骨折（経過観察）２ヶ月後

骨折から２ヶ月が経過しました。

５日の月曜日、経過観察に病院に行ってきました。

病院に着いて、まずはレントゲンを撮影。
そのフィルムを見て、医師が判断します。

今回はレントゲン写真を見ても、前回との違いがほとんど分からないので掲載はなし。
ただ、手の甲のヒビはくっついて、太くなっているので、一応完治と判断。
次回から、手の甲のレントゲン写真の撮影はありません。

右手、薬指の爪の裏に血豆が出来ていますが、今の爪は死んでしまったようで爪の根本に穴があいています。下からは新しい爪が生えてきました。



あと、右手の人差し指の腫れが引きません。

靱帯が伸びたらしく、指を曲げても



ここまでが限度。

太さも、左手と比べて、



かなり太い状態のままです。

特に積極的な治療がないので、地道に自然治癒するのを待ちます。


その他に、強打した右胸の痛みは、かなり引いてきました。
咳・くしゃみをすると痛むくらいです。

左ヒザの痛みもかなり引いてきましたが、ひねったりすると痛みます。
正座はちょっとしんどいと言うより、現時点では無理。
走るのも、変な力が働くと、踏ん張りが効かないので、無理はしない方が良い状態です。


次回の診断は１ヶ月後の11月２日になります。


追）そう言えば、骨折箇所の手術をする前に、感染症にかかっていないか。などの確認をするために血液検査をしました。
　その結果を聞いていなかったので、診断の時に聞いてみました。

　Ｂ型肝炎、Ｃ型肝炎、HIV、梅毒、すべてマイナス。
　まあ、一般的には感染している可能性はほとんどありませんが、”ゼロ”ではありません。
　46歳の時点で感染していないことが確認できました。
　後は、血糖値が高め、中性脂肪高め。（メタボですね）
　γGTPもちょい高めと言う結果でした。