都留で吉田のうどんを食べる。(手打うどん小俣)【2022年10月8日(土)】 [食べる]
今日は吉田のうどんが食べられるお店を探して、山梨県の都留市までツーリング。
昼前の11時半、店が混み始める前を狙って到着出来ました。
やってきたのは”手打うどん小俣(おまた)”。
店の前が駐車場になっているので、バイクは邪魔にならない場所に。 一等地だったね。(笑)
それでは、さっそく入店しましょう。
11:34 昼は吉田のうどん
今日は吉田のうどんが食べられるお店を探して、山梨県の都留市までツーリング。
昼前の11時半、店が混み始める前を狙って到着出来ました。
やってきたのは”手打うどん小俣(おまた)”。
店の前が駐車場になっているので、バイクは邪魔にならない場所に。 一等地だったね。(笑)
それでは、さっそく入店しましょう。
11:38 注文は
お品書きは壁に貼ってある。
うどんしかない、蕎麦すらない潔さ。
注文は一番高いのにしたよ。
”肉月見の大”、700円也。
大盛は中盛りの200円増しなんだね。
うどんにしては、値段の開きが大きいので、大盛に期待しちゃうな。
ちなみに、右端に書いてあるのは「小は中の50円引き」ですって。
自分には縁は無い。(笑)
ちなみに常連さんらしい人たちは、店に入って席に着く前に調理場に向かって注文してましたね。
11:39 注文の
しばらくして注文した”肉月見 大”が運ばれてきました。
「デカい!」
大盛200円増しは伊達じゃありませんぜ。
うどんは太めで少しねじれて打たれています。
(自分の数少ない吉田のうどん店はどこもこんな傾向かな)
11:40 食す
それでは、「いただきます。」
うどんは温かいこともあるけど、腰の強さが話のネタになる吉田のうどんとしては、腰は弱め。 と言っても、ツルツル食べられるさぬきうどんの腰ではなくて、ゴワゴワ・ワシワシ系です。(笑)
汁は醤油が立っているタイプで、わかりやすい味。
肉はよく煮込まれていて、吉田のうどん定番の馬肉(?)or 牛肉、あまり考えずに食べていて、気が付けば良くわからなかった。 (ーー;)
まあ、自分の味覚なんてその程度です。
よくわからないので、食べログなんかをのぞいてみたけど、馬肉って書いている人が多いけど、牛肉って書いている人も・・・・・。
汁も、醤油が立っているって書いている人もいれば、醤油と味噌のバランスがうんぬんって書いている人もいるし、けっこう人の味覚ってブレがありますかね。(笑)
もしかしたら、お店自体味のブレがあるのかも。
その辺は何回か食べて見ないとわからないところです。
11:46 すりだねとか
量が多いので、途中で味変。
”すりだね”を入れます。
ちなみに写真に写っているくらい、スプーン半分くらいは入れすぎだった。(笑)
なんせ、ベースはトウガラシですから、結構な辛さになります。
あと、テーブルの上には、天かすが置いてあって、好みで好きなだけ入れられます。
けど、メニューに天ぷらが無いのに、「天かすはどこからきたんだろう?」と素朴な疑問が湧きます。
思えば、柳原うどんもメニューに天ぷらはないのに、テーブルに天かすは置いてあったな。
11:49 ご馳走様
食べたね。 完食。
お腹一杯だ。(笑)
「うまかったね。」
大盛は結構な量ですよ。
来ているお客さんをみても、大盛が目当てで訪れている様な人が多いですね。
小俣のうどんは、自分が食べ慣れた”柳原うどん”とは、ちょっと違うので何とも言えないんですが、何度か食べたら味がわかるかな。
「うまかったね。」
大盛は結構な量ですよ。
来ているお客さんをみても、大盛が目当てで訪れている様な人が多いですね。
小俣のうどんは、自分が食べ慣れた”柳原うどん”とは、ちょっと違うので何とも言えないんですが、何度か食べたら味がわかるかな。
都留は近場のツーリングルート上にあるので、また訪れてみよう。
11:52 ツーリングを続ける
昼食を食べ終えたけど、まだお昼前だね。
それでは、昼からもツーリングを続けましょう。
「ごちそうさまでした。」 <(_ _)>
(つづく)