。(笑)
この写真を撮っておいて、返却忘れする人は居ないだろう。
11:39 コンディションは
腕章を返却したら今日のコンディションをコースインゲート脇のコンディションボードで確認。
今日のコンディションは・・・・。
1本目の9時15分からの走行の時は
9:00 気温 14.3℃ 路面温度 11.1℃
9:30 気温 15.6℃ 路面温度 14.2℃
2本目の10時30分からの走行の時は
10:30 気温 17.7℃ 路面温度 20.5℃
11:00 気温 18.2℃ 路面温度 21.6℃
先週のコンディションとほぼ一緒。
寒さ的には、今週の方がちょっとだけ暖かいぐらい。
走るには良いコンディションでした。
11:42 おニューだ!(笑)
「それでは、帰りまーす。」
「えっ! モツ煮は? モツ煮定食は食べないの?」と質問が飛んできそうです。
けど、今日は食べない。(笑)
先週食べたからね。
いつものように、1コーナー下のトンネルを通って、帰ります。
「おっ! ”SEE YOU AGAIN”の看板がきれいになってる。」
おニューになったね。
それでは、「お疲れ様でした。」
11:51 今日は
でだ。 今日のお昼は、略称 ラーショと呼ばれている”うまいラーメンショップ”。
やってきたのは、ホームジョイ本田石下店の道路挟んで反対側にある石下鴻野山店(いしげ こうのやま てん)。
やってきたのは、ホームジョイ本田石下店の道路挟んで反対側にある石下鴻野山店(いしげ こうのやま てん)。
たまに食べに寄ります。 たまに。
特売日の金曜日だとラーメンだけ450円で提供しています。
さっそく入店。
ちょっと混んでるけど、ギリギリ待ちなしで座ることが出来ました。
特売日の金曜日だとラーメンだけ450円で提供しています。
さっそく入店。
ちょっと混んでるけど、ギリギリ待ちなしで座ることが出来ました。
12:08 注文は
提供はちょっと待って、注文した定番の”ネギラーメン”(中盛り)が運ばれてきました。
うまいラーメンショップって、チェーン店じゃなくて、主としてフランチャイズ展開をしている店舗です。
本部からあまり細かい事は言われないみたいで、店舗によって味のバラツキが大きいのがラーメンショップの特徴。(笑)
いつも行っているラーメンショップと同じ味を期待すると裏切られることが多々あります。
余計なことを書いていると、麺が伸びるので、それでは
「いただきます」
12:08 食べる
箸上げ。
ラーメンショップは基本中細麺。
スープがよく絡みます。
味は凄く美味しい訳じゃないけど、十分美味しい。
個人的な見解だけど、ラーメンってそんなに洗練されていなくていいかな。
多少雑味があった方が、インパクトがあって好きなんですね。
最近は、良質のコンソメスープを思わせる洗練されたラーメンがありますが、あれだとなんか物足りないんですね。 個人の味覚なんで。 そんなもんです。
ところで、この中盛り、普通盛りと大盛りの間なんですが、かなりボリュームがありますね。
以前からこんなに多かったかな。
当然残さず間食。 でおなか一杯。 (◎_◎;)
12:50 谷和原 ICから直帰
お昼を食べて、谷和原 ICまで戻ってきました。
今日は、取手の湯楽の里にもK2Yにも寄らずに帰ります。
今日は日曜日で、明日は月曜日で仕事なので、自宅に直帰します。
14:55 自宅に帰着
谷和原 ICから2時間、自宅に帰着しました。
夕方の渋滞が始まる前だったら、これくらいの時間で帰ってこられるんですね。
夕方になっちゃうと、常磐道の三郷~小菅JCTは結構な渋滞になっちゃいます。 あれが嫌なんですよねぇ~。
14:55 走行距離は
本日の走行距離は・・・。
81,354 - 81,095 = 259km でした。
お疲れでした。
今年は、比較的多くサーキットに走りに行けましたね。
追)12月も練習走行の予約を入れてありますよ。 ( ̄▽ ̄;)
今年一年、つたない記事にお付き合いいただきありがとうございました。 <(_ _)>
(おわり)
筑波サーキット練習走行(87発目:1本目)【2023年11月19日(日)】 [バイク]
2週続けて筑波サーキットの練習走行に行って、ブログの記事が続いてしまうのは、面白くないと思ったので、1本他の記事を挟みました。
で、時系列順の記事に戻ります。
先週に続いて、筑波サーキットに走りに行ってきました。
レースにエントリーするわけでもないのに、そんなにサーキットに通ってどうするのって感じですが。
たまたま走行枠ば空いていたもんでね。
4:32 サーキットに行く朝は
いつもより30分遅れ。
でも、真っ暗け。
今日も先週に引き続き筑波サーキットに走りに行きます。
来週末の25日(土)に走行予約を入れてあったんですが、前日の24日(金)に仕事関係の飲み会が入っちゃったので、翌朝の走行はキャンセル。
シーズンも後半で、「もう走る機会が無いかなぁ?」
なんて、走行カレンダーを眺めていたら、今日11月19日に走行枠があって、しかも空いてる。
で、事前予約が開始される金曜日に予約をしました。
と前振り。(笑)
4:35 距離計は
走り始めの距離計は
81,095km です。
先週、筑波から帰ったときの距離計が 81,080kmだったので、
81,095 - 81,080 = 15km
普段の週末なんて、スパーに行くくらいなので、15kmくらいしか走らないのね。
バッテリーも上がり気味になるはずです。
それでは、出発しましょう。
4:55 幸浦 ICから
今日1本目の予約を入れた走行は9時15分から。
時間に余裕があるので、30分遅れの出発。
当然、ムダに横浜横須賀道路は使いません。
自宅から20分程走って、首都高速湾岸線幸浦 ICまでやってきました。
首都高上がるなり。
5:51 三郷本線料金所
首都高から三郷JCT経由で常磐道に入り、三郷の本線料金所に到着。
幸浦 ICから1時間くらいですね。
空が少し明るくなってきました。
6:01 谷和原 ICで
常磐道を北東に走り、谷和原 ICまでやってきました。
ようやく日が昇り始めたくらいで、走りながらの撮影だと、まだピントが合わないですね。
ここからは下道、25kmほどの道のりです。
6:34 筑波サーキットに到着
谷和原 ICから下道を走り、筑波サーキットに到着。
ちょうど2時間ですね。
今シーズン何度か(横横道路を使わずに)通って、早朝であれば2時間あれば来られるのがわかりました。
6:35 S字裏は
いつもの様にパドックのS字裏にハイエースを駐車。 陣取ります。
今日は走りに来ている人が少ないみたい。
普段自分が走りに来るのは土曜日が多いけど、今日は日曜日だからかな?
日曜日は貸し切りの走行会とかが多いので、筑波会員の走行できる日曜日って以外に少ないんですよね。
6:46 名残りのカラーコーン
ハイエースを泊めたら走行の準備。
駐車スペースにカラーコーンがたくさん置いてあると思ったら、昨日行われた筑波ツーリスト トロフィー(レース)の名残りだった。
レースは昨日で終わったので、後から筑波サーキットの人が片付けにきてました。
昨日がレースだったので、レース組が走りに来てないので、空いてるのね。っと勝手に納得。
6:52 寒さ対策の
今日1本目の走行は9時15分から。
11月に入り寒くなってきたので、きっちりタイヤは温めておきたいところです。
寒さ対策用に普段は使わないブランケットを巻いて盤石の体制をしてみたりして。
6:58 V3で
電源を入れる前に、走行前のタイヤを確認。
今回は、古いV3を履いてきました。
在庫処分。
スリップマークが出かかっているので、今日の走行で PIRELLI のDIABLO SUPERCORSA V3 は最後になるかな。
次回からはブランニューのV4で走る予定。
708 定点観察
走行前の下準備が出来たらホームストレッチに向かいます。
途中、いつもの場所でコントロールタワーをバックに定点撮影。
この位置から見る空は南西の空。
雲一つなく、空気も澄んで、晩秋の雰囲気です。
走行券はまだ買いません。 7時からの発売開始時刻は混んでるからね。
7:09 ライダース ブリーフィング
ホームストレッチにやってきました。
7時10分からの今日1回目のライダース ブリーフィングに参加します。
日陰は寒いね。
後で確認したら、朝7時30分の時点で8.7℃の一桁台でした。
7:45 走行券を
ライダース ブリーフィングが終わった後、走行券売り場をのぞいたら、並んでいる人が少なかったので、走行権を買ってきました。
今日、1本目は9時15分から。
(さっきも書いたね。 歳を取るとしつこくなるけど、面倒臭いから消さない)(笑)
軽く朝一の暖気をしておきます。
7:49 オイルレベルを
エンジンの暖気をして、しばらく放置をしたら、先週交換したオイルのレベルを再チェック。
ど真ん中で、問題なし。
それでは、しばし(走行までの)時間待ちです。
9:07 走行前
後、5分ちょっとで今日1本目の走行開始時間です。
すでに革つなぎを着て、走行の準備は出来ています。
走行前に、もう一度エンジンをかけて、暖気をします。
9:15~9:35 B2クラス
9時15分からB2クラスの走行が始まりました。
違うタイヤを短いインターバルで履き替えると、タイヤの違いがわかりやすいですね。
やっぱり今日履いているV3の方が、前回履いたV4に比べると、接地感が薄い様に感じます。(個人的な感想です)
理想は、実際のグリップと接地感が一致していることなんでしょうけどね。
その辺りは、個人的な感覚で一人ひとり違うので、一概には言えませんが・・・。
それと、V4の様にグリップ感がしっかりしているとして、実際はその前にグリップが無くなるようなタイヤだと、信じて攻められないですよね。
自分では、そこまで攻められないので、今のところV4のグリップ感に甘えてる様な状態です。(って、わかりにくい文章だぁ)
さて今日1本目もフルの35台走行。
路面温度も低いので、最初はペースを抑え気味で。
前にいいペースのリッターバイクが居たので追走していたけど、P-LAPのタイム見たら、あらっ、よろしくありません。
1000ccのバイクに追走すると、ストレートで離されて、コーナーの入り口で追いついて、コーナーリング中はまず抜けないから後ろに付く感じで、立ち上がりは離されるパターン。
一生懸命走っているつもりでも、実際はこれだと自分の600ccの良いところが行かせてない走りになっちゃってるんですね。
理想的には、600ccの方がバイクが軽い分コーナーでちょっと速く走れるはずです。
そのコーナーリングスピードを生かしてコーナーを立ち上がると、ストレートのスピードも伸びてタイムも縮まるはず。(タラれば論です)
そうゆう走り方が出来るほど器用じゃないので、タイムは月並みぃ。 (+_+)
結局、徐々にペースを上げていって、最後の最後16周目にベスト6秒3でチェッカーが降られて、1本目終了です。
9:42 走行後のフロント
1本目の走行を終えてパドックに戻ってきました。
走行後のフロントタイヤの状態。
やっぱりV4と違ってV3はタイヤカスを拾いやすいみたい。
最後、ピットインの周に拾ってくると思います。
走っているときは、わからないし、影響もないです。
9:42 リヤタイヤは
代わってリヤタイヤ側。
9月の走行と比べると、ちょっと荒れ気味。 許容範囲だけど。
走り方より路面温度の影響かな?
路温が下がっている分、ゴムが硬くなっての状態かな。 知らんけど。
スリップマークも出始めましたね。
PIRELLIの場合まだ行けるけど。(サーキット走行での話です)
9:51 次の走行の準備
走行が終わったら、まずは2本目の走行に向けて、タイヤウォーマーを巻いてタイヤを温めます。
次に、タンクに残ったガソリンを抜いて、量を計って使ったガソリンの量を計算。
レースに出るわけじゃないから、多めに入れておけば、そんなの必要ないんですけどね。 昔からの習慣だね。
そしてラップタイムを記録して、2本目の走行を待ちます。
(つづく)
ハイエースのバッテリーを充電【2023年12月2日(土)】 [バイク]
2018年の10月に新車で購入したハイエースですが、今年で5年目を迎えました。
今年の3月にそれまでやっていた仕事を離れ、自宅近くで出来る仕事にしました。
それまでは毎日の様にそれなりの距離を走っていましたが、8月から始めた仕事先には原付二種のGROMか電車で行っています。
そのため、ハイエースの走行距離は激減。
バッテリーが
最近は週末に近くのスーパーに買出しに行くのと、月に1回くらい筑波サーキットに行くくらいになりました。
そうなると、どうして走行距離が少なくて、バッテリーは弱りがちになります。
バッテリー自体もボチボチ寿命が近づいているようで、セルの回りがちょっと勢いがなくなった様な気がする今日この頃。
このタイミングでバッテリーの充電をしておきたいと思います。
そうなると、どうして走行距離が少なくて、バッテリーは弱りがちになります。
バッテリー自体もボチボチ寿命が近づいているようで、セルの回りがちょっと勢いがなくなった様な気がする今日この頃。
このタイミングでバッテリーの充電をしておきたいと思います。
バッテリーは
ハイエースのバッテリーは助手席の下にあります。
週末の買出しから帰ってきて、使う用事が無くなったタイミングで充電しちゃいます。
11:10 バッテリーを
助手席のシートを上げると、バッテリーが現れます。
位置的には、左前輪の後ろくらいかな。
充電するのに、まずはバッテリーを取り外したいと思います。
11:25 予備のバッテリーを
バッテリーを外しちゃうと、車内の時計とかリセットされちゃうし、オートロックも使えなくなってしまうので不便です。
なので、バイク用の予備のバッテリーを並行でつないでおいて、ハイエースのバッテリーを取り外そうと考えました。
駐まっているだけなら、容量の小さいバイク用でも大丈夫なハズ。
11:25 ケーブルを付けたら取り外せない
無理でした。(-_-;)
ブースターケーブルをつないだままだと、バッテリーを外すスペースに余裕がありませんでした。
ほんと、ギリギリで設計してありますね。
実際、バッテリーを取り外すときも、指の入る隙間も無いので、最初から付けられている青いヒモを引っ張らないと上に持ち上げられません。
そして、単純に上に持ち上げてもダメ。
ボディーの矢印の所が干渉するので、バッテリーを手前に傾けつつ引き上げないと取れません。 (>_<)
バッテリーは20kgくらいの重さがあるので、結構大変。 (^_^;
11:27 重い
まあ、あきらめてブースターケーブルは付けずに、バッテリを取り外すことにしました。
おもし。
11:27 外した跡は
バッテリーを外した跡。
ぜんぜん余裕が無いですね。
写真に特に理由はない。
11:28 ブースターケーブルで
バッテリーを取り外したあと、とりあえず予備のバッテリーをブースターケーブルを使ってつないでおきます。
11:28 スライドドアくらいは
予備のバッテリーは足元に置いて、ブースターケーブルでつないでおきます。
まあ、この状態でエンジンをかけることはありませんし、小さいバッテリーじゃセルモーターを回しきれないでしょう。
でも、オートロックは使えましたし、リヤのスライドドアも動かすことができたのには、ちょっと驚き。
11:31 ガレージで充電
取り外したバッテリーは、電源のあるガレージに運んで充電します。
とりあえず、1日充電してみましょう。
充電中・・・・・ (-_-)゚zzz…
12月3日(日) 11:08 一晩充電
1日経ったよ。 風景は全然変わってないけど。
1日放置プレー。
11:08 ブースターケーブルで
それでは、戻していきます。
バイク用のバッテリをブースターケーブルでつないでおきました。
プラス側は、やっぱり一度外さないと、バッテリーを元の位置に戻すことが出来ませんね。
外します。
11:10 ハイエース用は
充電したバッテリー。
やっぱりハイエース用はデカいな。
55Ahだか60Ahあるんですよね。
11:18 戻して接続
戻した。
腰悪くしそうだ。(笑)
そしてケーブルを接続。
戻していて、ふと思ったんですが、市販のバッテリーを買ってきても、この青いヒモって付いてるのかな?
このヒモがなかったら、入れることも後から取り出すことも出来ないよね。
11:18 使用した距離は
バッテリつないだ直後。
やっぱり時計はリセットされちゃいましたね。
とりあえず、助手席を戻す前にエンジンがちゃんと架かるか確認。
11:18 エンジンはかかった
スターターボタンを押すと、何も無かったようにエンジンはかかりました。
でもね。
オドメータは当然リセットされませんでした。
とりあえず、時計をセットしないと気持ち悪いです。(笑)
11:24 リセットされてる
とりあえず、時計を合わせて。
燃費計はリセットされちゃいましたね。
トリップメータも”0”にリセットされちゃいました。
ざっくりどれくらい走るかの目安が消えちゃいましたね。
そして、ナビも・・・・・。
実際に走り出したらナビも初期状態になっちゃったところも。
自宅の場所が消えちゃってました。
走行履歴は全部消えてました。
登録地は残っていたのは助かりました。
で、本題の充電したバッテリーは・・・・。
少しは元気になった。 気がする。(笑)
(おわり)
筑波サーキット練習走行(86発目:2本目)【2023年11月11日(土)】 [バイク]
今日は筑波サーキットに練習走行に来ています。
記事は2本目の走行から。
9:49 走行2本目は
1本目の走行が終わって、2本目の走行は10時半からの予定。
次の走行に向けて、1本目の走行の記録と2本目の走行の準備をします。
9:59 減りが早い
1本目の走行を終えたリヤタイヤの表面。
スリップマークが出ちゃってますね。
これまで履いていたV3より、今回履いたV4の方が減りが早いようです。( ̄。 ̄;)
10:28 ボチボチ
リヤのタイヤを眺めたりして、時間を潰して、2本目の走行前になりました。
それでは、ボチボチコースインゲートに向かいましょうか。
10:30~10:50 B3クラス
B3枠もフルグリッドの35台。 混んでます。
気温も少し上がった(様な気がする)ので、最初からペースを上げていきましょう。
今度のV4ですが、鬼のようにグリップします。
そしてV3って、グリップはするんだけど、グリップ感はそれほどじゃありませんでした。
対して、V4はグリップも凄いけど、グリップ感も凄いです。
ネットとかを見るとV4はタイヤが固くて云々、V3の方が評価高めなんですが、自分としてはV4の方が好み。
(前回のエビス走行会で少々調子が良かったので、気に入っちゃってます)(笑)
ただグリップが上がっても、今までと同じ走り方をしていたらタイムは縮まりません。
グリップが上がった分、乗り方を変えていかないと、タイムに結び付きません。
一つ気が付いたのは、自分の乗り方だと、バイクの旋回性を引き出している時間が短いと言うこと。
エビスで國川君のコーナーリングを見ていて、コーナーの前半からサスペンションが沈み込んで旋回性を引き出しているんですよね。
自分の場合は、バンク角に頼ってクリッピングポイントで深~いバンク角でバイクを曲げているだけ。
しかも旋回が悪いと、クリップを過ぎてからも深くバンクさせたまま。
これだと、アクセルを開けられないので、立ち上がりが悪くなります。
速く走らせようと思ったら、エビスの走行会の記事でも書いたけど、コーナーに入っていくときから、ブレーキを残してフロントに荷重をかけておいて、フロントの旋回性を引き出す。
そして、早い段階からリヤに荷重をかけて、リヤの旋回性も引き出してやるような乗り方が目標ですね。
書くのは簡単だけど、行うのは難しい。と言うか、なかなか出来ないよ。(笑)
で、タイムは後から見たら4周目に5秒台に入ってるね。
5秒台は1回だけだから、まあ、マグレだ。 (-_-;)
それでも、そこそこ6秒台で走れているので、V4の方が自分は好きですね。
後半は疲れてきちゃって、タイム伸び悩み。
11:00 走行終了
2本目の走行を終えて、ハイエースのところに無事帰還。
気温は15℃前後で、1本目よりちょっとだけ暖かい。
このくらいの気温だと走った後、暑くもなく寒くもないって感じです。
11:00 走行後の
リヤタイヤ。
スリップサインもハッキリ見えてきて、かなり減ってきましたね。
街乗り様のタイヤなら法的にアウト。(笑)
でも、このDIABLO SUPERCORSAの場合、まだまだグリップするし、使えるんですよね。(V3の場合)
V4では試してないけど・・・・・。(^_^;
あと1回は使ってみよう。
思うに、V3からV4になってケースが固くなったって言う噂です。
昨今のスーパースポーツバイクはウィングが付くようになって、走っている時の荷重が大きくなったことに対しての対策じゃないかな、と。
ケースを固く柔軟性を落として、構造でグリップが期待出来なくなった分、コンパウンドを軟らかくして帳尻を合わせたんじゃないかと。 推測ですが。
ケースを固く柔軟性を落として、構造でグリップが期待出来なくなった分、コンパウンドを軟らかくして帳尻を合わせたんじゃないかと。 推測ですが。
11:00 フロント側は
フロント側は、逆に今までよりも粘着性の低いコンパウンドに変わっているようです。(全部、個人的な感想です)
これまでは、チェッカー振られてピットインラップを走ってピットに戻ると、途中でタイヤカスをいっぱい拾ってタイヤの表面に付着していましたが、このV4はそんな感じじゃないですね。
タイヤのセンターはサラッとしている感じです。
バンクさせたトレッドの溝の部分は少しめくれてますが、これはコーナーに入って行くときにブレーキを引きずっている影響かな。 知らんけど。
いずれにせよ、フロントは大丈夫そうですね。
11:38 積込み終わり
走行後に記録とか取ったら、あとは片付け。
積込み、ほぼ終了。
午後からは四輪の走行みたいで、空いてきましたね。
11:41 曇ってきた
片付けが終わったら、ルーティンのいつもの場所で定点観察。
雲、多くなってきましたね。
雨を持ってきそうな雲です。 が、もう走行終わったので、問題ナシ。
11:41 返したよ
腕章返却の証拠写真。(笑)
と言うより、返却忘れ防止のための写真撮影。(笑)
11:42 コンディションは
本日のコンディションをコースインゲート脇のコンディションボードで確認。
今日のコンディションは・・・・。
1本目の9時15分からの走行の時は
9:00 気温 12.9℃ 路面温度 13.3℃
9:30 気温 13.0℃ 路面温度 13.8℃
2本目の10時30分からの走行の時は
10:30 気温 13.6℃ 路面温度 20.3℃
11:00 気温 14.5℃ 路面温度 20.8℃
1本目も路面温度は10℃以上あるので、タイヤが暖まれば問題ない温度。
2本目は路温20℃あるので、いいコンディションでしたね。
これから季節が進むと、こんないいコンディションにはなりませんから。
11:55 今回も
10月は筑波来なかったから、食べられなかったモツ煮定食。
一月半ぶりだぜ。
記念に、モツ煮だけを写真に撮っておく。(って、訳わからない文章になってしまった)
こうして転倒もせずに無事にモツ煮が食べられるのが何より一番だ。
12:13 外された。(゚o゚;
1コーナー下のトンネルを通って、帰ります。
「おっ!壊れた看板、外されちゃいましたね。」
このまま看板無しでいくのかな。
それは、次回の楽しみと言うことで。(笑)
それでは、「お疲れ様でした。」
9月30日(土) 壊れた看板
前回9月30日に来たときは、壊れたままだったんですよね。
ってどうでもいい話だけど。
14:19 残念なお知らせ
今日も寄り道。
いつもの寄り道、取手にある日帰り温泉”湯楽の里”。
ここで、残念なお知らせ。
ここ”湯楽の里 取手店”ですが、2024年1月8日で閉店するそうです。
筑波サーキットで走った後に汗を流して、仮眠出来たので最高だったんですよね。
残念です。
時代は移り変わりますね。
17:11 K2Yに
日帰り温泉で汗を流して昼寝をした後、千葉の八千代にあるK2Yに寄り道。
これもルーティン。
タイヤの注文は、まだいいかな。
では、帰りましょう。
17:18 千葉北 ICから
自宅のある横須賀方面には、高速料金を少しでも浮かそうと東関東自動車道の谷津船橋 ICまで下道を走って行こうと思ってたけど、くじけた。
朝早かったから、お眠になっちゃってね。 楽をして一番近い千葉北ICから東関道に。 差額440円也。 (ーー;)
もう、真っ暗なんだなぁ。
20:19 自宅に帰着
本牧で首都高を下りて根岸でニュータンタン麺を食べた後、国道16号線を南下して横須賀の自宅に到着しました。
今年の新製品のタイヤ SUPERCORSA V4を履いて、まぐれだけど約2年半ぶりに5秒台に入りました。
たぶん、実力じゃなくてタイヤの進化。(笑)
でも、少しでもタイムが良いと、やっぱり楽しいです。
ほどほどに年齢に抗いながら、走ります。(笑)
本日の走行距離は・・・。
81,080 - 80,784 = 296km でした。
(前回の走行距離とピッタリいっしょ)(゚Д゚)
お疲れさまでした。
(おわり)
お疲れさまでした。
(おわり)
筑波サーキット練習走行(86発目)【2023年11月11日(土)】 [バイク]
今日は筑波サーキットに走りに行きます。
10月はエビスサーキットの走行会には行きましたが、筑波は9月以来1月半ぶりになります。
4:01 サーキットに行く朝は
いつも真っ暗け。
南関東にある自宅だと、一年で一番日の出が早い夏至の前でも、日の出時刻は4時24分なので、午前4時は年を通して日の出前。 どうでもいい話だけど。
4:02 距離計は
走り始めの距離計は
80,784km です。
それでは、出発します。
5:28 谷和原 ICで
自宅を出発して最近のルートで。
首都高湾岸線の幸浦のインターまでは下道。
そこからは首都高経由で常磐道に入り北東に走り、谷和原 ICまでやってきました。
まだ暗い。
6:02 筑波サーキットに到着
谷和原 ICから下道を走って、筑波サーキットに到着しました。
いつもどおり、自宅から2時間の道のりでした。
この時間なら、事故とか工事がない限り渋滞はありませんからね。
写真だと明るく写っちゃってますが、まだぜんぜん暗いのよ。
地下トンネルのオレンジ色のネオンランプの方が外より明るく写ってる位ですから。
6:04 いつものS字裏に
1ヘアピン下の地下トンネルを通ってインフィールドに。
ハイエースをいつものS字裏のスペースに駐車。
ようやく日が昇り始めて、空がオレンジ色に染まっています。
今日は走行が3枠あったので、朝一番の8時からは予約せず、2本目の9時15分からと3本目の10時半からの枠の2本を予約しました。
ので、朝の準備は余裕があります。
7:04 準備をする
朝8時からの走行の時は、走行券売り場が開く7時には走行券を買いに行ってますが、販売開始直後は混むので後で買いに行くことにして、今日はのんびり、走行の準備をしています。
タイヤウォーマーを巻いていますが、走行が9時15分からなので、もう少し後に電源を入れればいいかな。
7:04 スタンドの看板が
みんなが走行券を買いに行っているスキに、ガソリンを買いに行きましょう。
「をっ! 看板が変わった。」
前回(9月末)のときは”shell”の看板だったんですよね。
”apollostastion”のものに付け替えられました。
街中でも shell の看板を見ることが段々なくなってきました。
1980年頃だと記憶していますが、”入れてみて初めてわかる貝の良さ”と言う shell のCMのコピーがありました。
今の時代だと、コンプライアンスに触れるような、コピーです。(笑)
時代は移り変わっていきますね。
7:05 ハイオクは
バイクに入れるガソリンはハイオクです。
shell のハイオクの V powerには清浄剤を添加されているんですよね。
ので、エンジン内をきれいに保つために出来れば入れたいと考えていました。
V-power の販売を継続してくれるのは、嬉しいですね。
ただ、疑問なのはV-powerはどこで精製されているのかな。
現在V-power以外、一般に販売されているガソリンで清浄剤を添加されているのは、コストコのガソリンだけになってます。
7:09 ライダースブリーフィングに
ガソリンを買ったら、7時10分からの今日1回目のライダース ブリーフィングに参加。
ブリーフィングはコースオープン前のホームストレッチで。
ボチボチ寒くなってくる時期なので、ブリーフィングでは「タイヤが滑るぞ~。」と
自分もですが、最近はタイヤウォーマーを使っているライダーがほとんどです。
で、走行開始の1周目は、ウォーマーでタイヤも暖まっているので、そこそこグリップしますが、2周3周と走っていると、タイヤが冷えてきてグリップダウンするそうで、『1周目より2周目、3周目で転倒するライダーが多いので注意!』って話が聞けました。 (なるほど)
7:28 路面が冷たい
ブリーフィングが終わると、その後は参加者で軽いストレッチ。
座ってストレッチをしていると、路面の冷たさが伝わってきます。
この時間だと、ホームストレッチはまだ日陰なんですね。
ストレッチが終わったので、バイクの所に戻ります。
7:31 暖気
ブリーフィングから戻ったら、まずはCBRを暖気。
(筑波サーキットは朝7時20分までは暖気が禁止なのだ)
冷却水とかオイルの漏れが無いか確認する意味も含めて、ここで1回エンジンを暖めておきます。
7:39 オイル交換
エンジンを暖めたついでに、走行前にオイル交換しちゃいます。
今シーズンは5月にオイル交換をしてますが、その後に筑波の練習を4回、エビスの走行会で1日走っているので、計5時間くらい走っている計算になります。
ちょっと早めかもしれませんが、交換。
まずはオイルを抜きます。
7:47 トルクレンチを使おう
時間があるので、10分くらいかけてオイルを抜いて、ドレンボルトをトルクレンチを使って締付け。
サーキットで作業をする場合は特にトルクレンチは必須です。(自分の場合)
走行前は若干興奮気味になっていてアドレナリンが出ているので、自分が思っている以上に力を出し過ぎています。
それと締付けが弱くて、走行中に緩んじゃうのが恐くてね。
なので、締めすぎちゃってネジ舐めちゃったりするので。
(経験者は語る)(笑)
7:50 オイルを入れる
ドレンボルトを締めたら、オイル入れて行きます。
入れるオイルは GSX-Rと同じ、MOTUL の 300V。
粘度は 5W30。 (GSX-Rはちょっと硬めの10W40)
だいたい2.5リットル入ります。
7:52 オイルレベルを
オイルレベルを確認して、大体これくらいでOKかな。
後はエンジンを回して、オイルを行きわたらせた後に、もう一度確認します。
8:08 ドレンボルトにワイヤリングを
オイルを入れたら、ドレンボルトをワイヤリング。
ワイヤリングは緩み防止の意味もあるけど、締め忘れ防止の意味もあるね。
8:15 定点観察
エンジンを回してオイルを回した後、オイルレベルを確認するのにエンジンを止めてオイルが落ちるのを待ちます。
その間に、走行券を買いに行きます。
道中、いつもの場所で定点観察。
雨が降る雲じゃないけど雲多し。
お日様が隠れているので、気温の上がり方もイマイチ。
そのかわり曇っていたから、早朝の放射冷却による冷え込みは少なかったかな。
後で確認すると、8時の時点で 11.9℃だったみたい。
完全に秋の気候になりましたね。
8:15 走行券を
タワー横の走行券販売所にやってきました。
時間をずらしたので、空いてます。
待つことなく、走行券を買えました。
8:18 買ってきた
走行券を買ってきました。
今日1本目はB2枠で9:15~、2本目はB3枠で10:30~です。
8:21 オイルレベルを確認
CBRの所に戻ったら、オイルレベルの確認。
ちょうど真ん中。
フィルター交換しないと2割くらいはエンジンの中に古いオイルが残っているので、混ざってすぐに黒くなっちゃいます。
個人的には目盛りの7~8割くらい入れたいところですが、OKにしましょう。
8:21 フィラーキャップも
オイルレベルを確認したら、フィラーキャップにもワイヤーロック。
ピンボケ~。 (ーー;)
8:24 アンダーカウルを
オイル交換の作業が終わったら、アンダーカウルを取り付けて、走行の時間を待ちます。
まだ、1時間近くあるね。
9:16 今日のタイヤは
前の走行枠で転倒などがあって、走行開始時間が少し遅れています。
間もなく1本目の走行になります。
走行前のタイヤの写真を撮るの忘れてたので、直前に写真を撮る。(笑)
今回の走行は前回エビスサーキットの走行会で使ったPIRELLIの今年の新製品 DIABLO SUPERCORSA V4(version4)
前回、エビスの走行会の時にいい感じだったので、今日の走行は楽しみにしています。
ただ、こうして見ると結構減ってますね。
エビスの走行会1回でここまで減っているとは・・・・。
前回のV3より、保ちが悪そうな予感です。
9:15~9:35 B2クラス
少し遅れて、今日1本目のB2クラスの走行が始まりました。
気温が下がっているので、用心していきます。
体感的に前回までの走行と違って、寒さを感じますね。
2~3周して、調子が出てきたところでペースアップしようと思ったら、4周目ダンロップコーナーのポストで赤黄の縞々のオイル旗が出されました。
出鼻をくじかれますね。
オイル旗はこの先で路面にオイルが出てたり、落下物が落ちてる時に出されるんですけど、見当たりません。
次の周、5周目にはオイル旗は出てませんでした。
ペースを上げましょう。
で、7周目にも、今度はシケインの2つ目でオイル旗。
今日はオイル旗が出るのが多いですね。
8周目にはコースがクリアーになったので、ペースを上げていきます。
今日は土曜日と言うこともあって走っている台数もフルの35台、走り難いなり。
で、12周目に今日1本目のベスト、6秒5。
その後は前に引っ掛かったりして、タイムを延ばすことが出来ず15周で1本目の走行は終了。
9:49 1本目の走行を終えて
1本目の走行を終えて、パドックに戻ってきました。
汗は出ませんが、寒さで鼻水が出ます。
そんな季節になりましたね。
次の10時半からの走行の準備をしましょう。
次はもう少し暖かくなって、走りやすくなるかな。
(つづく)
CBR600RRのブレーキフルードを交換。【2023年11月4日(土)】 [バイク]
今日はCBRのブレーキフルード交換の整備記録です。
ブレーキフルードを準備
CBRのブレーキフルードを交換したのが去年の10月。
1年経っているので、ボチボチ交換しないとね。と思っていました。
ブレーキフルードもちょうど無かったので、買ってきました。
(開封した年月日を書いておきます)
ブレーキフルードの交換作業をしたんですが、デジカメのデータを間違って消しちゃった。 (T_T)
で、整備記録は残しておきたかったので、後から写真だけ撮りました。(笑)
ブレーキフルードの交換作業をしたんですが、デジカメのデータを間違って消しちゃった。 (T_T)
で、整備記録は残しておきたかったので、後から写真だけ撮りました。(笑)
フルードを交換
まずはフロント ブレーキから。
すでに作業が終わっているから、フルードは綺麗。
フロントは終了
フロント側は作業終了。(笑)
今度はリヤも
続いてリヤ。
リヤブレーキって、自分は使わないので、無整備状態でした。
自分がST600仕様のCBR600RRに乗り始めた2005年頃は、ST600クラスのバイクでサーキット走行をする時、(筑波サーキットだと)リヤブレーキを使わないのがトレンドっぽかったんです。 (真偽は定かではありません)(笑)
自分もそれに習って・・・・。 それ以来、リヤブレーキをほとんど使うことはなくて。
でも、最近のトレンドだとリヤブレーキ使います。
で、この間のエビスサーキットでの走行会の時に、國川くんに「リヤブレーキ全然効かない!」って、ご指摘を受けました。
最近は(速く走るためには)リヤブレーキを使うそうです。
国際A級(インターナショナル)のライダーにそう言われちゃうとね。
ちゅうことで、リヤブレーキのブレーキフルードも交換することに。
12:56 白濁の
ブレーキフルードを交換しようとエアー抜きをし始めたら、最初はペダルのリアクションがふにゃふにゃで、全然フルードが出てこなくてね、ピストンシリンダーが死んじゃったかと思いましたよ。
それでもしばらくキコキコとエアー抜きを続けていたら、白い液体がニュルニュルと出てきました。
よく見ると、ブレーキフルードにエアーが混ざって白濁してたんですね。
それをしばらく続けると、ようやくちゃんとしたブレーキフルードが出てきました。
ここまでやって、ようやくブレーキペダルの踏み心地もしっかりとしてきて。
オイル交換は定期的にしないと、ダメですね。
これで、リヤブレーキも使える様になったので、次回の走行のときからはリヤブレーキを使ってみようかな。
(おわり)
南信・遠州ツーリング(午後)【2023年10月28日(土)】 [バイク]
今日はMAOHさんと2台でツーリングです。
昼に飯田市の上村程野までやってきて蕎麦を食べました。
13:13 午後を走る
午後もツーリングを続けます。
まずは、上村を出発して国道152号線を南下します。
13:28 国道152号線を南下
”そば処 村の茶屋”を出発し、国道152号線を南下しています。
他に道はない、国道152号線しかないからね。(笑)
この区間の国道152号線は、上村川に沿って走ります。
この辺りだと、センターラインがある片側1車線の対面通行の国道で、曲がりの浅い中速コーナーを直線で結んだ路線で、アップダウンはそれほど激しくありません。
交通量は少なく、ツーリングを楽しむことができます。
13:31 将来的に
上村から国道152号線を南下し、旧上村の地域から旧南信濃村地域に入り、道の駅遠山郷を通過し3kmほど走ると、国道152号線のセンターラインは消えて1.5車線になり山間部へと入っていきます。
とっ、走っているとパンダカー。 ワンボックスのパンダカー。
こんなところで取り締まりなんてやっているわけないと思いますが、心臓に悪いです。 (別に悪いことしているわけではありませんが・・・。)
何かと思ったら、事故処理してました。
バイクの単独転倒だったみたいでした。
ここから先県境の山間部に入っていくと、携帯の電波が届いてない場所もあるので、事故っても連絡が付かないので注意が必要です。
この1車線の区間は将来は、現在建設中の青崩峠トンネル(仮称)に取って変わる区間になります。
建設中の青崩峠トンネルは、難工事の末今年2023年5月26日にようやく貫通しました。
近い将来(3年以内くらいかな)、この区間は青崩峠トンネルに取って変わるでしょうから、走れるのも今のうちかな。と思っています。
13:31 国道から県道へ
国道152号線をさらに進むと、国道は車両通行不能区間になり、車両での青崩峠越えは出来ません。
代わりにこの先で、長野県道369号・静岡県道412号南信濃水窪線(みなみしなの みさくぼ せん)へと接続し、青崩峠より東側に位置する兵越峠(ひょうごし とうげ)で県境を越えるルートになります。
県道369号線は、全線センターラインの無い1.5車線の対面通行の県道です。
県境にある兵越峠に向け基本上り区間になります。
急勾配な地形に造られているため、タイトコーナが連続します。
タイトコーナーが連続するため、スムーズに走ろうと思うとジムカーナ的な走りになってしまいます。
大型のバイクだとちょっと狭すぎるかな。
交通量はほとんどありませんが、たまに対向車が来ることを忘れてはいけません。
ブラインドコーナーだとちょっとビックリ。(笑)
13:43 静岡県に
長野県道369号線を走り、静岡県との県境がある兵越峠までやってきました。
ここから先は県道は412号線に変わります。
この先は下り区間になり、しばらくはセンターラインの無い区間が続きます。
この先、7kmほど県道を下ると、国道152号線の草木トンネルを経由して先ほどの青崩峠トンネルの静岡県側の坑口に到達します。
14:01 給油2回目
県道412号線から国道152号線に復帰し、南下を続け水窪の市街地まで下りてきました。
諏訪で給油してから130kmほどしか走っていませんが、ここで今日2回目の給油をします。
この先もガソリンスタンドの少ない山間部を走ります。(笑)
14:07 県道389号水窪森線(みさくぼ もり せん)へ
水窪の市街地でガソリンを給油した後、国道152号線を左折して静岡県道389号水窪森線(みさくぼ もり せん)に入ります。
14:13 県道389号線は
県道389号線に入り、途中にある山住峠を目指し一旦東進します。
県道389号線は最初はセンターラインのある片側1車線の対面通行の県道ですが、センターラインはすぐになくなります。(笑)
この先、ほぼ全線センターラインはない1.5車線、狭いところでは普通のクルマとバイクがようやく離合できるくらいの道幅しかない区間もあります。
14:26 こんな道だった?
県道389号線を東進中です。
この路線は2018年の11月のツーリングで走っていますが、「こんな道だったっけ?」と記憶が消失しています。
途中で不安になって、道の端にバイクを停めて、ツーリングマップルを確認。
ちなみにgoogle mapで現在地を確認しようと思ったら、電波が無かった。(笑)
でも、確かに県道389号線の標識が出ているので、ルートは間違っていないようです。
先に進みます。
14:30 山住峠(やまずみ とうげ)に
あきらめずに県道389号線を東進したら、天竜スーパー林道と交差する山住峠までやってきました。
「ああ、ここなら記憶にある」(笑)
ルート間違えてなかったね。
この交差点はそのまま直進して、引き続き県道389号線して春野方面に進みます。
14:49 明神峡に
山住峠から先の県道389号線は東進から南下に進路を変えます。
山住峠を通過した直後、対向で大型のトラックが来たのにはビックリ。
「ええっ! この狭い山道を登ってきたの。」
(実際、よく曲がれたもんだと感心してしまいます)(笑)
県道389号線を下ると、途中に門桁(かどけた・かどげた)取水ダムの堤頂を渡り、気田川(けた がわ)に沿って走り始めます。
(門桁は地名みたいです)
さらに気田川に沿って県道を走ると、途中にある景勝地と言われる明神狭までやってきました。
バイクを停めて、写真を撮ったけど、イマイチだった。
無理にバイクを画角に入れたのがよろしくなかった様で。
15:20 国道362号線に
県道389号線を走り続け、国道362号線に出る交差点までやってきました。
いやいや長かったね、県道389号線。
こんなに長かったかな。 調べてみたら水窪の国道152号線の交差点から国道362号線の交差点まで 38km以上あったね。
この区間の県道389号線は15kmくらいかなと記憶していたんですけどね。
この先、県道389号線を左折して国道362号線を出て川根本町方面に進みます。
県道389号線は
今走ってきた県道389号線は、スタートの水窪町の交差点で標高250mくらい、途中の山住峠が1,066m、国道362号線との交差点で180mくらいなので、そこそこの標高差があります。
また、ほぼ全線センターラインが無い狭隘な路線です。
路面には山からこぶし大よりも小さいですが転石があったり、路面には山から出水している箇所があったり、砂が浮いていたりするところがある所謂険道です。
オンロードのバイクで走るのはちょっとタフな路線です。
15:43 通行止め?
国道362号線に入り川根本町に向けて東進します。
途中、浜松市から川根本町に入ったところで”全面通行止”の看板。
「ええっ!通行止め」って思ったけど、”大型車両(限定)”でした。
このルートは過去に何度か走っていますが、大型車が走れない様な箇所があったかな。 確かに狭隘な路線ですが・・・・・。
バイクは大丈夫なので、そのまま進みまーす。 (^_^)v
15:53 と思った矢先
先ほどの大型車通行止めの道路看板から国道を走ること4kmあまり、「通行止めじゃ。」 (-_-;)
まさか引き返せ。 とは言わないよね。
なるほど、さっきの大型車両通行止めは、この辺りまで大型車が入ってきちゃうと旋回する場所がないから、広いところまでで、その先を通行止めにしてたんだね。
で、”迂回路案内図”を見てみると・・・。
「ふむふむ。」
15:55 迂回路
迂回路はこちらでした。
先ほどの通行止め看板の手前50mくらいの所に迂回路の入口がありました。
なるほど、これじゃ大型車は無理だな。(笑)
「それじゃ、行ってみるべ。」
16:11 ちょっと休憩
名無しの道を、迂回路案内にしたがい山の中を走り国道362号線に復帰しました。
国道に出たところで、ファミマがあったのでちょっと休憩。
「道がタイトで付かれたなり。」
さて、ここまで来たら島田市まで南下するよりも、そのまま国道362号線を走って千頭(せんず)経由で静岡市まで出た方が楽しいでしょう。
16:35 静岡市方面へ
国道沿いのファミマで休憩した後、一旦国道362号線を寸又峡方面に向け北上。
千頭近くの県道77号川根寸又峡線との交差点までやってきました。
真っ直ぐ進むと県道77号線で寸又峡に進めます。
ここは右折して、引き続き国道362号線で静岡市方面に進みます。
16:36 国道362号線を
さっきから国道362号線を走っているけど、千頭の市街地から国道362号線を走ります。 (文章がわけわからん)
ここからしばらくは、センター-ラインのある片側1車線対面通行の路線が続きます。
路線はワインディングで、走っていて楽しいです。
しかしその区間も3kmほど、完成後20年経っているにもかかわらず供用開始されていない馬路トンネルから先は徐々に道幅が狭くなり、”オクシズの駅 杉尾”を過ぎると、完全に1.5車線になります。
この区間は、下りの急勾配+タイトコーナーの連続になります。
ちょうど時間的に、静岡市の中心部に戻るクルマが多く、必要以上にペースが落ちました。
道幅が狭い上、タイトコーナが続くため、クルマを追い抜いて前に行くのが難しいので、ちょっとイラつきますね。
17:29 給油3回目
国道362号線を南下し、国道1号線バイパスと交差したら、国道1号線へ。
安倍川を渡り、ちょっと裏に入って、高速に上がる前に今日3回目のガソリンを給油します。
5時を過ぎて、すっかり暗くなっちゃいました。
暗くなる前に山を下りられて、よかったです。
最近は加齢が進んで、暗くなると視力の衰えが酷いです。
MAOHさんもここで2回目の給油をします。
KTMのADVENTUREは足が長いですね。
17:48 新静岡インターから
ガソリンを給油した後は、google mapに目的地を入れて、先生の指示どおりに。
新東名高速道路の新静岡インターまでやってきました。
ここから新東名高速道路に上がります。
新静岡 ICは今日申し込んでおいた東名・中央道ワイドコース範囲内のインターです。
新東名高速道路の新静岡インターまでやってきました。
ここから新東名高速道路に上がります。
新静岡 ICは今日申し込んでおいた東名・中央道ワイドコース範囲内のインターです。
18:28 足柄(あしがら)サービスエリア
新静岡から新東名に上がり東京方面を目指し、足柄SAまでやってきました。
やっぱり週末の東京方面の上りは渋滞してますね。
この時間でも明るい時期であれば、下道に下りて足柄峠を抜けて帰ることも考えるんですけどね。 暗くなると、道が見えづらい。(笑)
と言うことで、せっかくETCの定額ツーリングプランを申し込んで、最後(横浜町田 IC)まで、高速使います。(笑)
やっぱり週末の東京方面の上りは渋滞してますね。
この時間でも明るい時期であれば、下道に下りて足柄峠を抜けて帰ることも考えるんですけどね。 暗くなると、道が見えづらい。(笑)
と言うことで、せっかくETCの定額ツーリングプランを申し込んで、最後(横浜町田 IC)まで、高速使います。(笑)
18:39 サービスエリアで夕食
この先、渋滞していてバイクでもそれなりに時間がかかりそうなので、ここで夕食を食べることにします。
で、簡単にラーメン。(笑)
20:00 横浜町田 ICに
足柄SAで夕食を食べた後、海老名JCTから先渋滞している中、東進を続け横浜町田 ICまで戻ってきました。
渋滞の原因の一つが事故だったこともあり、夕食を食べて時間を潰していたら、渋滞が短くなって正解でしたね。
ここから先は、保土ケ谷バイパス経由で横浜横須賀道迂路に向かいます。
MAOHさんとは、横浜横須賀道路の六ツ川本線料金上で流れ解散。
自分はそのまま横横を南下します。
20:30 自宅に帰着
横横を南下し、横須賀の自宅に帰着しました。
思っていたより順調だったかも。
今年は、寒さの訪れが遅れていることもあって、この時間でもそれほどの寒さじゃなかったですね。
午後のルートはタイトコーナーが多くて、流石に疲れましたね。
20:31 本日の走行距離
本日の走行距離は
44,811 - 44,149 = 662 km
でした。
今日は朝7時に出発だったので、余裕ができなかったけど、もう少し早い時間に出発すれば、ルートのレパートリーも増えるかな。
まあ、また来年の話だな。
午後の道程: 村の茶屋~兵越峠~水窪町~川根本町~千頭~新静岡 IC~足柄SA~横浜町田 IC~横須賀(自宅) : 355.71 km
(おわり)
上村でお昼。(そば処 村の茶屋)【2023年10月28日(土)】 [食べる]
今日は久しぶりにMAOHさんとツーリングをしています。
午前中、中央道の諏訪インターから国道152号線を南下。
昼過ぎに言いだし飯田市の上村程野までやってきました。
12:22 上村程野(かみむら ほどの)でお昼
国道152号線沿いにある”そば処 村の茶屋”で昼食を食べます。
まずは併設されている駐車場に駐車します。
12:23 村の茶屋
それでは、さっそく入店しましょう。
お昼を少し過ぎちゃっているので、混んでいたら嫌ですね。
この国道152号線沿い、飲食できるお店が少ないんです。
15kmほど先に進むと道の駅はあるくらいかな。
12:26 注文は
おっと意表を突いて今日は空いてました。
脚を曲げなきゃならない座敷は正直苦手です。
ちょうど空いていたテーブル席に座ることにします。
注文は何にしましょう。
まあ、そんなに選択肢はないんですけどね。
暖かいそばか、冷たいそばか。
天ぷらを付けるか、付けないか。
盛りは普通にするか、大盛にするかぐらい。
うどんはありません。
あと、天ぷらの単品があって、ライスを頼んで、天ぷら定食にするか。
と言っても、みそ汁は無さげ。
単品で焼きおにぎりとしいたけ御飯があるみたいだけど、MAOHさんが頼んだらしいたけ御飯は今日はありませんでした。
12:37 天ざる大盛り
と言うことで、10分程待って、冷たいそばの天ぷら付き、大盛がやってきました。
確かに大盛なんですけど、盛り方が上手くないね。
ザルが見えちゃって、大盛に見えない。(笑)
天ぷらの汁が別に付いてくるのが、(個人的に)嬉しい。
見ていてもお腹は膨れないので、「いただきます。」
12:38 食す
お決まりの箸上げ。 そば取り過ぎぃ。(笑)
写真でもわかる様に、そばは江戸蕎麦よりやや太めに打たれています。
嫋やかな感じではなくて、ワシワシと噛んで食べるタイプの蕎麦です。
12:39 天ぷらは
天ぷらは地の野菜を中心にしたものだそう。
美味しいです。
12:54 ご馳走様
サイドはそば湯をいただいて。
「美味しかったです。」
13:01 ツーリングを続ける
お腹が膨れたところで、お会計をして店を出ます。
「ご馳走様でした。」 <(_ _)>
それでは、午後もツーリングを続けましょう。
(つづく)
南信・遠州ツーリング(午前)【2023年10月28日(土)】 [バイク]
今日は地元ツーリング仲間のMAOHさんと久しぶりにツーリングに行きます。
6:45 ツーリングの朝は
やばい、遅刻するな。
実はね、出かけようと思って寒い時用のジャケットを着ようと思ったら、クリーニングに出したままでプロテクターを付けてませんでした。 今シーズン初めてだったから。
それでもって、急いでプロテクターを付けてたりしていたら、遅くなった。(ーー;)
と言い訳する暇があったら、さっさと出発しろってね。
6:45 出発
それでは、出発します。
走り始めの距離計は
44,149 km。
7:04 六ツ川本線料金所に
自宅を出発して、横須賀インターから横浜横須賀道路に上がり六ツ川の本線料金所までやってきました。
7:05 待ち合わせは
MAOHさんとの待ち合わせは、ここ六ツ川本線料金所。
待ち合わせ時間は7時だったんだ。 けど、5分ほど遅れちゃったね。
すまんかった。
で、MAOHさん、バイク買い換えました。
おニューのバイクはKTMの1290 SUPER ADVENTURE。
KTMのADVENTUREモデルから同じKTMのADVENTUREモデルへの乗り換えです。
新車、いいなぁ~。
7:39 海老名JCTから
さて、今日のツーリングルートですが。
もう11月も目前で、下手に北の方とか標高の高いところは避けておいた方が無難です。
夏場に訪れた嬬恋とかも考えたんですけどね。
あのルートは標高2,000mとかあるので、止めておきました。
ならばと、長野県の諏訪から静岡県の浜松に下る国道152号線がよろしいかと。
と言うことで、タイトルにもあるように”南信・遠州ツーリング”となりました。
まずは、中央道の諏訪インターまで高速と言うことで、MAOHさんと事前に打ち合わせをして、ETCの”東名・中央道ワイドコース”割引きプランに申し込んでおきました。
7:41 週末は混んでる
最近、週末の朝の東名の下り線の混み方はハンパじゃないですね。
横浜町田 ICでバイクを停めて写真を撮る余裕もなく・・・。
海老名JCTから圏央道に入り中央道八王子JCTを目指し北上しています。
ようやくここまで来て、クルマが流れている感じです。
MAOHさんとのツーリングは、今年の3月のGROMツーリング以来、大きなバイクだと2021年の9月以来で、大きなバイクでのツーリングは久しぶりになりますね。
ここからは、しばし高速の旅になります。
7:48 厚木PAで
圏央道に入り、厚木PAでトイレ休憩。
新しいKTMはフロントフェイスが昆虫っぽいですね。
バックミラーで見ると、一発でこのKTMだってわかります。
8:33 笹子トンネルを抜けて
厚木のPAで休憩した後、八王子JCTから中央道に入り諏訪方面を目指して西走しています。
談合坂のSAを越えた辺りから、そこそこ流れ始めました。
と言っても、クルマの台数は多くて気を使います。
また、笹子トンネルを抜けて大月市から甲州市に入った長い下り坂の3車線の区間は、なんか取り締まりをやっているって言う話があったりなかったり、気が抜けません。
9:29 リニューアル工事継続中
中央道を諏訪方面を目指して、ひたすら西走中。
中央道は須玉 ICと韮崎 IC間でリニューアル工事中。
片側1車線の対面通行で今日も1車線に絞られるところで渋滞、1車線の区間は流れが悪いです。
このリニューアル工事も今年の12月7日(木)までの予定です。
(この記事を書いている12月9日には終わったみたいですね。)
9:42 右手に八ヶ岳連峰
リニューアル工事中の須玉 ICを越えると交通は流れ始めます。
しばらく走ると、右手に八ヶ岳連峰。
今日は天気もいいし。
空もすっかり秋空の顔をしてますね。
9:53 諏訪インター
中央道諏訪インターに到着。
一般道に下ります。
もう10時になります。
東名と中央道の談合坂辺りまで混んでいたので、思ったより時間がかかりましたね。
10:01 ガソリン給油1回目
諏訪インターを下りたらガソリンを給油。
6月に諏訪に来たとき、間違えて隣のENEOSに入っちゃったけど、今回は間違えない。
間違いなく apollostastionで給油。
10:20 国道152号線で杖突峠(つえつき とうげ)へ
諏訪インター近くでガソリンを入れたら、国道152号線で浜松方面へ。
この区間の国道152号線は、標高1,247mの杖突峠に向けてご機嫌なワインディングロードが続きます。
諏訪から先高遠の市街地まで全線センターラインのある片側1車線の対面通行の国道です。
先の杖突峠までは上り勾配の中低速コーナーが連続します。
今の時期、例年より少し遅めの黄色に色づいた葉が綺麗です。
10:46 三峰川に沿って
国道152号線で浜松方面へ南下。
高遠の市街地を過ぎ、しばらく走ると国道152号線は左折。
この辺りまで来ると、交通量はグッと減って大型バイクでもストレスなく走れる様になります。
しばらくは三峰川に沿って南下を続けます。
この区間、三峰川に沿って走ることから緩いカーブを直線で結んだ様な路線が続きます。
この先、分杭峠が近づくと、センターラインはなくなり、国道152号線は1.5車線へと変わっていきます。
10:56 分杭峠(ぶんぐい とうげ)に
国道152号線を三峰川に沿って南下。
途中から三峰川と離れると国道はセンターラインの無い1.5車線の区間となり山間部へと入っていきます。
1.5車線区間に入り南下すること7kmあまり、標高1,424mの分杭峠に到着しました。
ちょっと停まって、ご休憩。
分杭峠は狭隘な場所にあるため、一般のクルマが駐車できる場所はありません。
バイクならかろうじて道の端っこに停められますが・・・・。
分杭峠を境にここまでは伊那市、この先南側は大鹿村になります。
11:32 大鹿村へ
分杭峠から南下して、大鹿村の村役場近くまでやってきました。
この先の国道152号線は去年の8月に訪れた時も通行止めでしたが、まだ通行止め中。
調べてみたら、令和3年の4月から災害復旧工事のため通行止めが続いているみたいです。
もう2年半も通行止めが続いているんですね。
国道152号線をちょっと戻って、左折して県道22号松川大鹿線に入り迂回します。
12:16 三遠南信自動車道で
県道22号松川大鹿線を西走、その後県道59松川インター大鹿線に入り西走を続けます。
いつだったか県道59号線を走った時、沿線の小渋湖の紅葉が見事だったんですよね。
今日も見られるかと思ったら、道路の改良が進んだのかな。 トンネル区間が多くなって小渋湖はほとんど見ることなく、パスしてしまいました。
その後、県道59号線からその後国道153号線に入り一旦南下しました。
国道153号線はこの区間、道路の両側に民家が建ち並ぶ市街地を走る国道です。
交通はそこそこ流れているものの、ツーリング ルートとしては少々退屈です。
やはり早期に国道153号線が復旧すれば良いなと思います。
その後は国道153号線で喬木村(たかぎ むら)まで南下し左折して県道251号線に入り、今度は東進。 ちょうどカタカナの”コ”の字の様なルートを走り、三遠南信道までやってきました。
この先の県道251号線も災害復旧工事で通行止めです。
三遠南信道路の無料区間を走って、上村まで一気に進みます。
12:22 到着
三遠南信道路で全長4kmほどの矢筈トンネルを走り、国道152号線に復帰して上村までやってきました。
上村は市町村合併で今は、飯田市上村程野。
上村の国道152号線沿いにある、そば処”村の茶屋”で駐まります。
お昼の時間をちょっと過ぎちゃいましたが、ここで昼食にします。
午前の道程:自宅(横須賀)~横浜町田 IC ~ 諏訪 IC ~ 国道152号線 ~分杭峠~大鹿村 ~ 飯田市上村:330.56km
(つづく)
バッテリーとオイルを交換【2023年10月22日(日)】 [バイク]
自分のGSX-Rですが、年式は2016年型です。
新車で購入して、実際に乗り始めたのは2017年の4月から。
今年で7年目です。
9:41 今年で7年目
最近ちょっとバッテリーが弱ってきたかな。 って感じ始めました。
いずれにせよバッテリーの寿命は近いので、完全にダメになる前に交換することにしました。
購入したのは、国産よりちょっとお安い 台湾ユアサにしておきました。
事前にK2Yに注文しておいて、先週の10/14(土)に引き取ってきました。
9:41 開梱
まずは開梱。
バッテリー本体とバッテリー液が別体で入ってます。
9:42 バッテリー本体
バッテリの本体。
茶色のテープが貼ってあるところに、バッテリー液の注入口があります。
9:42 注入口
テープを剥がすと、注入口が現れます。
9:43 バッテリー液は
バッテリー液。
希硫酸なので、取扱注意ですね。
白色のパッケージの上部にある黒いプラスチックは、バッテリー液を注入した後の蓋になるので、捨てないでね。
9:43 バッテリー液のケースは
蓋になっている黒いプラスチックを外すと、各容器毎に中蓋は銀色のアルミ箔(?)で密閉してあります。
このアルミ箔は剥がす必要はなくて・・・。
9:44 注入
そのまま注入口に当てて、押し込むと中のアルミ箔は破れて、バッテリー液が本体に注入されていきます。
バッテリー液がバッテリー本体に落ちきるのにしばらく時間がかかるので、このまま放置ね。
9:48 ちょっと置いて
写真じゃよくわかりませんが、容器が空になって、注入終わり。
10:31 容器を取って
注入が終わったら、容器を取り外して。
10:32 蓋をする
さっきの黒いプラスチックの蓋をします。
これ、結構固い。
10:33 しっかりと
軽くプラハンを使って、蓋をしました。
(強く叩くと、割れる可能性もあるので、自己責任で)
ちゃんと蓋をしないと、後で液漏れの原因になるので、ご注意です。
10:34 追っかけで
液を後入れのバッテリーは、注入してしばらく放置すれば使えますが、追っかけで充電してやるとより良いらしいです。
自分で、比較したことがありませんので、真偽はともかくあくまでも他からの情報ですが。
11:04 古いバッテリーを
バッテリーを追いかけ充電している間に、GSX-Rから古いバッテリーを外しちゃいます。
11:04 30分程
追っかけ充電を30分ほど。
11:07 ターミナルのボルト
新しく買ったバッテリーに付属していたターミナルのボルト・ナット。
新旧で長さを確認したら同じ長さなので、バッテリーを新しくするので、ボルトも新しいのにしますかね。
11:09 古いバッテリーを外す
古いバッテリーを外しました。
11:10 新旧
取り外したバッテリーと新旧比較。
古い方のは、古河バッテリー。
新しいのは、先にも書いた台湾ユアサ製。
間違いは無いと思いますが、並べて比較。
極性の位置も大丈夫ですね。
11:12 新しいボルトは
で、新しいバッテリーをセットして、接続使用としたら・・・・。
ボルトの径が違った。 (^_^;)
左の新しいボルトの方が径が細いです。
新しいボルトの径に合わせてナットも付属しているので、ボルトとナットの両方を交換すれば使えるんですけどね。
今まで着いていたボルトとナットの方が径が大きくて安心感があります。
ので、ボルトとナットは古いのをそのまま使うことにしました。
11:15 接続
11:15 接続
11:17 エンジンをかけて確認
バッテリーを接続したところで、エンジンをかけて接続を確認。
ボケボケ。(笑)
大丈夫です。
ちゃんと接続されてますね。
それでは、シートを戻してバッテリーの交換作業は終わりです。
15:39 4,000kmサイクルに
午前中はバッテリーを交換して、午後のネタに続きます。
前回のオイル交換から4,000kmほど走ったので、午後はオイル交換します。
今年3回目。
これまでに比べて、今年はよく走ってますね。
単身赴任から自宅の生活になったのが大きいんでしょう。
さて、ガレージからGSX-Rを引張出したら、まずはエンジンオイルを温めるために暖気します。
15:41 暖気をして
暖気してオイルが温まったところで、ドレンボルトを緩めてオイルを抜きます。
15:57 ドレンボルト
外したドレンボルト。
ワッシャーは当然新品に交換します。
16:01 トルクレンチを使って
ワッシャーを新品に交換したら、ドレンボルトを取付けます。
最後はトルクレンチを使って規定トルクで締め付け。
16:04 オイルは
新しい、オイルを準備。
これまでと同じ MOTUL 300V の 10W-40 。
フィルター交換なしでオイル交換だけだと、2.5リットルくらいで足りたかな。
とりあえず使いかけと、新品2本を用意。
16:06 オイル充填
オイル入れます。
16:22 オイルレベルを確認
ちょっと少なめでオイルを入れたら、2、3分エンジンを回して、オイルを行き渡らせます。
エンジンを止めて5分くらい置いてからオイルのレベルをチェック。
ちよ~っとだけ気持ち少ないかな。
まあ、許容範囲でしょう。
時間をおけばもっと落ちてくると思うので、これでOKでしょう。
16:24 ワイヤリングを
オイルを入れ終わったら、フィラーキャップをキチッと締めて。
ついでなので、フィラーキャップとエンジンに穴を開けて、締め忘れ防止、緩み防止のワイヤリングしておきます。
16:27 走行距離より
オイル交換作業も終わりました。
ここまでの走行距離は 44,149km。
前回の交換が 40,104kmでしたので、
44,149 - 40,104 = 4,045 km
でした。
次回は48,000km前後で交換予定です。
16:29 作業終了
それでは、バイクを車庫に仕舞いましょう。
(おわり)
エビスサーキット走行会(午後)【2023年10月19日(木)】 [バイク]
今日は走行会で福島県のエビスサーキットに来ています。
二本松市の市街地でお昼を食べてサーキットに戻ってきました。
13:24 サーキットに戻ってきました
走行前にタイヤウオーマーを巻いてタイヤを暖めておきます。
その間、ちょっとお昼寝。(笑)
13:24 サーキットに戻って
昼寝をして目が覚めたら國川君がやってきて、「乗せて」って。
國川君は以前、これと同じ2010年型のCBR600RRで、全日本のST600クラスに参戦していたんですよね。
それで、今回ブランニューのPIRELIのDIABLO SUPERCORSA のV4の確認したかったみたいです。
大きな1000ccで 200サイズのタイヤは試したみたいですけど、ST600に履く180サイズのタイヤはどうかな。って。
国際ライセンス持ちの現役ライダーに乗ってもらえるなら、二つ返事で、「是非!」
13:51 念入りに暖気
タイヤのエアー圧を確認したら、念入りに暖気。
13:53 コースイン
それでは、「行ってらっしゃい」
こんな機会は滅多にありません。
自分は写真撮りにいきます。 せっかくなので。
13:55 やってきた
撮影は低速左ヘアピン(8コーナー)でカメラを構えます。
1周目確認しながらかな。
この先、せっかく写真撮ったので、自分の参考のために、たくさん載せます。
1つの記事辺り過去最高。
でも、コメント少なめ。(笑)
13:55 最初は
最初なので、バイクを確認するように。
13:55
写真を見る限り、決して飛ばしているように見えないけど。
後の方にあるタイムを見るとビックリ。
これでも、自分のタイムより遙かに速い。 (って当たり前か。)(笑)
13:56 3周目
スムーズですねぇ。
全然無理していいるところがありません。
後ろの方にタイムが載せてあるけど、この時点で自分のタイムを軽くぶっちぎるたぶん1分2秒台。
13:56 ライン取りが
見ていると、走り方が全然違いますね。
ライン取りが違う。
自分だと、この時点でバイクは直立して、ブレーキング。
対して、國川君はブレーキングをしつつ、コーナーリングの体制に入っています。
13:56
シュパッとコーナーに向けて切り込んでいるのが、写真を見てもわかります。
13:56
自分の場合だと、基本直線でブレーキング、その後定常円旋回でコーナーリングって感じです。
けど、國川君のコーナリーングを見ていると、二次曲線的なライン取りなんですね。
コーナーのクリッピング近くまでブレーキをして減速しながらコーナーリングしてみたいです。
もう、この時点でサスが沈んで、しっかりコーナーリングしてますもんね。
13:56
自分だと、この辺りは定常円旋回に近くて、サスも沈んでなくて、比べると効率の悪いコーナーリングになっちゃってますね。
この後の走行の時は、國川君の走りをイメージして走ってみよう。 (^_^;)
13:56
コーナーからの脱出はきっちりアクセル開けて、アウト側まで綺麗に立ち上がっていきます。
13:57 4周目かな
13:57
コーナーの入口でも、姿勢が低いですね。
13:57
8コーナーの入口でアウト側まで寄らないのは、アウト側の路面が荒れてますからね。
13:57
体がキッチリとイン側に入ってますね。
13:58 たぶん5周目
13:58
早い段階からリヤのサスペンションが沈んで、しっかり荷重がかかって、旋回性を引き出していますね。
13:58 意外に
意外に寝かしてないんですよね。
まあ、レースモードの本気走りじゃないこともありますが。
國川君がバイクに跨がったときに、「ステップが高い」って言ってました。
自分としては、以前のステップ位置だと、「ステップが路面にするので上げたんですよね。 今のステップ位置でもたまに擦りそう。」って話をしましたが、でも全然余裕みたい。
必要以上に寝かさなくても、ちゃんと旋回させる術を持っているんでしょう。
13:59 6周目でしょう
13:59
国際ライセンスライダーの走りを良く目に焼き付けておこう。
13:52~14:01 國川君の
國川君のタイム。
パッと乗って、タイヤの特性を確認するので、タイム出す本気走りじゃないのにね。
しかも、セッティングも出してないし・・・・。
恐るべし国際ライセンス ライダー。
國川君の自分のCBRのインプレッションは、上の回転が少しダルイとのこと。
普段はプロのメカニックがちゃんと組んだバイクを乗っているので、市販車吊しの状態だと、ちょっと回転が甘いんだろうね。
それと、オイルはレースで使うオイルより、耐久性を考えてちょっと硬めのも入っているし・・・。
後は、バトルファクトリーのオートシフター(シフトアップのみ有効)の動きが良いみたい。
シフトアップしたときに、ちょっと前に進む感じが悪くないとのことでした。
14:31~14:49 走行3本目
自分の番だよ。( ̄。 ̄;)
さっきの國川君の8コーナーの走りをイメージして。
定常円旋回じゃなくて、二次曲線的なラインで走れる様にトライしますが・・・・。
出来ねぇ~。
難しいね。
ブレーキを引きずりながら、車速に合わせてコーナーリングのRを変えて行くのは。
まあ、それがパッと出来たら、苦労しないですよね。
ブレーキを引きずりながらコーナーに入って行くと、スピードが落ち過ぎちゃいます。
トライしているから、タイムは悪いです。(笑)
15:02 休憩
3本目の走行を終えてピットに戻ってきました。
今日の走行は午後4時まで。
最後の1本は4時ギリギリまで走れる様、3時半頃から走ることにします。
30分程時間があるので、休憩しておきます。
15:35~15:50 走行4本目
今回もブレーキを引きずりながらコーナーに入って行く練習。
スピード感が大事ですね。
この時間になると、太陽が傾いて、最終コーナーの入口が眩しくて見難くなってきます。
まあ、最後の走行で無理したら、やらかしちゃうので、本日の復習を兼ねてキッチリ走行。
でも、疲れも出てきて、2周目がベストでしたね。
4時のチェッカーが振られる前に、燃料ランプが点滅し始めたので、走行を終わりにします。
16:23 積込み
走行が終わってピットに戻ったら、片付け。
CBRをハイエースに積み込んで、後は機材を積み込めば終わり。
16:46 退場
機材を積み込んだら、撤収です。
クローズになったコースを横切って、場外へ。
16:52 東北サファリパークも
5時にゲートクローズなので、急いでゲートを出ます。
今日は、久しぶりに4秒台に入ったし、國川君の走りも見られて勉強になったね。
楽しかった。
それでは、帰るなり。
東北サファリパークも早く開園できる様になるといいですね。
17:05 二本松インターから
標高500mほどのエビスサーキットから二本松インターまで下りてきました。
二本松インター付近で標高は200mくらいかな。
ここから東北自動車道に上がります。
17:07 東北道の夕暮れ
東北道に上がり東京方面を目指して南下。
陽が暮れ始めました。
東北地方の日暮れ空は綺麗ですね。 (写真だと全然だけど)
今日は参加したK2Yのメンバーも少なかったので、途中で夕食を食べたり寄り道はしないで直帰します。
19:51 浦和本線料金所に
途中で眠くなって上河内SAで15分ほど寝落ち。
その後淡々と東北道を南下して、浦和の本線料金所まで戻ってきました。
自宅までは、あと100kmくらいです。
20:56 幸浦 ICまで
浦和本線料金所から首都高速に入り、首都高環状線C1を走って、横羽線へ。
生麦JCTから湾岸線に向かい、湾岸線を南下して終点の幸浦 ICまで戻ってきました。
ここからは下道。
夕食を食べてないから、睡魔も強くありませんでした。
21:09 給油は1回だけ
幸浦 ICから国道16号線に出て、燃料が高い横須賀市に入る手前の横浜市内でハイエースに軽油を給油。
ハイエースだと満タンで往復出来るので、面倒臭くなくて良いですね。
さて、燃料を入れたら途中でラーメンでも食べて帰りますかね。
21:57 自宅に帰着
途中でラーメン食べて自宅に帰着しました。
朝2時に起きて福島まで行って、サーキットを走行。
終わったら、また走って横須賀の自宅へ。
流石に眠いね。(笑)
明日も仕事なので、さっさと風呂に入って、寝ることにします。
21:56 走行距離
今日の走行距離は
80,758 - 80,081 = 677 km
でした。
お疲れ様でした。
この生活、いつまで続けられるかな。
(おわり)
走行会のお昼は。(戒石茶屋)【2023年10月19日(木)】 [食べる]
今日はエビスサーキットの走行会で福島県二本松市に来ています。
11:51 お昼になったので
お昼前の模擬レースが終わったので、サーキットのある山を下りて二本松の市街地まで昼食を食べに行きます。
12:15 いつもの
訪れたのは、定番になっている二本松城跡の入口にある戒石茶屋。
ちょうど二本松城跡(別名 霞が城公園)で菊人形(展)が行われていて、混んでますね。
入店にちょっとウエイティングです。
12:47 定番のソースかつ丼
頼んだのは、いつものソースかつ丼のセット。
筑波サーキットのモツ煮定食と並んで、エビスサーキット訪問時の定番です。(笑)
まずはソースかつ丼が登場。
12:48 続いて
蕎麦が運ばれてきました。
今日は大盛にしない。(笑)
午後も一生懸命走りたいから。
ここで、大盛を食べちゃうと、満腹で走る気力が無くなっちゃうからね。
今日は大盛にしない。(笑)
午後も一生懸命走りたいから。
ここで、大盛を食べちゃうと、満腹で走る気力が無くなっちゃうからね。
12:48 ダレない内に
それでは、「いただきます」
まずは、そばがダレない内に蕎麦からいただきます。
うん、まあ、美味しい。
12:57 食べました。
完食なり。
残すときは体調が本当に悪いときだけかな。(笑)
「美味かったです。」
いつもなら、ここでノンビリ、マッタリするところですが、まだ混んでます。
13:04 ごちそうさま
待っているお客さんがいるので、早々に席を立つことにします。
「ご馳走様でした。」
それでは、エビスサーキットに戻りましょう。
(つづく)
エビスで模擬レース【2023年10月19日(木)】 [バイク]
エビスの走行会、お昼前の11時半から模擬レースします。
お遊びの5周だけの草レール。
11:35 模擬レースですよ
午前中のラップタイム順のグリッドでスタートです。
自分は午前中2本目の走行がベストで1分5秒418、2番グリッドからのスタートになりました。
さっそく、レッドシグナル消灯で、スタート。
クラッチミートが上手くいって、この時点だとトップに出てるね。
11:35 ミスった
その後、シフトをミスして3番手スタートのGSX-R600に並ばれて、1コーナーへ。
11:35 イン側を
イン側取られちゃったね。
残念。 2番手に後退。
11:36 1周目
1周回目はそのまま2番手で戻ってきました。
(オレンジのヘルメットが自分ね)(笑)
これなら、抜けるな。
11:36 タンクにヘルメットを
3番手には、グリッド4番手からスタートした国際ライセンス持ちの國川 くん。
(写真右側)
バイクはCBRで250ccしか無いんですが、流石です。
そしてストレートでのこの伏身。
タンクにヘルメットのアゴがつくぐらい伏せてます。
これがやっぱり国際ライセンス持ち。
見習わないとね。
11:37 3周目
抜けましたよ。
2周目に。
トップ浮上。
本人、伏せているつもりですが、スクリーンから完全にヘルメットが出ちゃってます。(笑)
言い訳するけど、エビスのホームストレートって上り勾配から急にフラットになるんで、伏せていると前が見えづらくて恐いんですよね。
11:38 後ろのことは
とりあえず、トップに出て後ろのことはわからないので、一生懸命走ります。
11:39 4周目
4周目もトップをキープ。
ファイナルラップに入ります。
エビスだと左ヘアピンの9コーナーだと、コーナーをグルッと回ったところで、後続の確認が出来ます。
この時点で、後続は大丈夫。
最後まで、気を抜かないで走ります。
11:40 チェッカー
トップでチェッカーです。 \(^o^)/
遊びの模擬レースと言えども、トップは嬉しいもんです。
レース結果
「おおっ! ベストが久しぶりの1分4秒台に入ってる。 (^▽^)
ベストラップ 1分4秒466。
4秒台に入ったのは2019年の5月以来。
やっぱり新品タイヤの効果は絶大ですね。(笑)
11:42 ピットに
レース終了で、コースを1周してピットに戻ってきました。
せっかくなので、写真を載せておく。(笑)
11:51 模擬レース終了
ピットに戻ってきました。
午前中の走行は終了。
前モデルで終わりかけのV3(Version3)を使い切ろうと思って持ってきましたが、やめときます。
せっかく好調なので、午後もこのままV4で走ります。
11:52 走行後の
走行後のリヤタイヤ。
まあそれなり。 普段筑波サーキットを走っている時よりは若干タイヤかすの出かたが多いかな。
筑波に比べるとエビスサーキットの方が舗装が荒れてたりする影響もあるかな。
11:52 タイヤかすの付着
代わってフロントタイヤ。
今までのV3とお味様にサラッとしているけど、ちょっと違うのがセンター部分。
センター部分は、タイヤかすの付着が少ないかな。
筑波だと結構ペタペタ付いてくるけど、エビスはそんなに付いてこなかったかな。
次回筑波を走ればハッキリするけど。
まあ、走りには関係ないか。(笑)
走行会の続きは午後からになります。
それでは、山を下りて二本松の市街地に昼食を食べに行きましょう。
(つづく)
エビスサーキット走行会(午前)【2023年10月19日(木)】 [バイク]
早いもので師走になっちゃいましたね。
月が変わって記事がまた2ヶ月遅れになっちゃいました。
今回は春と秋の年2回エビスサーキットで行われている走行会の記事です。
前回、春のときは雨だったこともあり走りませんでしたが、今回は天気に恵まれました。
2:34 サーキットに行く日は
早い。 早過ぎる。(笑)
自宅からエビスサーキットまでの距離はおおよそ350km。
ほとんど高速なので、4時間もあれば着きます。
ゲートオープンが8時なので、逆算すれば4時に出発すればいいんですが、こんなに早く出発する理由は、高速道路の深夜割引枠を利用したいから。
AM4時前に東北道に乗れば、深夜割引枠で利用できます。
2:34 サーキットに行く日は
バイクとか機材の積込みは昨晩の内に済んでます。
逆に、今の時間に積込みとかしてたら、ご近所さんに迷惑この上ないですよね。
さて、走り始めの距離計は
80,081 km。
それでは、出発します。
2:57 幸浦インターから
横須賀の自宅を出発して一旦国道16号線を北上、横浜市に入ったところで海側に走り、首都高速湾岸線の幸浦インターまでやってきました。
ここからは高速。
以前は、横浜横須賀道路を使っていたんですが、通行料金が勿体ないので、最近はもっぱら首都高までは下道です。
3:32 中央環状線で
幸浦から首都高湾岸線に入り北上、自分的には首都高の環状線(C1)で都心を突っ切って走った方が早い気がしますが、google 先生が中央環状線(C2)の方が・・・・。 とおっしゃっているので、言うことを聞いて。
葛西JCTから中央環状線に入り、小菅JCTを目指し北上中です。
左手前にスカイツリーが見えています。
ただ、走りながらだと、綺麗に撮れませんね。
時間は3時半を廻りました。
東北道の浦和本線料金所まで30分以内で行けるかなぁ~。
ちょっと焦る。
3:53 浦和本線料金所を
浦和の本線料金所までやってきました。
間に合いましたね。
これで、深夜料金枠で行けます。
でも、ギリギリに近いね。
事故とか工事とか、ワントラブルの渋滞でアウトですね。
せめて、キッチリ2時半には自宅を出発するようにしよう。
5:38 明るくなってくる
浦和から東北道に上がり北上中。
宇都宮 ICを過ぎるころ、空が明るくなってきました。
余裕でサーキットには間に合うので、後はのんびり走ります。
眠くなったら、途中のパーキングで駐まって、仮眠すればOKですから。
7:14 安達太良SAで
東北道を下りる二本松 ICの手前にある安達太良SAまでやってきました。
ここで時間まで仮眠。
一眠りして、7時過ぎ。
それでは、エビスサーキットに向かいます。
7:21 二本松ICで
安達太良SAから少し走って、二本松 ICにまでやってきました。
高速下ります。
インターを下りたら、すぐ近くにあるJAのスタンドでサーキット走行用のガソリンを購入します。
ガソリンは携行缶に入れるんで、有人のスタンドじゃないと買えません。
二本松 IC近くのJAのスタンドは7時からの開店になります。(2023年10月現在)
7:51 東北サファリパークに
JAのSSでガソリンを購入した後、福島県道354号安達太良山線を登って、エビスサーキットのある東北サファリパークのゲートまでやってきました。
エビスサーキットのある東北サファリパークは、9月29日に発生した飼育員の死亡事故により現在休園中です。
サファリパークは閉まっていますが、サーキットは営業しています。
8時少し前になって、サーキット利用者だけの入場が始まりました。
7:57 定点観測
ゲートを通り、東北サファリパーク中の道を走り、エビスサーキットの東コースが見える高台までやってきました。
いつもの場所で定点観測。
今日は晴れてます。 ちょっとガスってるけどね。
今日は走れますね。 (雨だって、走ってイイんだよ)
7:58 コースを横断
コース クローズなので、コースを横断してピットに向かいます。
雨も降らなかった様で、路面コンディションもドライです。
8:57 走り始めはおニューのV4で
ハイエースからCBRを下ろして走行の準備をしています。
走行の準備で、タイヤは(PIRELLI DIABLO SUPERCORSA の)ユーズドのV3を使わず、先週末交換したおニューのV4を履くことにしました。
体力がある内に新品のV4で走ってみて、疲れて体力が落ちたらV3に履き替えて走ろうかと考えた次第。
疲れが出始めてから、おニューのタイヤを履くのは勿体ないですからね。
8:59 パッドの残りを
フロントタイヤを入れ替えたタイミングでパッドの残りをチェック。
モリワキ製のパッド
(ブレーキの)効きも悪くなくて、(価格も)高くなくてよかったんですけどね。
使用限度が、取説に6mmまでって記載がありました。
計ってみたら、6.05mmとかのパッドも・・・。
ほぼ終わりなので、思い切って交換することにします。
9:03 HRCの
入れ替えたのは、HRCのレーシングパッド。
モリワキのパッドは廃番になっちゃったんでね。
致し方なく。
HRCも高くなければ、まったく問題はないんですけどね。
問題は値段だけ。
2019年の12月に買っておいたんですが、その当時で値段が4枚で3万円超。 (-_-;)
今買ったら値上がりしてるだろうなぁ~。(遠い目)
9:14 暖め中
走行の準備をしながら、タイヤを暖め中。
8時半くらいから暖め始めたので、もうちょっと1時間以上は暖めたいですね。
8時半くらいから暖め始めたので、もうちょっと1時間以上は暖めたいですね。
9:15 計測器を
タイム計測器をガムテで張り付け。
エビスは磁気で反応するP-LAP使えません。
ゴールライン上にある光電式のセンサーでラップタイムを計測するシステムです。
自分は、エビスの時はGPSを使ったラップタイマーを使って、走行中のタイムがわかる様にして走ってます。
9:45 走り始める
ぼちぼち、タイヤも暖まった様なので走ります。
エビスを走る時、おニューのタイヤで走り始めるなんて、何年ぶりだろう。
いつも筑波の走行を優先しているので、エビスの走行会の時は大体在庫処分的な、ほぼ終わりかけているタイヤを使ってますからね。(笑)
9:49 走行開始
アイスエイジさんに写真を撮ってもらいました。
ありがとうございます。 m(_ _)m
こうしたピントが合ってない(あえて合わしていないそうです)写真は躍動感が出ますね。
欲を言えば、どっか一箇所ピントが合っていれば、もっとカッコインでしょうけど。
プロが撮った写真とかだと、シールドの中の顔にピントが合ってたりするんですよね。
それを望んじゃ酷と言うもんです。
なんせ、カメラが私の入門者向け一眼のEOS kiss X5ですからねぇ~。(笑)
9:56 1コーナー立ち上がり
今のは1コーナーを立ち上がった後のS字一個目の右。
この写真は1コーナーの立ち上がりです。
1コーナーは、次のS字に向けて、目一杯までアウトに膨らまず、真ん中辺りまで立ち上がるのが定石みたいです。
9:56 下っている
2枚上の写真と同じS字の一個目。
下っているので、目一杯寝かしこめませんね。
エビスでレースをやっているの見たことないから、本気の人はどう走っているか見てみたいですね。
9:47~10:07 走行1本目
1本目のラップタイム。
新しいDIABLO SUPERCORSAのV4は”ケースが硬い”ってちまたの話を見ましたが、自分的にはそんなに感じませんでした。
そして今までのV3までは荷重をかけてタイヤを潰さなくてもグリップが出ていた様な感じで、対してV4になってケースが硬くなったのでタイヤを潰さないと曲がらない。的な記事も見かけたりしましたが、自分的にはそれも、そんなことあるのかなぁ~。って感じ。
それよりも、グリップ感が凄いです。
今までのV3は、グリップ感は希薄と言うほどではありませんでしたが、グリップ感よりも実際にグリップしてる感じでした。(文章が下手だね)
対してV4はグリップ感があって、自分的にはそれが安心感につながって、積極的に走ることができます。
そして、安定性に関してはV3の方があるというか、V3の方がザラッとした感じで、ハイグリップタイヤ特有のハンドリングの重さがと言うか、ダルな部分がありました。(V4に比較しての話ですが)
対して、V4は意外に直進安定性がありません。
バンク角と言うかバイクの姿勢に対して、敏感にバイクが動きます。
このあたりが、ケースが硬くなったのが理由かな。
V3に比べて、ケースの変形量が少ないんだろうね。
なので、ハンドリングとしては軽く感じる。
良く言われていたのがV3がケースの構造でグリップを出している。
のに対して、V4はトレッドのゴムでグリップを出している感じ。 なのかな。
まあ、エビス東コースのST600のコースレコードが56秒9くらいらしいので、それと比べようもないくらい遅いので、本質的なタイヤの特性をつかんでいるとは言えませんが。
あくまでも、自分のインプレッションとして、グリップ感が凄いな。と思った次第で。
このグリップ感が安心感につながるので、自分的にはV3よりも新しいV4の好みですね。
と言うことで、積極的に走って、14周目に1本目のベスト1分5秒8で終了です。
10:32 走行後の
ピットに戻ってきました。
走行後のリヤタイヤ。
V3の時とあまり変わりないタイヤの減り方。
エビスサーキットは筑波サーキットに比べると、(自分の場合)若干荒れ気味になります。
10:32 フロントタイヤは
フロントタイヤはほとんど荒れてないですね。
同じコンディションじゃないので、同じレベルで比較できませんが、前のV3の方が荒れてましたね。
どっちが良いとは言えませんが・・・・・。
1本目の走行を終えて、ガソリンを補充して、タイヤの状態を確認したら、また走ります。
10:49~11:10 走行2本目
40分程休憩したら、再度コースインします。
1本目で5秒台に入ったので、自分的には気が楽になりました。
前評判でV4の方が難しいよ。って前情報があったんでね。
そして、エビスサーキット東コースの鬼門が通称便所前コーナーのR21の左のヘアピンカーブの9コーナー。
肩の後遺症でコーナーの入口で上半身を安定させられなくてね。
寝かし込みでワンテンポ遅れちゃう。
色々とチャレンジしてますが、疲労が溜まると、やっぱりダメ。
で、色々試しながら走行。
11周目に2本目のベスト5秒4。
2本の走行のラップチャートは
後からラップタイムを見たら、結構5秒台に入っているので、まあ自分的にはよろしいかと。
あまりやり過ぎて転んだら目も当てられませんからね。(^_^;)
新品のタイヤを導入した効果が出ていますねぇ。(笑)
17周回ほどしたら燃料ランプが点滅を始めたので、ピットインして2本目の走行は終了です。
模擬レースの走行準備
11時半から模擬レースです。
2本目の走行が終わってピットに戻って、ガソリンを補充。
タイヤウォーマーを巻いて、時間になるのを待ちます。
バタバタしていて、写真撮り忘れちゃった。(^_^;)
(お次は模擬レースだよん)