バイクストッパーを作る【ハイエース】 [バイク]
この1回記事を作成したんですが、保存のときエラーが出たのか、データが消失してしまいました。(T_T)
自分的には1回書いた記事をもう一回書くのほど面倒なものはなく、半分くじけてしまいましたが、お盆休みを機に、もう一度記事を作成しました。
5月10日に納車された新しいハイエース、1ヶ月ほど経過しました。
ハイエースの荷室にはバイクを積みますが、まだバイクのタイヤストッパーをまだ取り付けていません。
とりあえず昨日の筑波の練習はリヤシートの後ろに押しつけて運搬。
右下のところに痕が付いてしまいました。(-_-;)
そんなわけで、今日6月3日(日)は、タイヤストッパーを取り付けることにしました。
前の100系ハイエースのバイクストッパーは豪快(笑)に床にドリルで穴を開けて、そこに単管をボルト止めしていました。
今度の200系はそんな豪快なことはしないで、どこか固定できる場所を探して、それにバイクストッパーを取り付けようと考えています。
そして、バイクストッパーが固定できそうなところは、リヤシートの固定金具。
今度の200系ハイエースのSUPER GLはリヤシートを前後に移動することができます。
そのリヤシートを固定する金具があり、これを利用することにします。
リヤシートの位置は、前にずらすとフットスペースがかなり狭いので、出来れば後ろにずらした位置で使いたい。
とりあえず、リヤシートを後ろにした状態で作成をスタート。
まずは、単管の金具を取り付けるため、シートの固定金具に、塗装したLアングルをボルトで取付。
ハイエースに最初付いていたボルトでは短いので、必要な長さのボルトをホームセンターで購入して交換。
次に、そのLアングルに単管の金具を取付け。
自分が使った単管の金具は、たる木クランプ。
これをボルトで固定出来るよう、穴開け加工。
クランプの取付ができたら、そこに単管をつなげていき、タイヤ止めになるように単管を組んでいくだけ。
組み終わったら、実際にバイクを積んで、確認。
荷室の長さを測ったら、CBR600RRがギリギリ。
リヤシートの後ろにタイヤが当たるまでタイヤストッパーを前出さないとダメみたい。(-_-;)
リヤウィンドウとテールカウル、マフラーの間隔は余裕でOK!
でもリヤタイヤは・・・・・。 (>_<)
テールゲートの内装部分と当たってる!
内装部分が柔らかいプラスチックなので、タイヤに当たって少し凹んで、どうにか収まってる。(汗)
チェーンストッパーを見ると、今の状態はリヤのアクスルがかなり前の状態。
すなわち、全長が短い状態。
このあと、チェーンが伸びたり、スプロケットの歯数を変えて、チェーンストッパーが後ろにずれると・・・、微妙だなぁ~。
まあ現状、リヤシートを前側にずらさなくても、このまま載せることができるので、このまま使ってみることにします。
ハイエース1ヶ月点検 [バイク]
先月の5月10日に納車されたハイエース。
今日、1ヶ月点検にトヨタに持って行きました。
まだ、1ヶ月経っていませんが、すでに走行3,000kmオーバー。 (^_^;)
これだけ、走ったのでオイルも交換。(¥6,200)
オイルを交換したら、エンジンがなめらかに、そして静かになった気がします。
ネタはこれだけですか?
じゃ、ちょこっと。
バイクを積むため、前輪を固定するタイヤストッパを作りました。
詳細は、近日中にホームページに掲載! するかも。