横浜で焼肉を食す。【焼肉ハウス大滝】 [食べる]
10月一発目のブログは焼肉。
昨日10月1日は友人のMさんと、久しぶりに横浜関内で会食をしました。
行ったお店は、焼肉ハウス大滝。
久しぶりに焼肉を食べたくなったので、ネットで関内周辺のお店を探し、評判が高かった”焼肉ハウス大滝”にいってみるとにしました。
JR関内駅の西側には、韓国人が経営するネイティブな焼肉屋さんやコリアンパブが多くあるのですが、焼肉ハウス大滝は、県庁などがある海側、東側の繁華街にあります。
店舗は、(飲み屋の)クラブやパブなどの飲食店が入居している雑居ビルの1階にありました。
早速、入店。
店内は、4人掛けのテーブルが8席。
グリルは、炭火ではなく、ガスで鉄網です。
一般には、炭火焼きの方が美味しい、と言われているようですが、自分的には炭火が美味しいか、ガスの方が美味しいのか判断ができません。
同じ店で炭火とガスのグリルを並べて焼いてみて、味比べができれば、判断ができるんでしょうけど・・・。
グリルの直上には、ダクトがあって、周りが煙たくなるようなことはありません。
まずは、ビール。とりあえず、ビール! で、乾杯!
旨いね!
まずは、生肉から”レバー刺し”を注文。
ん~! これは新鮮で、まったく臭みとかなし、美味しいです。
白菜のキムチは、余計な甘みが少なく、辛みが強いタイプ。自分好みです。 (^o^)
それでは、焼きます。
まずは、タン塩(上)。
厚切りで、うまい! \(T0T)/
この焼肉ハウス大滝、ヤザワミートのA5ランクの黒毛国産牛を提供することで、評判のお店だそうです。
(と、言われても、自分はヤザワミートのこと知りませんでしたが・・・^^;)
その他に、カルビ、ハラミ(上)、シマチョウ(ホルモン)を注文。
カルビは上だと、歳のせいか脂が強すぎることがあり、負けてしまうので、普通のカルビで様子見。
普通のカルビ(上の写真)だと、脂は少なめ、上カルビ(下の写真)を追加で注文することにします。
流石に、上カルビだと、しっかりとサシが入っていますね。
ここ焼肉ハウス大滝は、希少部位の肉が食べられることを売りにしていますが、結構値段がお高い。
ので、ちょっと遠慮しちゃいました。 (^_^;)
ブログには記録していませんでしたが、5月の末に行った、エビスの”焼肉チャンピオン”と比べるとインパクトはありませんでした。
焼肉チャンピオンの方が、量・値段とも納得でき、お得感があると思います。
最後の〆は、冷麺。
麺は細麺で腰があって美味しいんですが、スープは鳥の出汁で、(コラーゲンタップリで?)とろみがあります。
自分的には、冷麺は普通の牛骨だしが好みですね。
最後に、杏仁豆腐。
普段、飲みに行ったら、まずデザートとか注文しません。
満腹中枢が崩壊しつつある兆しですね。(笑)
ご馳走様でした。
美味しゅうございました。
追)覚え書きとして
値段ちょっと高め。量、少々少なめ。
味、確かに美味しいですが、”ここしか行かない!”と言うほど、絶品ではないと感じました。
関内周辺で”もっと美味しい店があるはずだ”と、探求心を駆りたてる”比較対象”になるようなお店だと思います。
昨日10月1日は友人のMさんと、久しぶりに横浜関内で会食をしました。
行ったお店は、焼肉ハウス大滝。
久しぶりに焼肉を食べたくなったので、ネットで関内周辺のお店を探し、評判が高かった”焼肉ハウス大滝”にいってみるとにしました。
JR関内駅の西側には、韓国人が経営するネイティブな焼肉屋さんやコリアンパブが多くあるのですが、焼肉ハウス大滝は、県庁などがある海側、東側の繁華街にあります。
店舗は、(飲み屋の)クラブやパブなどの飲食店が入居している雑居ビルの1階にありました。
早速、入店。
店内は、4人掛けのテーブルが8席。
グリルは、炭火ではなく、ガスで鉄網です。
一般には、炭火焼きの方が美味しい、と言われているようですが、自分的には炭火が美味しいか、ガスの方が美味しいのか判断ができません。
同じ店で炭火とガスのグリルを並べて焼いてみて、味比べができれば、判断ができるんでしょうけど・・・。
グリルの直上には、ダクトがあって、周りが煙たくなるようなことはありません。
まずは、ビール。とりあえず、ビール! で、乾杯!
旨いね!
まずは、生肉から”レバー刺し”を注文。
ん~! これは新鮮で、まったく臭みとかなし、美味しいです。
白菜のキムチは、余計な甘みが少なく、辛みが強いタイプ。自分好みです。 (^o^)
それでは、焼きます。
まずは、タン塩(上)。
厚切りで、うまい! \(T0T)/
この焼肉ハウス大滝、ヤザワミートのA5ランクの黒毛国産牛を提供することで、評判のお店だそうです。
(と、言われても、自分はヤザワミートのこと知りませんでしたが・・・^^;)
その他に、カルビ、ハラミ(上)、シマチョウ(ホルモン)を注文。
カルビは上だと、歳のせいか脂が強すぎることがあり、負けてしまうので、普通のカルビで様子見。
普通のカルビ(上の写真)だと、脂は少なめ、上カルビ(下の写真)を追加で注文することにします。
流石に、上カルビだと、しっかりとサシが入っていますね。
ここ焼肉ハウス大滝は、希少部位の肉が食べられることを売りにしていますが、結構値段がお高い。
ので、ちょっと遠慮しちゃいました。 (^_^;)
ブログには記録していませんでしたが、5月の末に行った、エビスの”焼肉チャンピオン”と比べるとインパクトはありませんでした。
焼肉チャンピオンの方が、量・値段とも納得でき、お得感があると思います。
最後の〆は、冷麺。
麺は細麺で腰があって美味しいんですが、スープは鳥の出汁で、(コラーゲンタップリで?)とろみがあります。
自分的には、冷麺は普通の牛骨だしが好みですね。
最後に、杏仁豆腐。
普段、飲みに行ったら、まずデザートとか注文しません。
満腹中枢が崩壊しつつある兆しですね。(笑)
ご馳走様でした。
美味しゅうございました。
追)覚え書きとして
値段ちょっと高め。量、少々少なめ。
味、確かに美味しいですが、”ここしか行かない!”と言うほど、絶品ではないと感じました。
関内周辺で”もっと美味しい店があるはずだ”と、探求心を駆りたてる”比較対象”になるようなお店だと思います。
コメント 0