都留で吉田のうどんを食べる。(手打うどん小俣)【2022年10月8日(土)】 [食べる]
今日は吉田のうどんが食べられるお店を探して、山梨県の都留市までツーリング。
昼前の11時半、店が混み始める前を狙って到着出来ました。
やってきたのは”手打うどん小俣(おまた)”。
店の前が駐車場になっているので、バイクは邪魔にならない場所に。 一等地だったね。(笑)
それでは、さっそく入店しましょう。
11:34 昼は吉田のうどん
今日は吉田のうどんが食べられるお店を探して、山梨県の都留市までツーリング。
昼前の11時半、店が混み始める前を狙って到着出来ました。
やってきたのは”手打うどん小俣(おまた)”。
店の前が駐車場になっているので、バイクは邪魔にならない場所に。 一等地だったね。(笑)
それでは、さっそく入店しましょう。
11:38 注文は
お品書きは壁に貼ってある。
うどんしかない、蕎麦すらない潔さ。
注文は一番高いのにしたよ。
”肉月見の大”、700円也。
大盛は中盛りの200円増しなんだね。
うどんにしては、値段の開きが大きいので、大盛に期待しちゃうな。
ちなみに、右端に書いてあるのは「小は中の50円引き」ですって。
自分には縁は無い。(笑)
ちなみに常連さんらしい人たちは、店に入って席に着く前に調理場に向かって注文してましたね。
11:39 注文の
しばらくして注文した”肉月見 大”が運ばれてきました。
「デカい!」
大盛200円増しは伊達じゃありませんぜ。
うどんは太めで少しねじれて打たれています。
(自分の数少ない吉田のうどん店はどこもこんな傾向かな)
11:40 食す
それでは、「いただきます。」
うどんは温かいこともあるけど、腰の強さが話のネタになる吉田のうどんとしては、腰は弱め。 と言っても、ツルツル食べられるさぬきうどんの腰ではなくて、ゴワゴワ・ワシワシ系です。(笑)
汁は醤油が立っているタイプで、わかりやすい味。
肉はよく煮込まれていて、吉田のうどん定番の馬肉(?)or 牛肉、あまり考えずに食べていて、気が付けば良くわからなかった。 (ーー;)
まあ、自分の味覚なんてその程度です。
よくわからないので、食べログなんかをのぞいてみたけど、馬肉って書いている人が多いけど、牛肉って書いている人も・・・・・。
汁も、醤油が立っているって書いている人もいれば、醤油と味噌のバランスがうんぬんって書いている人もいるし、けっこう人の味覚ってブレがありますかね。(笑)
もしかしたら、お店自体味のブレがあるのかも。
その辺は何回か食べて見ないとわからないところです。
11:46 すりだねとか
量が多いので、途中で味変。
”すりだね”を入れます。
ちなみに写真に写っているくらい、スプーン半分くらいは入れすぎだった。(笑)
なんせ、ベースはトウガラシですから、結構な辛さになります。
あと、テーブルの上には、天かすが置いてあって、好みで好きなだけ入れられます。
けど、メニューに天ぷらが無いのに、「天かすはどこからきたんだろう?」と素朴な疑問が湧きます。
思えば、柳原うどんもメニューに天ぷらはないのに、テーブルに天かすは置いてあったな。
11:49 ご馳走様
食べたね。 完食。
お腹一杯だ。(笑)
「うまかったね。」
大盛は結構な量ですよ。
来ているお客さんをみても、大盛が目当てで訪れている様な人が多いですね。
小俣のうどんは、自分が食べ慣れた”柳原うどん”とは、ちょっと違うので何とも言えないんですが、何度か食べたら味がわかるかな。
「うまかったね。」
大盛は結構な量ですよ。
来ているお客さんをみても、大盛が目当てで訪れている様な人が多いですね。
小俣のうどんは、自分が食べ慣れた”柳原うどん”とは、ちょっと違うので何とも言えないんですが、何度か食べたら味がわかるかな。
都留は近場のツーリングルート上にあるので、また訪れてみよう。
11:52 ツーリングを続ける
昼食を食べ終えたけど、まだお昼前だね。
それでは、昼からもツーリングを続けましょう。
「ごちそうさまでした。」 <(_ _)>
(つづく)
金砂郷で蕎麦を食す。(西金砂そばの郷 そば工房)【2022年9月25日(日)】 [食べる]
今日はK2Yのツーリングメンバーを茨城県内をツーリング。
昼に常陸太田市の赤土町までやってきました。
12:44 昼は蕎麦
この辺りは、平成の大合併以前は金砂郷町だったところかな。
金砂郷は茨城県の蕎麦の生産地として有名な地域です。
と言うことで、昼食はもちろん蕎麦。
アイスエイジさんの先導で、”西金砂そばの郷 そば工房”にやってきました。
12:44 そば処 そば工房
時間的に一番混む時間ですが、入れるかな。
大丈夫でした。
中は結構広くて、小上がりの座敷に4人がけのテーブルが10卓くらいあるかな。
茨城の新そばの時期はもう少しさきですからね。
新そばの時期になったら混むんでしょうね。
12:59 蕎麦が運ばれて
しばらくして蕎麦が運ばれてきました。
注文したのは、かき揚げ天ざる。 を大盛で。(笑)
注文はお店の入口のカウンターで注文するスタイル。
蕎麦は扁平の少々太め。
蕎麦の香りがわからなくなっちゃうんで、個人的には海苔はいらないんですけどね。
「海苔、いりません。」って言うの、忘れてました。
13:00 食す
それでは、「いただきます。」
「うん、美味いな。」
単純にそば粉の味がストレートに出ています。
季節的に夏を越えて、新そば前の時期なので香りは控えめですが、味はそば粉、そのもの。
そば粉高配合の蕎麦は美味しいです。
天ぷらはね。 最近はあんまりいらない。
以前は蕎麦だけだともの足らなくて、天ぷらで補っていたけど。
ここ1~2年は、食も以前より細くなったし。
何よりも、天ぷらの油が舌に着くと、蕎麦の味がわからなくなるように感じてね。
でも、変ですが、天ぷらに一番合う主食って、コメじゃなくて、蕎麦だと思ってますけど。
13:10 ご馳走様
あっさり完食。
かき揚げもサクサクで美味しかったですよ。
そば徳利に残った汁は、残しておいた薬味のネギと一緒に、そば湯で割っていただきます。
そば湯まで、いただいて、胃袋も落ち着きます。
ほぼ、お腹一杯。
「美味しかったです。」 <(_ _)>
13:36 ツーリングを続ける
お腹も膨れたので、午後もツーリングを続けます。
バイク乗らないと、帰れないしね。
「ごちそうさまでした。」
(つづく)
上村でお昼。(そば処 村の茶屋)【2022年8月15日(月)】 [食べる]
今日は夏休みの日帰りツーリングです。
諏訪インターから大体国道152号線を南下して、上村(かみむら)までやってきました。
11:49 上村程野(かみむらほどの)でお昼
上村は2005年まで実在した村ですが、平成の大合併で飯田市に統合されました。 ここの地名には”上村程野”として上村の名残が残っています。
さて、お昼になったので昼食です。
広めの駐車場にバイクを駐めて、お店に向かいます。
国道152号線のこの辺りは食事ができるお店が少なくてね。
さて、お昼になったので昼食です。
広めの駐車場にバイクを駐めて、お店に向かいます。
国道152号線のこの辺りは食事ができるお店が少なくてね。
15kmほど南に下れば”道の駅遠山郷”はありますが・・・・・。
11:50 村の茶屋
お店の名前は”村の茶屋”。
建物の造りは古民家(風?)。
入口で靴を脱いで、座敷に上がるタイプのお店です。
早速、入店します。
11:53 注文は
店内に入り、空いていた窓際の席に座ります。
さて、注文は何にしましょう。 と言うほど選択肢はないか。(笑)
今日は天ぷらはやめておきましょう。
注文は、ザルそばの”大”にしました。
11:55 国道沿い
外の景色を眺めながら、そばが供されるのを待ちます。
お店は国道152号線沿いにあって、時折ツーリングのオートバイが走り抜けていきます。
この辺りは標高800mを越えているので、都心部の様な蒸し暑さは皆無です。
エアコンはありませんが、窓が開け放れていて、不快な暑さはありません。
テーブルの上に置いてあるうちわをパタパタと扇いでいると、汗もひいてきます。
12:26 待った
待ったね。 ちょっと混んでいたけど・・・・・。
途中で給仕をしているおばちゃんが自分のテーブルを見て・・・・・。
「はっ!」 って顔したね。 見逃さなかったよ。 うん、見逃さなかった。(笑)
出すの忘れられたか、飛ばされたね。 (-_-;)
しばらくして、「お待たせして、すみませ~ん。」 って、注文した”ザルそば”が運ばれてきました。
「あれ、少なくない?」 大盛を頼んだはずなのに。
伝票を見ると、確かに”大盛”になっていますが・・・・・。
隣のテーブルで他のお客さんが食べている、そばよりも、明らかに盛りが少ない。 (T_T)
文句を言うか? イヤ、やめておこう。 食事が不味くなる。
12:27 食す
気を取り直して、「いただきます」
うん、蕎麦は美味いよ。 蕎麦の味がよく出てます。
香りが飛びやすい夏の季節で、この蕎麦が食べられるなら、良しでしょう。
ちょっと長さがバラバラだけどね。(笑)
12:32 そば湯で
そばはサクッといただきました。
量的にちょっと不満だけど。
まあ、お腹が空いたら、途中で買い食いしましょう。
〆にそば湯をいただきましょう。
12:38 ご馳走様
「うん、美味しかったです。」
いつもであればお腹一杯で眠くなるところですが、今日は大丈夫。 ( ̄。 ̄;)
腹七分目くらい。 眠くならなぁ~い。
「ごちそうさまでした。」
12:41 ツーリングを続ける
まだまだお客さんの足が途絶えませんので、早々にお店を出ます。
昼食を食べたので、ツーリングを続けます。
(つづく)
久しぶりに吉田のうどん。(柳原うどん)【2022年6月25日(土)】 [食べる]
今日は久しぶりに昼間だけ時間が取れたので、ゴールデンウィーク以来、近場のツーリングに出かけました。
10:55 久しぶりの訪問
昼食にやってきたのは、富士五湖のひとつ山中湖にほど近い忍野村にある”柳原うどん”。
履歴を見ると、2005年にホームページ開設してから10回ほど訪れているようですが、covid-19 の影響もあり今回は2年ぶりの訪問になります。
10:55 ちょうど開店
到着がちょっと早かったですね。
入口には何人か並んでいました。
「並ぶんだぁ~?」
開店前に来たのは初めてで、確かに人気店ですが、並ぶほどだったかな?と思いました。
11時からの開店の様で、ちょうど入口に暖簾が掛けられ、入口が開きました。
さっそく入店。
10:59 注文は
注文はカウンターの上に置かれた”注文伝票”に自分で書いて、お店の人に渡すシステムです。
さて、何を注文しましょう。 決まっているんですけどね。
この暑さならば、文句なく”冷やしたぬき”一択。
”中盛”と”大盛”がありますが、これも大盛一択。(笑)
他に入店してくるお客さんは8~9割が”焼肉定食”。
こんなに”焼肉定食”の人気が高かったかな?
以前だったら3人に一人ぐらいたったような感じでしたが・・・・・。
注文をして、店内を見渡すと、”バナナマンのせっかくグルメ”のステッカーが壁に貼ってありました。
「あ”~っ。」 番組で取り上げられたんだ。
で、たぶん”焼肉定食”を食べたんだね。
自宅に戻ってから、ネットで調べてみたら、2年前の2020年7月19日に放送されたらしい。
11:08 冷やしたぬきで
10分程待って、注文した”冷やしたぬき(大盛)”が供されました。
冷やしたぬきですが、揚げ玉は載ってません。 後がけ。
大盛の名に恥じない盛りの良さ。(笑)
11:08 後がけで
カウンターの上に揚げ玉が入っている器があるので、好きなだけかけ放題。
かけ放題っていっても、バランスがあるんでね。
かけ過ぎると脂っこくなっちゃうので、ほどほどに。(笑)
それでも、かけ放題っていうだけで、嬉しい。
11:09 重い
それでは、「いただきます。」
「おっ、重い。」
吉田のうどんならではの腰の強さで、うどんがほぐれません。
なので、箸を上げると全部付いてこようとします。(笑)
ここ柳原うどんは、いわゆる”吉田のうどん”に分類されるうどんです。
山梨県の富士吉田市周辺の郷土料理のうどんで、腰が強く硬いのが特徴です。
さぬきうどんも腰が強いうどんの仲間に入ると思いますが、それと比べても比べものにならないくらい硬いです。
ほとんど うどんのアルデンテみたい。(笑)
嫋やかなうどんが主流の西日本の人が食べたら、「これはうどんじゃないよ。」といわれそうです。
11:10 すりだね
吉田のうどん、腰が強いので普通(?)のうどんの様にすすることが難しいです。
グワシ、グワシと噛んで食べる感じ。
硬いのでのど越しは楽しめません。
そのまま、すすったら喉に詰まりそうです。
少し食べたら、味変で”すりだね”を投入。
すりだねは、唐辛子をベースにゴマとかを加えて油で炒めてあるこの辺りの辛味調味料。
これをちょこっと入れいると、味が引き締まって美味いです。
11:18 完食
完食です。
久しぶりに、柳原うどんの冷やしたぬきを食べました。
麺が硬いこともあり、食べ応えがあります。
「ご馳走様でした。」
「美味しかったです。」 <(_ _)>
11:20 次回は
早く着いたから、早く店を出る。
食事を終えて店を出ると、行列じゃん。 (゚o゚;
凄いね、テレビの力。
でもねぇ~。 こうなっちゃうと、へそ曲がりの自分としては、足が遠のいちゃうのよね。
周辺にも、吉田のうどんを食べさせるお店はたくさんあるので、次回は他に行ってみようか、なんて浮気心が出ちゃう。
たぶん、テレビで紹介されてないお店は、今までの様にそれほど混んでないと思うんだ。
それでは、ツーリングを続けることにします。
(つづく)
愛知に逗留。【2022年5月23日(月)~6月5日(日)】 [食べる]
相変わらず記事の遅延が続いております。
でも、多分大丈夫。
7月は訳あって、ネタの入荷がありませんでした。 (-_-;)
ので、そのうち追い着く、多分追い着く。 追い越すことは出来ないけれど。
さて、今日の記事は愛知出張の食べネタのまとめ記事です。
食べネタが続きましたが、安心してください次回からバイクネタに戻りますよ。(笑)
2022年度 2発目の中期出張は愛知県の日進市でした。
仕事先は日進市ですが、日進市は田園学園都市で住宅街が広がる都市です。
そのため、宿泊施設はほぼありません。
そのため、逗留したのは西隣になる名古屋市の今池。
今回の滞在では、日曜日は中間の5月29日しかなく、しかもホテルの部屋でパソコン仕事をしていたので、観光・散策らしきことはできませんでした。
仕事先は日進市ですが、日進市は田園学園都市で住宅街が広がる都市です。
そのため、宿泊施設はほぼありません。
そのため、逗留したのは西隣になる名古屋市の今池。
今回の滞在では、日曜日は中間の5月29日しかなく、しかもホテルの部屋でパソコン仕事をしていたので、観光・散策らしきことはできませんでした。
2022年5月23日(月) 名古屋に移動
2022年度 富山県の射水市に続き2発目の中期出張は愛知県の日進市でした。
仕事開始は24日(火)から、前日の23日(月)に宿泊先の名古屋市今池に移動しました。
2022年5月24日(火)昼:しょうゆカツ丼ときしめんを食べる。【わだ泉 竹の山店】
仕事初日、昼食は仕事場の近くで。
食べたのは、しょうゆカツ丼と、やっぱり愛知に来たから きしめん。
きしめんは”ころ”で。(冷たいので)
しょうゆカツ丼はカラシではなくて、薬味にワサビが付きます。。
醤油ダレとワサビとの相性は良いです。
しょうゆカツ丼はある程度食べ進んだら、左上のポットに入っている出汁をかけて”ひつまぶし”ならぬ”カツまぶし”にしていただきます。
サッパリして、美味しかったです。
2022年5月25日(水)昼:そば定食を食べる。【井の】
仕事2日目の昼は、やっぱり日進市の仕事場の近くで。
訪れたのは、そば・うどんの”井の”。
注文したのは、”そば定食”。
そばに、コロッケ、冷や奴、煮物+ご飯が付きます。
お腹が空いていたので、大盛をお願いしたら、ご飯がいらないくらい とっても大盛でした。(笑)
※ スマホで写真を撮ったけど、使い慣れてないので、ピンボケしちゃいました。
2022年5月28日(土)夜:【あらや】
中期出張の初期は、ホテルに戻ってから色々とやることがあり、外に食べに行く時間がなかなか取れず、スーパーの弁当やお惣菜で済ませていました。
1週目の週末は、名古屋の取引先のお客さんとお礼を込めて会食。
訪れたのは、以前お客さんに教えてもらった中区新栄にある”あらや”さん。
地元民じゃないとわからないようなお店です。
色々と美味しい食材、お酒を飲みましたが、お客さんと一緒だったので、写真はありません。
2022年5月29日(日)昼:ワンタン麺 【中華そば大文字】
日曜日の昼は、泊まっているホテルの近くで済ませました。
昨晩飲み過ぎまして、ちょっと二日酔い気味。
そんな時は、塩気強めの汁ものが美味しく感じます。
ネットで調べて訪れたのは、”中華そば大文字”。
人気店の様でしたが、お昼をちょっと遅れて訪問。
やっぱり並んでました。
どうしようか(並ぶのをやめようか)と思いましたが、20分程待って席に着けました。
注文したのは”ワンタン麺”。
昔ながらのしょうゆラーメンですが、丁寧に作られ洗練された味でした。
2022年5月29日(日)夜:にしんそばを食べる 【大盛屋】
今はノートパソコンを持っていけば、ホテルに泊まっていてもそこそこの仕事が出来てしまうので困ったものです。
日曜日の昼下がり、名古屋のホテルの部屋で次の埼玉県入間市での仕事とか、東京都北区での仕事とか、千葉県四街道市の仕事とかの計画書を書いたりして時間が過ぎました。
夕食もホテルの近くで済ませました。
訪れたのは、”大盛屋”。
ホテルに近いので、行き帰りのクルマからお店があるのを知っていました。
注文したのは、にしん蕎麦にミニ天丼を付けました。
にしん蕎麦は、前回いつ食べたか覚えていないほど久しぶり。
甘辛く煮込んだ にしん が美味しかった。
今回の仕事は、これまでのところ順調に進んでいて、この週末には終わりそうです。
と、なるとせっかく名古屋に滞在しているので、積極的に美味しいものを食べに行かないとね。
と言うことで、今池の繁華街をぷらぷらしていると目に入ったのが餃子専門店の”百老亭 今池店”。
カウンターのみのお店で、自分の様なお一人様が入りやすいお店です。
週末の夜に前を通るとウェイティング状態でしたが、平日の今日 月曜日は大丈夫でした。
食べたのは焼き餃子と水餃子、バリソバにピータンをいただきました。
餃子もバリそばを美味しかったです。
と、なるとせっかく名古屋に滞在しているので、積極的に美味しいものを食べに行かないとね。
と言うことで、今池の繁華街をぷらぷらしていると目に入ったのが餃子専門店の”百老亭 今池店”。
カウンターのみのお店で、自分の様なお一人様が入りやすいお店です。
週末の夜に前を通るとウェイティング状態でしたが、平日の今日 月曜日は大丈夫でした。
食べたのは焼き餃子と水餃子、バリソバにピータンをいただきました。
餃子もバリそばを美味しかったです。
2022年5月31日(火)夜:カツカレーを食べる 【カレー小屋 吉】
火曜日の夕食もホテルの近くで。
昼間の仕事が忙しかったので、簡単に済ませたくて。
訪れたのは、今池の繁華街にある”カレー小屋 吉”。
名前の通りカレー屋さんです。
注文したのは、写真にある”ロースかつカレー(大盛)”。
メニューは潔くカレーのみ。(後はミニサラダと赤だし)
ドリンクはアルコール類ナシと言うことで、夜営業は辛そうで、お客は自分一人だけでした。
普通に美味しいですけど、アルコールも提供していて、カレーのレパートリーも多く辛さも選べるCoCo壱番屋には負けちゃうよなぁ~。と言うところかな。(個人的な感想です)
水曜日の夜は、ホテルの隣にある”居酒屋 たか”へ。
人気店らしく5時の開店後、間もなくすると店内は満席になるような感じでした。
仕事が終わりホテルに戻って、ダメ元で6時過ぎに訪れてみるとカウンターが1席だけ空いていました。
味がよくて、盛りもよくて、リーズナブル、人気店にならない理由はありません。
美味しくいただくことが出来ました。
今週の夜は積極的に食べ歩きをしています。(笑)
今日訪れたのは、味仙(みせん)。
ご存じかと思いますが、”台湾ラーメン”発祥の店と言われているお店です。
今回の訪問で今池の繁華街をウロウロしていると味仙の本店を発見。
「味仙ってこんなところにあったのね。」 と言うことで入店。
注文したのは、もちろん”台湾ラーメン”。
「辛っ~。」
かなり辛いです。 胃に響くくらい。
他に青菜炒め、餃子、ライス+生ビールをいただきました。
お腹一杯。 <(_ _)>
2022年6月3日(金)昼: ソーキそばを食べる。【麺処 玉ぐすく】
金曜日は、仕事の関係で昼にホテルに戻ってきました。
昼は、ホテル近くの今池の繁華街で。
昼食は、ここもネットで評判が高い”麺処 たまぐすく”。
沖縄そばなどを提供しているお店です。
頼んだのは、”ソーキソバ”。
最近の流行なんでしょうかとっても丁寧に造ってあって雑味がなくて洗練された味です。
美味しいです。
美味しいですけど、自分的にはラーメンって、多少雑味が残っていてパンチがあった方が、安心しま
す。
金曜日の夕食は 今池のお隣 池下にあるお洒落な洋食屋さん”キッチン兆”を訪れました。
水曜日の晩、”居酒屋たか”で隣に座っていた女子が教えてくれました。
カジュアルなお店で、おっちゃん一人で訪れても居心地は悪くありませんでした。
注文したのはおすすめメニューの”スペシャル セット”。
デミグラス ソースのハンバーグ とカニ クリーム コロッケのがセットになったものです。
その他に追加で”海の幸フライ セット”をいただきました。
丁寧に仕込まれたデミグラスソースは言わずもがな、フライ セットに添えられていたタルタル ソースが秀逸でした。
2022年6月4日(土)昼:味噌煮込みうどんを食べる。【山本屋今池店】
日進市での仕事、最終日です。
仕事は午前中に終了して、昼にホテルに戻ってきました。
土曜日に帰ろうと思えば帰れたけど、ホテルの予約が土曜の宿泊までしてありましたし、それよりも夜 愛知の友人と飲む約束をしていたので。
昼食は何を食べようかと考えていたところ、今回愛知に来てまだ味噌煮込みうどんを食べていないことに気が付きました。。 (時期的に暑いこともありますから)
と言うことで、今池駅に隣接しているビルの地下に入っている山本屋を訪れて”味噌煮込みうどん”を食べました。
味噌煮込みうどんを提供している山本屋ですが、”山本屋”頭で”山本屋”、”山本屋本店”、”山本屋総本家”の3系列あることを知りました。
わかり難い。(笑)
日進市での最後の晩は愛知県に住んでいる友人のエ〝マさんと会食。
訪れたのは、以前も訪れた本笠寺にあるホルモンのお店西龍恵土支店。
西龍恵土支店で飲食した後は、金山に移動。
お目当てのお店に入店できなかったので、道すがら見つけたお店に。
二軒目のお店は”宮崎幸男”。 日本酒がたくさんある居酒屋・ダイニングバーです。
2022年6月5日(日) 名古屋から帰る
2週間の愛知県日進市での仕事も終わりました。
5日の日曜日に名古屋から自宅のある横須賀に戻ります。
朝、ホテルで朝食を食べた後、昼時に小笠のパーキングに着くように出発。
昼食は小笠PAで、定番のスタミナ肉味噌ラーメンの揚げ餃子セット。
ふと思えば、”スタミナ”って単語に心が動かなくなっていました。(汗)
(おわり)
名古屋逗留最後の夜は元笠寺から(西龍恵土支店、宮崎幸男)【2022年6月4日(土)】 [食べる]
5月23日から2週間の予定で始まった愛知県日進市での仕事も今日で完了しました。
今日が逗留している名古屋最後の晩です。
明日は自宅に戻ります。
17:56 名古屋最後の夜は
さて、最後の晩は愛知に住んでいる友人のエ”マさんと久しぶりに会食することにしました。
やってきたのは、名古屋市南区の名鉄名古屋本線の本笠寺。
18:00 西龍恵土支店
本笠寺の駅を出て歩くこと4分。
待ち合わせのお店に到着しました。
やってきたお店は、”西龍恵土支店(せいりゅうえど してん)”、看板のとおりホルモン料理のお店です。
エ”マさんは既に到着済とツイッターのダイレクト メッセージに入ってました。
それでは、早速入店します。
ここ西龍恵土支店は、前回もエ”マさんと集ったお店です。
18:03 テーブルに鉄板
6時待ち合わせ約束でSNSで連絡していたので、到着に合わせて事前に料理を頼んでおいてくれました。
頼んでくれていたのは、豚ロースと野菜。
テーブルの上には、鉄網じゃなくて、鉄板。 1cmくらいの厚さがあります。
この鉄板の上にラードを載せてから焼いていきます。
鉄板なので、肉の脂は落ちずに野菜が吸って、野菜の旨みがアップします。
この方式だと、牛カルビとかだと脂が多すぎて、くどくなっちゃうかな。
エ”マさんも豚肉系がお薦めで、自分もそう思いますね。
18:36 お品書きは
一通り食べて、お代わり。
お品書きは、ご覧の通り。
焼肉類もあるけど、ホルモンが主体。
そして、お値段も安いです。
夜の営業開始は17時からですが、自分が着いた18時には店内は満卓。
週末は事前の予約が必須ですね。
18:43 お代わり
お代わりで注文したものが届きました。
追加注文は豚ホルモンとキモと野菜だったかな。
覚えてないや。(笑)
注文した肉はお店の人が一通り焼いてくれます。
後は、特製のタレを漬けて食べるだけ。
野趣あふれる感じの鉄板焼きは”美味い”と言う漢字よりも”旨い”と言う漢字の表現が合います。
19:28 ごちそうさまです
食べました。
食べたね。 お腹一杯。 食べたけど、食べられなくなったね。
加齢だね。 以前の様に食べられなくなったのに寂しさを感じます。
1時間半ほどの滞在で店を出ます。
「ごちそうさまでした。」 <(_ _)>
「美味しかったです。」
19:30 移動
まあ、1時間半じゃ帰らない。
大人だから。 じゃなくて、二人とも酒飲みだから。(笑)
移動します。
20:19 金山に
中区の金山に移動してきました。
入店しようと思ったのは、金山駅から徒歩5分ほどの距離にある”木曽屋”。
入れませんでした。 予約してなかったしね。
コース料理なら入店 OKとのことでしたが、本笠寺で食べてきちゃったから、無理。(笑)
別を探すなり。
20:25 飛び込みで
木曽屋から金山駅に戻る道すがら、よさそうなお店を発見。
飛び込みで入店できるか尋ねてみると、OKとのこと。
今宵二軒目はここにしましょう。
訪れたのは、暖簾に書いてあったんだけど”幸”かな。
20:35 日本酒に
日本酒だねぇ~。
このお猪口は間違いなく日本酒。
日本酒飲んじゃったんだねぇ。
明日仕事はないけど、やらかさないか大丈夫か。(笑)
20:36 突き出しは
下が茶碗蒸しみたいになっていて、上はにシメジの餡が入っています。
手がかかるので、自宅ではなかなか作れません。
冷たくしてあって、口に優しいです。
20:40 ナスの煮浸し
お品書きには”冷やし丸ナス”ってありました。
これも餡が美味しいですね。(メモ書きに寄ると)
餡の出汁、味付けが良いんでしょうね。
20:47 お造りも
お店の女の子が、人数分で造りますよ。って薦めてくれました。
女の子が薦めてくれたら、断る理由はありません。(笑)
2切れずつで盛り付けられたお刺身も美味しい。
本当は、お刺身とか繊細な味のものは、焼肉とか食べた後に食べちゃダメなんだろうけど、それでも美味しさは伝わります。
21:22 氷頭なます
これは、”氷頭なます”だったと思う。
今となっては、記憶が・・・・。
と言うよりも、この時点でかなりの量を飲んでいたので、翌日でも覚えていなかったかもしれない。(笑)
この後も1時間近く飲み続けたみたい。
22:34 店の名前は
お店の人に、「ラスト オーダーになります。」と言われて、もう十分。
会計を済ませて、お店を出ます。
店の名前は、暖簾に書いてある”幸”かと思ったら、写真の右にかかっている表札の”宮崎幸男”って言うのが店名らしいです。
どうでもいいけど、オーナーの名前らしいです。
「ごちそうさまでした。」
「美味しく、いただけました。」
それでは、千種駅まで戻って歩いて今池のホテルに戻りましょう。
エ”マさんとは久しぶりに飲むことが出来て、楽しい時を過ごすことができました。
23:07 〆に (゚o゚;
翌日、自宅に戻ってデジカメの写真を確認してビックリ! (゚o゚;
この人、ラーメン食べてるよ。 〆にラーメン食べてるよ。
正直言おう、覚えてない。 少なくとも翌朝起きたときには覚えていなかった。
朝起きたときお腹一杯だったのは覚えてるんだけどね。 (ーー;)
デジカメの写真を見て、なんとなく記憶は蘇ったけど。
デジカメ、恐るべし。
恐るべしはアンタだよ。と言われても、否定は出来ないが・・・・・。 (-_-;)
(おわり)
今池のお隣の池下で洋食。(キッチン兆)【2022年6月3日(金)】 [食べる]
更新のペースがダダ落ち。(笑)
&更新が遅くて、既に9月に入ったと言うのに、記事は6月、3箇月前の話題です。(汗)
今回も引き続き、6月の名古屋逗留、食べ歩きの記事になります。
今回の仕事もほぼ終了の6月3日(金)、めずらしく洋食屋さんを訪れました。
17:46 今日は池下
一昨日(6/1)の話。
”居酒屋たか”のカウンターでボッチ飲みをしているときに、隣に座っていた女子に教えてもらいました。
なかなか洋食屋を訪れる機会が少ないこともあり、おっさん一人で気軽に入れる美味しい洋食屋をと。
訪れたのは今池の隣、池下にある”キッチン兆”。
前面がガラス張りの明るい感じのお店です。
それでは、さっそく入店するなり。
17:51 窓際の
店内に入ると、窓際に近い席に案内されました。
夕方の営業が17時半からと言うこともあり、先客は一組だけでした。
お客さんが少ないので、客層は不明です。
混んでいる時間に訪れたら、ほとんどが女性のお客さんばかり、だと入りづらくなるんでしょうけどね。(笑)
席に案内されたら、まずは生ビールを注文。
その後に、メニューを見ながらゆっくりと注文を決めることにします。
注文は、お薦めメニューからスペシャルセットにしました。
17:52 生ハムとキャベツのマリネ
しばらくして運ばれてきたのは、セットの”生ハムとキャベツのマリネ”。
酸味のあるマリネ汁は清涼感があります。
夏の暑さの中、エアコンの効いた部屋で、冷たいビールとよく合います。
18:01 スペシャル セット
しばらく待って、スペシャルセットのメインが運ばれてきました。
セットには、赤だしとライスが付きますが、ビールを飲んでいるので、後からにしてもらいました。
スペシャルセットは、デミグラス ソースのハンバーグ。
フライはコロッケで洋食屋さんの王道、カニクリーム コロッケ。
それに温野菜のブロッコリーとキャロット グラッセが添えられています。
お洒落。 (^_^)
18:02 グラス ワインを
ビールで喉を潤した後は、グラス ワインに。
18:03 黒毛和牛 100%
それでは、「いただきます。」
ハンバーグは黒毛和牛 100%だそう。
牛肉100%だと得てして固くなりがちですが、ふんわりと柔らかく仕上がっています。
かといって、ありがちなレアーな感じではなくて、しっかりと火が入っているタイプです。
そしてデミグラス ソースが美味いですね。
しっかりと作り込まれた味がします。
18:05 カニ クリーム コロッケ
そして、もう一品のカニクリーム コロッケへ。
カニの風味たっぷりで、これも美味しい。
お薦めされたことだけのことはあります。
添えられているソースも美味しいです。
居酒屋ばかりでなく、たまには洋食もイイですね。
18:15 ペロッと
ペロッと食べちゃいました。(笑)
美味しかったね。
で、右上のソースが入った小皿はなに?
いつの間にか、グラス ワインもお代わりして”白”になってるし・・・・。 (^_^;)
18:20 海の幸フライ セット
追加で注文。(笑)
海の幸フライセットを単品で。
セットは、エビフライ、カニのツメ、ホタテ貝柱。
最初から、追加注文することを見込んで、ライスと赤だしは後にしてもらったんです。(笑)
18:20 サクッと
それでは、まずはホタテのフライから。
サクッと噛んで衣が破れた瞬間ふわっとホタテの香りが口の中に広がります。
美味し。
18:21 セットの
この辺りで、セットのごはんと赤だしをお願いしました。
茶碗とお椀で今日されるんですね。 洋食屋さんです。
みそ汁が赤だしなのは中京地区ならではかな。
18:23 タルタル
カニのツメのフライにはタルタル ソースをたっぷり付けて。
このタルタル ソース、うまうまです。
お会計の時に聞いたら、マヨネーズも自家製だそうで、ソースのタマゴ感が凄いです。
18:35 美味しかった
食べた。
完食です。
「美味しかったです。」
18:40 ごちそうさま
会計を済ませて、店の外へ。
夏至に向けて日が長くなって外はまだ明るいです。
(自分的に)洋食屋さんは入ってみないと、店の雰囲気がわかりません。
ので、このお店は大丈夫。(笑)
また、この辺りに来ることがあれば、訪れてみたいですね。
「ごちそうさまでした。」 <(_ _)>
(おわり)
台湾ラーメン発祥のお店で食べる。(味仙 今池本店)【2022年6月2日(木)】 [食べる]
更新のタイミングがちょっと空いちゃいました。
8月の24日(水)から27日(土)まで夜間の仕事が入っちゃいましてね。
昼間も、他のお客さんから携帯電話に連絡がくるもので、睡眠時間を確保するのが大変でした。
さて、記事本題。
5月の23日から2週間の予定で名古屋の今池に逗留しています。
今回も食べネタです。
19:17 味仙 今池本店へ
今回の愛知県での仕事もこの週末に終わる目処が付きました。
名古屋滞在も残り少なくなったので、積極的(?)に夕食を食べに出ます。
今日訪れたのは、”味仙 今池本店”。
実は名古屋に到着した次の日の晩に夕食を食べに出たときに見つけました。
”味仙(みせん)”って、どっかで聞いた様な?
後で調べて、「そうそう、台湾ラーメン発祥のお店。」って言われているお店ね。と納得。
19:19 注文は
そのときは時間がなくて、サクッと食べて帰りました。
でもね、せっかく今池に逗留しているので記事にしないとね。と思い再訪です。(笑)
食事が出来るフロアーは1階と2階があるようで、食べログ調べで288席ある大箱のお店です。
記事を書くためもあっての訪問で、ここで右端にある”バリ焼きそば”を頼むわけにもいきません。(笑)
注文は大定番の”台湾ラーメン”。
辛さが選べるようですが、ノーマルで。
19:20 まずは
まずはビール。
ビールは忘れない。
仕事終わりの生ビールが幸せ。(笑)
今、記事を書きながら写真を見ていると、ビールが飲みたくなる。
でも、今日はこれから仕事だ。
飲むわけにはいかない。 (-_-;)
それでは、いただきましょう。
19:21 青菜炒め
まず、運ばれてきたのが〝青菜炒め”。
ビールのお供に、青菜炒め。
青菜炒めもお薦めらしいです。
ガツンと効いたニンニクの風味が旨いです。
19:21 真打ち登場
注文してから料理が出てくるまでの時間が早いです。
真打ちの”台湾ラーメン”が運ばれてきました。
スープは比較的澄んでいる感じで、大きめの炒めた挽肉がたくさん入っています。
それでは、いただきます。
19:22 インパクトは
定番のはし上げ。
麺は中細麺で、黄色が強いですね。
で、「辛!」 (>_<)
で、熱い!
これはかなり辛いです。
これが標準の辛さだとすると、この標準の辛さを食べられない人もいるんじゃないかな。
いままで他の店では何回か台湾ラーメンを食べたことはありますが、一番辛いです。
他のところで食べたのは、ピリ辛程度だったけど、味仙のは本格的に辛くて、汗が噴き出てきます。
勢いよく麺をすすると、辛さでむせます。
でも、旨い。 (^o^)
19:25 やっぱ
ギョウザもね。 合わせて注文。
普通。(笑)
台湾ラーメンがインパクトありすぎて、普通に感じます。
一昨日食べた”百老亭”の餃子と比べちゃうとね。
餃子専門店と比べちゃうのは可愛そうか。
19:26 白ごはん
台湾ラーメンが辛すぎてね。 白ごはんを注文。(笑)
ビールで辛さを抑えようとすると、ビールが進み過ぎてしまいます。
週末ならまだ飲み過ぎても許されますが、明日も仕事なんでね。
飲み過ぎ防止のための辛さ抑制剤として白ごはんを注文。
主食のラーメンをおかずにして主食の白米を食べる。
中国の人には理解できない組合せらしい。
餃子もね。 日本だとおかずだけど、中国では主食。
なので、餃子をおかずにご飯を食べている日本人は理解できないらしい。
まあ、日本の人は炭水化物の主食が好きだからね。
19:46 完食
はい! いつもの様に完食。
餃子の付けダレが大量に残っちゃってるけど、それはご勘弁。
SDGs 的には、こうゆうのも残しちゃダメなんだろうけど。
少ない付けダレをチマチマ付けて食べても、食べた気がしないんで、目をつぶっておくれ。(^_^;
美味しかった。
けど、台湾ラーメンの辛さで汗が噴き出て止まらないね。
ちなみに、ビールは2杯いただきました。
19:47 ごちそうさま
お一人様なので、食事を終えたら早々にお店を出ます。
6月に入り夜になっても気温が下がらなくなってきました。
お店の外に出ると汗が止まりませんね。
早くホテルの部屋に戻りましょう。
「ごちそうさまでした。 美味しかったです。」 <(_ _)>
(おわり)
名古屋の今池で呑む。(居酒屋たか)【2022年6月1日(水)】 [食べる]
6月に入り日が延びましたね。 6時を過ぎて、まだ明るい。
5月23日から名古屋の今池に逗留しているのは、前回の記事に書いたとおりです。
今日は比較的平穏に仕事が終わり5時半にはホテルに戻ってきました。
ホテルでひとっ風呂浴びたら、夕食を食べに外に出ます。
18:03 今池の繁華街に
今日は比較的平穏に仕事が終わり5時半にはホテルに戻ってきました。
ホテルでひとっ風呂浴びたら、夕食を食べに外に出ます。
まずのぞいてみたのは自分が泊まっているホテルの隣にある居酒屋さん。
5時から開いているらしいのですが、この時間になると店の前で席が空くのを待っている人がいたりして、結構な繁盛店です。
ダメ元で、暖簾をくぐると、カウンターがちょうど1つだけ空いてました。
「ラッキー!」 (^_^)v
18:06 間髪入れずに
店内に入り、カウンターの席に座ると、間髪入れずに「とりあえず生。中でね。」
まずは生ビール。 何はともあれ生ビール。(笑)
店内はコの字型のカウンター。15席くらいあるのかな。
カウンターの中は調理スペース。
あと、テーブル席がありますね。
18:06 お通しは
ビールと一緒に供されたのは、小松菜(たぶん)とエノキのゴマ和えっぽいもの。
ボリュームあります。(笑)
普段メニューにあったとして頼まないようなものがお通しで出てくるのは嬉しい。
ゴマ和えとかって、食べると美味しいけど、自分一人だとなかなか注文しないですね。
18:22 頼んだのは
頼んだのは、”お刺身ちょい盛り”、と”季節の煮物等2種盛り”。
刺し盛りはお一人様向けに4~5種類のお刺身を2、3切れずつ盛ったもの。
全然、”ちょい”じゃない。(笑)
これで、確か800円くらいだったから、とってもお財布に優しい。
お刺身もマグロは赤身だけど本マグロかインドマグロで美味しいです。
2種盛りは、カウンターの上の大皿から”ポテサラ”と”ダイコンと何かを煮たもの”を頼みました。
これも600円くらいなので、1つあたり300円とお得。
ポテサラもイモ感があって美味しいです。
このあとも、ビール飲んだり、サワー呑んだり、追加で料理を頼んだりと、結構飲み食いしましたけど、隣に座った人と話し込んじゃって、他の料理の写真はありません。 (ーー;)
これで、確か800円くらいだったから、とってもお財布に優しい。
お刺身もマグロは赤身だけど本マグロかインドマグロで美味しいです。
2種盛りは、カウンターの上の大皿から”ポテサラ”と”ダイコンと何かを煮たもの”を頼みました。
これも600円くらいなので、1つあたり300円とお得。
ポテサラもイモ感があって美味しいです。
このあとも、ビール飲んだり、サワー呑んだり、追加で料理を頼んだりと、結構飲み食いしましたけど、隣に座った人と話し込んじゃって、他の料理の写真はありません。 (ーー;)
19:32 ごちそうさまです。
食べた、飲んだ。
写真の撮影時間を確認したら1時間以上経ってたんですねぇ。
隣の席の人と話し込んでいたら、あっという間。
結構飲んだので、これ以上飲むと明日に差し支えるので、今宵はこの辺で終わりにしておきましょう。
「ごちそうさまでした。」 <(_ _)>
「美味しかったです。」
19:50 少なくなる居酒屋さん
カウンターでお会計を済ませても、しばらく話し込んでいたみたい。
上の写真から15分以上経ってますもんね。(笑)
いいお店ですね。
こう言ったおっちゃんが入店しても様になる庶民派の居酒屋さんってだんだん減ってきてますよね。
なので、競争率が高くて、いつも混んでるみたいです。
今回の逗留の初期に来ていれば、何回か訪店する機会があったかもしれませんね。
自宅の近所にあったら週一くらいで通っちゃいそうなお店でした。
(おわり)
名古屋の今池で餃子を食す。(百老亭 今池店)【2022年5月30日(月)】 [食べる]
相変わらず記事の遅延が続いています。
でも、多分大丈夫。
7月は訳あって、ネタの入荷がありませんでした。
さて、今日の記事は愛知出張の食べネタです。 5月の出来事です。 (-_-;)
19:19 今池の繁華街に
5月の23日から2週間の予定の中期出張で名古屋の今池に滞在しています。
1週目は、仕事の準備とかで忙しく、夕食はスーパーで弁当を買ったり、ホテルの近所の食堂でサックリ終わらせて過ごしました。
2週目に入り、仕事も一段落。
せっかく名古屋に滞在しているので、美味しいものを食べたいものです。
先週金曜日の夜に今池の繁華街を少し散策していたら、この百老亭の前を通りました。
混んでました。
ちらっとのぞいたところ、店内はカウンターのみの餃子専門店と言うことで、自分の様なお一人様でも入りやすいお店です。
ただ、金曜の晩はウェイティングのお客さんが結構いたので、入店はしませんでした。
19:19 月曜日に訪れる
そして今日は週が開けて月曜日。
夕食を食べにホテルを出てお店の前に。
暖簾越しに店内をのぞくと、左の壁側の待ち席に人はなし、右側のカウンターの席もいくつか空いています。
ので、それでは、入店しましょう。
19:20 まずは
まずはビール。
何はともあれ生ビール。
ビールの写真を見ながら記事を書いているだけで飲みたくなる生ビール。(笑)
ビールの付け合わせに、ちょこっと漬物。
それでは、「いただきます。」
19:25 バリそば
生ビールで喉を潤していると、まず出てきたのがバリそば。
壁にあるお品書きには”炸麺(ツァメン)(バリそば)”って書いてありました。
他の人が食べているのを見て、いわゆる餡かけのかた焼きそばだとわかりましたが、”バリそば”って初めて見たので、頼んでみました。
中京地区での呼び方かなと思って、wiki ってみましたが違うみたい。
まあ、能書きはよしとして、いただきましょう。
19:26 旨いね
まあ、ご覧のとおりかた焼きそばですわ。
ちょっとハード目に揚げられた麺は香ばしさがあって、旨い。
餃子専門店のかた焼きそばなのであまり期待していなかったんですが、餡も味がしっかりしていて、ちょっとビックリな美味しさ。
ビールに合います。
餃子専門店じゃなくて、かた焼きそば専門店でもやっていけるかもしれない。
かた焼きそば 結構好きで、時々無性に食べたくなるんですよねぇ。
この記事を書いていると、かた焼きそばが食べたくなりました。
明日、餃子の王将にでも食べに行こうか。(笑)
19:26 小ぶりの
間髪入れず、注文した焼き餃子が出てきました。
餃子は小ぶりのが10個で一人前。
19:27 ビールに合う
一口サイズの餃子が良いですね。
ご飯のお供の餃子じゃなくて、ビールのお供の餃子だと、一口でパクッと食べられる このサイズがいいです。
味もしっかりしていて、人気店なのも納得。
19:28 ピータンを
壁にあるお品書きを眺めていたら”ピータン”があったので追加で注文。
ピータンも好きなんですよねぇ~。 自分の味覚は、ちょっと変わったものが好きみたいです。
供されたピータンは優等生でした。
クセや臭みがなくて、つるんと食べられます。
個人的には、ちょっとアンモニア臭がする様な感じなのが好き。(笑)
お酒のアテとしてはね。
19:29 付けダレは
餃子の付けダレは、”ギョウザのタレ”的なものはなくて、カウンターの上にしょうゆ、酢、ラー油があって、各自好みでブレンドする一般的なもの。
ラー油は自家製ぽかったですね。
19:32 ビールお代わり
ビールお代わり。 2杯目。
餃子にビールで幸せ。 ( ^o^)
小ぶりの餃子10個はあっという間に胃の中に消えていきました。
餃子を食べている間も、お客さんがひっきりなしにやってきます。
時々、ウェイティングになるときもありますが、回転が早いので、それほど待たずにお客さんが入れ替わっていきます。
19:37 炊餃子(すいぎょうざ)
追加で頼んだのは、炊餃子。
この百老亭の餃子は 焼き に 炊(すい) に スープ餃子の3種類ありました。
もう一品は炊餃子にするか、スープ餃子にするか
否、迷わなかった。
お品書きを見たら、水餃子が一人前10個。 に対して、スープ餃子は一人前が5個。 で、値段は一緒。
朝三暮四じゃないけど、数が多い方頼んじゃいますね。
もしかしたらスープ餃子の餃子は大きいかも知れないけど・・・・・。 (-_-;)
19:38 あっさり味
それでは炊餃子もいただいちゃいます。
炊餃子は焼き餃子と違うのかな。
なんとなく包み方が違う様な・・・・。
まあ、食べます。
「あら、さっぱり。」
脂で焼いていない分、あっさりです。
美味しいけど、個人的にはやっぱり茶色い食べ物の焼き餃子の方が好みです。
焼き餃子の方がビールが進みます。
19:43 中華には老酒
3杯目は、琥珀色の飲物から茶色い飲物へ。
老酒のグラス売りがあったので・・・・・。
(脳に)刷り込まれているかもしれないけど、中華料理にはやっぱ老酒が合いますよね。
「うん。 やっぱ中華料理には老酒が合うな。」
(焼き餃子は厳密には中華料理じゃないような気がするが・・・・・。)
19:46 手つかず?
あれ、焼き餃子に手を付けてませんでした?
いやね。 もう一皿頼んじゃいました。 (^_^;)
小ぶりなもんでね。 いくらでも食べられちゃう。
せっかくなので、もう今池にはしばらく来られそうもないし。
と自分に言い訳して。
19:52 完食
食べちゃったねぇ。
あらためて、デジカメのEXIFデータの撮影時間見たら供されてから6分しか経ってない。
いくら小ぶりだからって、5~6分で10個食べちゃった。ってことは30秒に1個ですぜ。
食べるの早過ぎ! (>_<)
いずれにせよ、完食。
「美味しかったぁ~。」
19:54 ごちそうさま
まあ、お一人様だし、長居するお店でもないし、待っているお客さんは居ませんが、食べたら早々にお店を出ます。
「ごちそうさまでした。 美味しかったです。」 <(_ _)>
さて、コンビニにでも寄って、アイスでも買ってホテルに戻るかな。
(おわり)
エビス走行会のお昼(蕎麦音)【2022年5月19日(木)】 [食べる]
今日は走行会で1年ぶりにエビスサーキットに来ました。
午前中の走行時間が終わり、昼休憩の時間です。
11:55 二本松の市街地に
サーキット内の食堂は、参加者が少ないので開けていません。
サーキットを出て二本松の市街地までお昼を食べに行くことにします。
12:29 今日は違う店に
エビスから山を下って二本松の市街地へ。
今日は、最近訪れることが多かった戒石茶屋ではなくて、他の店へ。
二本松の市街地にある評判の良い”そば処鈴石屋”を訪れてみたけど休みでした。
走行会に来るたびに何度か訪問していますが、なぜかいつも休み。
こんな時はネットで調べて、評判の良いお店へ。
訪れたのは、JR安達駅にほど近い場所にある”蕎麦音”(そばね)。
12:29 蕎麦音(そばね)
クルマは道路の反対側にある駐車場に駐めて。
入口は、店の正面ではなくて、左側。
白い清潔感のある暖簾をくぐって入店します。
12:30 和モダンな
店内に入ると、正面はカウンター越しに調理場。
和モダンな感じにまとめられた店内は清潔感がありますね。
自分たちは、テーブル席に座ります。
12:32 注文は
注文は、一番人気メニューの”海老天せいろ”。
食べた後、眠くなっちゃうけど、大盛でね。(笑)
12:54 海老天せいろ
昼時と言うことで店内は混み合っていて。ちょっと待って海老天せいろが運ばれてきました。
天つゆと蕎麦の汁は別々に供されます。
自分は別々なのが好みです。
蕎麦汁に天ぷらの油が浮くのが好きではありません。
12:54 蕎麦は
大盛の蕎麦は、普通に大盛。
東京の老舗の蕎麦屋で大盛を頼んでも、「これで大盛?」って言うことがありますが、ここのは普通。
ワサビは本わさびが付いてきて自分で下ろします。
擦ったワサビは汁に入れるのではなくて、蕎麦にちょっと載せて食べると、ワサビの清涼感がいい感じです。
12:54 天ぷらは
天ぷらも綺麗に揚がってますね。
海老天にマイタケ、それにアスパラにレンコンだったかな。(すでに忘れた)
美味しそうです。
12:54 細打ちの
それでは、「いただきます。」
相変わらず、恥ずかしくなるような箸使い。( ̄。 ̄;)
蕎麦はやや短めですが、細打ちですね。
透明感があって、綺麗な蕎麦です。
しっかりと、味も香りもあって評判がいいだけのことはあります。
美味しいです。
13:03 ごちそうさま
サクッと完食。
美味かった。
美味しい蕎麦を食べると、自分で打って食べたくなりますが、ここ数年は手首が痛くなるので打ってないんですよね。
13:03 最後はそば湯で
最後は残った汁にそば湯を入れていただきます。
そば湯はたぶん別製。
自分は蕎麦を食べるとき薬味のネギを使わず、最後のそば湯に入れるのが好み。
胃袋が落ち着きますね。
「ごちそうさまでした。」 <(_ _)>
13:39 サーキットに戻る
蕎麦音から、山を登ってエビスサーキットまで戻ってきました。
タイヤウォーマーを掛けて、タイヤが暖まるまで昼寝をすることにしましょう。
(つづく)
津和野でお昼。(お食事処みのや)【2022年5月5日(木)】 [食べる]
今日は朝 GSX-Rで北九州市を出発して、山口県をほぼ横断し島根県に入り津和野までやってきました。
津和野は、ほとんど覚えてないけど高校の修学旅行で訪れた土地。
再訪したら思い出すかと思ったけど、まったくだね。(笑)
12:12 津和野まできて
さて、今日の昼は密かに「瓦そばを食べたいなぁ~。」と思っていました。
けどね、瓦そばは山口県下関市の郷土料理、島根県津和野では食べられるお店を見つけることができませんでした。(あたり前か)
行動がまるっきり行き当たりばったり。(笑)
12:13 お食事処みのや
お昼に訪れたのは、JR津和野駅前にあった”お食事処みのや”。
駐車場の隅にバイクを駐めて、お店に。
お店は開放的な造り。
この時期はいいけど、冬はどうしてるんだろう? などと余計や心配。(笑)
昼時と言うこともあって、満席でちょっとウェイティング。
12:20 注文は
5分くらい待って、空いたところで席につきます。
注文は、”人気 No.1”、お薦めのしこたまうどんにしましょう。
具だくさん。
この辺りは、そばの文化圏 or うどんの文化圏って思ったけど、お品書きを見るかぎりこのお店はうどん推しの様なので。
おむすびは付けない。 しこたまうどんを単品で。
もちろん、おむすび付きでも楽勝で食べられますが、後で何か買い食いできるように隙間を作っておく作戦。 (^_^)v
12:26 しこたまうどん
5分ほど待って、しこたまうどんが運ばれてきました。
ほぼ写真どおりの具だくさん。
それでは「いただきます。」
丼の真ん中に鎮座する半熟卵が美味しそう。
「タマゴはいつ潰しますか?」
自分は最初に潰しちゃうタイプ。
「タマゴはいつ潰しますか?」
自分は最初に潰しちゃうタイプ。
12:27 嫋やか
うどんの箸上げ。
讃岐うどんの様な腰があるタイプじゃなくて、嫋やかなタイプ。
うどん自身に透明感がありますね。
「美味いね。」
うどんは麺自体、地方地方に特色があって面白いです。
12:36 ごちそうさまです
さっくり、完食。
出汁も地域色があって、美味しいです。
関東のうどんは汁が濃くて全部飲むのは気が引けますが(結局全部飲みますが)、西日本のうどんは汁がいい塩梅で全部いただけますね。
「ごちそうさまでした。」
「美味しかったです。」
12:43 店を出る
まだまだ12時台ということもあり、お客さんの足が途絶えません。
食事を終えて席を占領するのも気が引けるので、早々に店を出ます。
お店の駐車場がGSX-Rを引っ張り出し、押して津和野の駅前へ。
津和野駅は改装工事中の様で、駅舎が見えないのが残念ですが、とりあえず写真は撮っておく。
それでは午後もツーリングを続けます。
(つづく)
北九州若松に戻って泊まる。(かっ鳥)【2022年5月4日(水)】 [食べる]
今日は完全に予約投稿です。
予約投稿されるころは、名古屋で飲んでいると思われます。
仕事で1泊で出張。
探さないでね。(笑)
さて、本題。
2022年のゴールデンウィークはフェリーで北九州市を訪れました。
目的の一つは、北九州市にあるバイクのタイヤや足回りを専門に商っているレイラ スポーツさんに 1000ccのバイク GSX-R の前後サスペンションをファインチューニング”健脚”してもらうため。
北九州に到着した翌日の5月1日にバイクを預けて、今日の夕方引き取りに行ってきました。
北九州若松に戻る
健脚 施工を終えた GSX-R をハイエースに積んだら、今宵の宿 ルートインホテル北九州若松に戻ります。
17:39 部屋に
ホテルの部屋に戻ってきました。
ちょっと散らかってます。(笑)
ホテルにはレイラスポーツさんに行く前にチェックインを済ませておきました。
今回このホテルに1日おきに3泊しましたが、ご厚意で同じ部屋にしてもらいました。
(もちろん、毎度チェックアウトして部屋を空にする必要はありましたが)
それでも、同じ部屋だとエレベータで上がる階も同じ、部屋の位置も同じ、室内のレイアウトも同じなので、混乱しないで済みます。
これが、去年の様に仕事でホテルを渡り歩いていると、うっかり勘違いして別の階に下りちゃったり、エレベータを降りたら部屋は左なのに、右に歩いて行っちゃったり、なんて勘違いをしちゃったりします。(笑)
19:04 夕食を食べに
部屋に戻って、大浴場で汗を流したら、夕食を食べに外に出かけます。
焼鳥屋さん、一昨日泊まった時に食べようと訪れたんですが、閉まってたんですよね。 訪れた日は定休日だったようです。
一昨日に焼鳥を食べるつもりでいたので、一昨日の晩から”焼き鳥食べたい”の脳内スイッチが入りっぱなしです。
それでは、入店します。
玉砕! (>_<)
店内、予約を含めて満席でしたぁ~。 (ToT)
19:06 別の焼き鳥屋へ
仕様がありません。
別の焼き鳥屋さんに。
ネット情報では、上の写真の焼き鳥屋”風”は盛りが良いらしい。
そして、このお店は”小ぶり”らしい。
どちらかというと”量”で満足する自分としては、足が遠のくお店ですが、背に腹は変えられません。
実際入ってみないとわかりませんしね。
それでは、入店します。
19:10 カウンター席で
訪れたお店は”かっ鳥”。
のれんには”かつ鳥”とあるけど、電飾看板には”かっ鳥”と小さい”っ”。
どっちが正解かは、知らない。(笑)
店内に入るとノーゲスト。 さっきのお店と正反対。 (^_^;)
左手がカウンター、奥にテーブル席がありました。
お一人様なので、カウンターに座ります。
まずは、ビールからスタート。
突き出しは、キャベツと枝豆。
お品書きは、焼き鳥とおでん。
他は無かったかな。
19:20 手始めに
初めてのお店だと焼き鳥1本がどれ位の量なのかわからないので、とりあえず”身とバラと皮”の3本を注文。
それにたくさん頼んで、冷めちゃうと美味しくないし。
しばらくして、3本運ばれてきました。
「ちっちゃ!」
ネットのカキコミの通り、小っちゃいです。 かなり小っちゃいです。
値段は安いんですけどね・・・・・。 (ーー;)
それでは、いただきましょう。
小さくて物足りません。(個人的な意見です)
2切れくらい口に放り込んでも、少なくて味が広がりませんね。
19:22 サイズ感
一串をふた口くらいで食べられてしまうので、3本は6口で終わり。
大食漢気味の自分的には、もの足らないですぅ。
つまみをほとんど食べなくて、飲むのがメインの人にはこれくらいの量が良いのかもしれませんが。
続いて、レバー。
これはタレで。
大きさがわからないと思ったので、指を写し込んでみました。
人差し指と同じくらいのサイズ感。
味は悪くないんですけどねぇ~。
19:32 手羽先は
手羽先も頼んでみた。
手羽先は普通(の大きさ)だ。
これは小さくすること出来ないからね。(笑)
でも、値段は(他の店と比べて)普通になっちゃった。
19:34 牛串は
牛串もあったので、頼んでみた。
大きさは元に戻った。(小さくなった)
このサイズで出てくると、自分だと 20本くらい食べないと満足できそうもありません。
19:35 おでんを
焼き鳥と並んで”おでん”もあるので、頼んでみました。
おでんは普通の大きさだ。
薬味(?)に柚子こしょうが添えられてくるのが九州っぽく感じます。
首都圏だと、だいたいカラシ。
おでんは出汁が良く染みて美味しいです。
食べてるときにあまり値段の話をしたくありませんが、おでんの値段は普通かちょっと高め。
焼鳥の単価が安いだけに、おでんが高く感じてしまうのかも知れません。
19:36 終盤は
終盤です。
鳥なんこつ。
これも軟骨しだいなので、大きさはどこのお店を変わりません。(笑)
19:36 焼酎に
生ビールは2杯。
お腹が膨らむので、濃いのに変えます。(笑)
やっぱり焼酎かな。
焼酎を水と氷で。
20:10 完食
焼鳥を食べ続けても、なかなかお腹が膨らまないので、キリのいいところで切り上げます。
あんまり深酒すると、明日に差し障りがあるので。
まあ、普通の焼き鳥屋さん。
ちょっと小さいのが自分的には合わないかな。
支払いをして店の外へ。
「ごちそうさまでした。」
20:12 コンビニに寄って
お店を出たらフラフラと、お腹が一杯にならないので、コンビニに行って麺類でも買って帰りましょう。
部屋に戻って
部屋に戻って、夜食に何か食べたんだろうね。 覚えてないけど。
夜食を食べながら、明日のルートを考える。
明日はGSX-Rなので、足を伸ばせます。
帰りのフェリーも夜中発なので、夜までにハイエースのところまで戻ってくればいいので、時間には余裕があります。
阿蘇の方に足を伸ばすか、また山口の方に向かうか。
どうしましょうかね。
それは、明日のツーレポのお楽しみとして。
それでは、「お休みなさい。」
(-_-)゜zzz…
6:33 目が覚めると
朝、目を覚ましてホテルの部屋から外を眺めると、晴れ。
今年のゴールデンウィークは本当に天気に恵まれましたね。
雨が降ったのは、初日レイラスポーツさんから戻ってくるときにちょこっとだけ。
今日の夜には横須賀に戻るフェリーに乗るので、北九州最終日です。
最終日を楽しみたいと思います。
まずは朝食を食べに、1階のレストランに向かいます。
8:38 出発の準備
朝食を食べたあと、のんびりと出発の準備。
今日は”健脚”施工を終えたGSX-Rでツーリングです。
楽しみ。(^_^)
(つづく)
秋月近くで山女魚(つげ)【2022年5月4日(水)】 [食べる]
7月になっちゃいましたね。
相変わらず記事の更新ペースが遅くて、未だゴールデンウィークネタ。(笑)
梅雨が明けたって言うのにね。
11:50 今日のお昼は秋月で
今日のツーリングは朝湯布院を出発、耶馬溪~英彦山経由で福岡県朝倉市の秋月近くまで戻ってきました。
お昼時になったので、スマホで食事できそうなところを検索。
国道500号線と国道322号線との交差点から2kmほど南下、山女魚料理と古処鶏料理のお店”つげ”にやってきました。
今日のお昼はここで食べます。
まずは裏にある駐車場にGROMを駐めましょう。
11:59 注文は
山女魚料理のお店と言うことで、一番の推しは山女魚の塩焼き。
お一人様だったのでカウンター席に座って”山女魚の塩焼き”を注文したところ、塩焼きは囲炉裏のあるテーブル席で自分で焼くスタイルだけ とのこと。
今は囲炉裏のあるテーブル席は満席。 (>_<)
それを聞いていた食事を終えたテーブル席のお客さんが、『もう、出ますよ!』と声かけしていただき、席を譲っていただきました。
「いやいや、自分で焼くことに執着してなくて、プロに美味しく焼いていただこうと思っただけで・・・。」
別に他の料理でもよかったんですが・・・・。 (^_^;
囲炉裏のあるテーブル席を空けてもらったので、もう山女魚の塩焼きを頼まざるを得なくなりました。(笑)
で、注文は”山女魚と古処鶏料理”。
ちょっと贅沢。 (^_^;)
12:01 囲炉裏のテーブル
囲炉裏のあるテーブル席に移動。
4人がけのテーブルを一人で独占すると恐縮してしまいます。 ( ̄。 ̄;)
新型コロナウイルス感染症の流行以前であれば、相席とかもあったんでしょうが、今はね。
お店の人も勧めないですよね。
12:02 山女魚 登場
テーブルに座ると、程なくして串刺しにされた山女魚が運ばれてきました。
(表現悪し。(笑))
「生きてます・・・・。」
まだ、口パクパク、尻尾ピクピク。
「まあ、新鮮!」って喜ぶ人もいるけど、最近の自分は・・・・、あまり喜べないかなぁ。
ちょっと可愛そう。
お店の人が、『○○分くらい焼いたら、反対側に返して下さい。』って言ってました。
「生きてます・・・・。」
まだ、口パクパク、尻尾ピクピク。
「まあ、新鮮!」って喜ぶ人もいるけど、最近の自分は・・・・、あまり喜べないかなぁ。
ちょっと可愛そう。
お店の人が、『○○分くらい焼いたら、反対側に返して下さい。』って言ってました。
(時間忘れちゃった。)(笑)
12:09 前菜から
山女魚が焼けるのを待っていると、しばらくして他の料理が運ばれてきました。
まずは、お品書きにあった”前菜三種盛り”。
どれも出汁がしっかりしていて美味しい。
日本酒が飲みたくなります。(笑)
12:09 古処鶏(こしょどり)
続いて、古処鶏とサラダ。
古処鶏はたたきで。
古処鶏はこの辺り朝倉市のブランド鶏らしく、朝倉市と嘉麻市(かま し)との市境にある古処山(こしょ さん)を名前の由来にしている様です。
九州は、鶏の刺身をよく食べますよね。
自分も嫌いじゃありません。 と言うよりも、好み。(^_^)
これも、お酒がのみたくなります。
これは焼酎かな。(笑)
12:12 返す
山女魚の返し時がわからず、じーっと眺めていると、お店の人がひっくり返してくれました。
焼いてた面は いい具合に火が入ってますね。
12:12 旬の竹の子
そして、お品書きにあるもうひと品。 ”季節の小鉢”、で竹の子を炊いたもの。
丁寧に仕事がしてあって、美味しいです。
旬の竹の子は美味しいですよねぇ。
何せ、竹の子を漢字一文字だと”筍”、草かんむりに旬って文字ですからね。
12:12 先に
そしてご飯とみそ汁。
山女魚が焼けるまで もう少しかかりますので、先に古処鶏のたたきをおかずに食事を始めましょう。
12:13 たたきの鶏肉
古処鶏美味しい。(^o^)
鶏の生食はカンピロバクターと言う細菌による食中毒の可能性があります。
そのため、あまり生食は勧められていません。
九州南部の鹿児島県や宮崎県は昔からの食習慣で積極的に食べられていて、街の肉屋さんでも生食用の鶏肉を売っていたりして、首都圏に住んでいる自分はちょっと驚いてしまいますが。
近い将来、鶏肉の生食が禁止・流通しなくなる可能性もある(個人的な推測です)ので、今のうちに食べておきましょう。(笑)
ちなみに表面を焼いた”たたき”にしても、細菌自体は肉の内部に入り込んでいるので、食中毒防止の観点からこの調理法は意味がないそうです。
食事をしながらつまらない話題を書いてしまった。(-_-;)
いずれにせよ、食べられる内に食べておこう。(笑)
12:17 山女魚いただき
『山女魚、食べられますよ~。』と店員さん。
いい具合に焼けました。
熱々の内に・・・・、と思ったら、熱すぎて食べられません。(笑)
ちょっと置いてから、いただきます。
山女魚うまっ!
山女魚は海に下らないサケ科サケ目の淡水魚で、鮭ほど脂が乗っていることはなくて、川魚ならではの淡白な味わい。
九州だからヤマメじゃなくてアマゴかと思ったら、筑後川水系の小石原川流域のこの地域はヤマメの生息域みたいですね。(当然、天然じゃありませんが)
12:29 ごちそうさまでした。
完食でございます。
昨日の昼はから揚げ定食、昨夕の今朝はユースホステルでの食事だったので、ちょっと贅沢させてもらいました。
旅先ならではの美味しい食事を取ることができました。
「ごちそうさまです。」
「美味しかったです。」<(_ _)>
12:35 出発
休みの日は12時半を過ぎてもお客さんの流れは変わりません。
4人座れる囲炉裏のテーブルに一人占領しているのは気が引けます。
食事を終えたところで、お店を出ます。
午後もツーリングを続けます。
北九州市の若松に戻るだけですが、午後もツーリングを続けます。
(つづく)
大分中津で鶏の唐揚げ(道の駅やまくに)【2022年5月3日(火)】 [食べる]
今日はゴールデンウィークのツーリングで、朝北九州市を出発してお昼を過ぎて大分県の中津市にある”道の駅やまくに”までやってきました。
お昼にします。
12:53 道の駅やまくにで
途中、あきづき市場を出てからこっち途中に食事ができる様なお店が見つかりませんでした。
途中の英彦山には食事が出来るお店はあったのですが、(いかにも)観光のお客さん向けのお店でしたので、心が動きませんでした。(笑)
お昼を食べ損ねた・・・・、と言うほど遅くはありませんが、お腹がすきましたので、ここでお昼にします。
12:55 メニューは
道の駅の建物の中に入るとレストラン。
提供しているのは、基本のうどんorそばにからあげとか鶏の揚げたもの。
12:56 注文は
注文は先に食券を買うスタイル。
そう、ここは大分県の中津市ですから名物の鶏のからあげを食べておきましょう。
からあげに半うどんorそば付きの食券を買います。
店内はゴールデンウィークと言うことで、結構混んでますね。
お一人様の自分は、食券を買ったら、空いた席に滑り込んで、料理が出来るのを待ちます。
13:05 からあげの半うどん付
混んでいたこともあって、ちょっと待って食券の番号が呼ばれました。
受け渡しのカウンターまで料理を取りに行って席に戻り、
それでは、「いただきます。」
13:06 からあげは、うどんは
からあげ、デカい。
しかも揚げたてで熱々です。
「ガブッ」とかじると、上あごの裏をヤケドするのはお決まりの儀式。(笑)
美味いね。
鶏のからあげの定番の旨さです。
うどんもいい感じに美味しい。
讃岐うどんの様な固さはなくて、九州のうどんは嫋やか(たおやか)。
”女”辺に”弱”と書いて、たおやか。 今の時代、この漢字は合っているんだろうか?(笑)
イメージが出来ない。(怒られそうです)
13:18 ごちそうさまでした。
いつもの様に完食。
昨日のお昼の様な暴力的な量はなかったけど、 からあげが大きくて、お腹一杯になりました。
「ごちそうさまでした。」
「美味しかったです。」
13:20 お店の外に
1時半近くになって、お客さんの流れも少しは減ってきましたが、まだまだ次々にお客さんが入ってきます。
お一人様といえども、席を占領してちゃ、よろしくありません。
食事を終えたので、そそくさと建物の外に出ます。
英彦山を走っている時は10℃近くまで気温が下がっていましたが、ここまで下りてきたら日差しが強くて、暑いです。
それでは、午後も湯布院に向けてツーリングを続けます。
(つづく)
北九州若松に戻って泊まる。(ディオラーマ)【2022年5月2日(月)】 [食べる]
前回の記事で、2013年5月の記事にリンクをしようとしたんですが、記事が消えてました。
ブログの右欄にある”月別表示”も2013年12月以降から表示。
それ以前のブログは記事が消えていたりしてるんですね。
2013年の5月分は1ヶ月分まったく記事が消えてました。 残念。 (-_-;)
ソースは残っているんで、復活させようと思えばできますが、手間なのでしません。
消えちゃったものは、仕様が無いです。
さて、今日の記事です。
2022年のゴールデンウィークはフェリーで北九州に渡りました。
北九州に上陸したのは、4月30日の深夜。
北九州市の若松に泊まりました。
昨日の5月1日から本格的に行動を開始。
昨晩は山口県の美祢を訪れて宿泊。
今日は、GROMで萩、長門、角島をツーリングしてきました。
北九州に上陸したのは、4月30日の深夜。
北九州市の若松に泊まりました。
昨日の5月1日から本格的に行動を開始。
昨晩は山口県の美祢を訪れて宿泊。
今日は、GROMで萩、長門、角島をツーリングしてきました。
17:12 北九州若松に戻る
夕方のいい時間になり、一昨日宿泊した北九州若松のルートインに戻ってきました。
昨日は美祢に泊まったので連泊ではありません。
あらためてチェックインします。
昨日は美祢に泊まったので連泊ではありません。
あらためてチェックインします。
17:24 部屋に
チェックインして部屋に入ります。
ホテルにお願いして、同じ部屋にしてもらいました。
この手のホテルって、隣り合う部屋同士が対称に造られていることが多いです。
で、ベットから下りるのにこの部屋だと右に下りますが、隣の部屋だと左に下りる造りになっていたりします。
夜中にトイレとかに行きたくなって目を覚ましたとき、年柄年中ビジネスホテルに泊まっていると、右に下りるのか、左に下りるのか、一瞬分からなくなることがあるんですよね。
なので、暗闇の中、寝ぼけて反対側に下りようとして、壁に足を思いっきりヒットすることも・・・。
隣の部屋の人はビックリすると思うんだ。
と言う理由で同じ部屋。
ホテルの人は「変なリクエストをする人だなぁ~。」と思ってるんじゃないかな。
19:49 夕食を食べに
チェックインしたら、風呂に入って汗を流し、夕食を食べに外に出ました。
ホテルのある若松駅周辺、ゴールデンウィークだからだと思いますが、開いているお店が少ないです。
最初、一昨日泊まったときに目星を付けていた焼き鳥屋に行ってみたんですが、閉まってました。
今日、この焼き鳥屋に行こうと思っていたので、昨晩美祢でホテルの人に紹介された焼き鳥が売りの居酒屋さんは遠慮したんですよね。
で、ホテルの周辺をさまよった末に訪れたのが、ホテルの斜め前にあるイタリアンのお店”ディオラーマ”。
結構いい時間になって、お腹が空きました。
さっそく、入店します。
で、ホテルの周辺をさまよった末に訪れたのが、ホテルの斜め前にあるイタリアンのお店”ディオラーマ”。
結構いい時間になって、お腹が空きました。
さっそく、入店します。
20:00 とりあえず
まずは、ビール。 とりあえずビール。
全世界平等に旨い。
お店に入るときに、「もう薪釜の火を落としちゃったんでピザはできません。」って。
「え~っ。」って思いましたが、仕様がありません。
通常は20時30分までで、それ以降はBARとして営業しているようですが、今日はお客さん少ないみたいで火を早く落としちゃったみたいです。
20:05 まずは野菜
それでは、まずは野菜から。 グリンサラダ。
グリーンサラダですが、彩りがきれい。
20:14 つまみに
続いてビールのつまみに。と頼んだのは、イワシのトマト煮込み。
普段食べ付けない料理だけど、美味しいですね。
一緒に添えられたブラックオリーブがいい味を出しています。
添えられているハーブは何かな?
分からない。(笑)
20:24 発泡性の
ビールだけじゃつまらないので、発泡性のワインがあったので注文。
キリッとして美味しい。
けど、ちょっと量が足りませんぜ。(笑)
20:43 クリーム スパゲティ
今日は焼き鳥屋に行って、しっかり飲もうと思ってましたが、当てが外れたので軽めに抑えておきます。
最後に注文したのは、”パンチェッタとキノコのクリーム スパゲティ”。
全体にかけられた粉チーズがお洒落。
クリームソースは軽めに仕上げられていて、品が良いですね。
全体として塩分は抑え気味ですが、パンチェッタの塩気がいいアクセントになっていました。
20:51 完食
食べたなり。
美味しかった。
イタリアンなんて久しぶりでした。
ピザは食べられませんでしたが、満足度は高いですね。
20:53 ごちそうさま
支払いをして店の外へ。
お店の雰囲気はカジュアルで、カウンターもあり一人でも入りやすいですね。
「ごちそうさまでした。」<(_ _)>
睡眠中
夕食を食べ始める時間が遅かったので、部屋に戻るといい時間に。
ツーリングマップルを見ながら明日のルートを検討。
明日は、九州を走りますよ。
それでは、「お休みなさい。」
(-_-)゜zzz…
ツーリングマップルを見ながら明日のルートを検討。
明日は、九州を走りますよ。
それでは、「お休みなさい。」
(-_-)゜zzz…
7:09 目が覚めると
朝、ちょっと前に目が覚めました。
朝食を食べに、1階のレストランに向かいます。
エレベーターホールから見える若戸大橋は今日も健在です。
できれば窓の外側をきれいに拭いておいて欲しいところです。(笑)
8:48 出発の準備
朝食を食べて、のんびりと出発の準備。
今日もGROMでツーリングです。
(つづく)
仙崎漁港の食堂で昼食を食べる。(白菊)【2022年5月2日(月)】 [食べる]
11:32 仙崎の漁港で
ゴールデンウィークのツーリングです。
朝、山口県中部に位置する美祢を出発し、北部の萩を超ざっくり観光して、長門市の仙崎までやってきました。
仙崎は海鮮が食べられることで有名らしく、道の駅センザキッチンはたくさんの人であふれかえっていました。
そんな中、仙崎の漁港に食堂を発見。
見つけたお店は”白菊”。
入口のガラスに店名が書かれていますが、見づらい。(笑)
先客が一人しか居ませんでしたが、入ってみることにします。
11:33 有るのか、無いのか?
去年の夏 北海道ではウニが壊滅に近い状態だったとかもあって、ウニを食べる機会がありませんでした。
で、店の前を通りかかったら”ウニ”ののぼりが出ています。
久しぶりにウニでも食べたいなぁ。と思い席に着きました。
そして、壁に貼ってあるお品書きを見ると、「うにありません」って大きく書かれています。
でも、よく見ると左下に「仙崎産ウニ・・・”有ります”」ってどう言うこと?
で、お店のおばちゃんに『うに定食できますか?』
とたずねると
『あるよ。』
だって。
今日のお昼は”うに定食”で決まりです。
11:45 うに定食
ちょっと待って、うに定食が運ばれてきました。
壁に張ってあるお品書きを見ると、”うに1箱、刺身、小鉢2品、汁物、漬物、ご飯”とあります。
小鉢の数を数えると、3品。
それにプラス、サービスで煮魚も付いてきました。
「おっ、お得!」 (^o^)
それでは、さっそくいただきましょう。
11:45 うには
うには1箱。
他のおかずもたっぷりあるので、1つずつ。
なんて、ちまちましたことはしません。
箸でざっくり。
北海道や青森で食べている様な鮮度抜群で真っ黄色じゃなくて、色が悪いけど、”うに”は”うに”だ。
壁のお品書きが気になる
注文した後、壁に貼ってあるお品書きの”さざえのつぼ焼き(5個入り)¥500が気になっていたのよね。
¥500は安いよね。
「5個くらいなら食べられるかな。」
なんせ、朝食は菓子パン1個だったからね。
と、うに を食べつつ追加するか悩みます。(笑)
11:47 さざえのつぼ焼き
追加注文。 したわけじゃありませんよ。
”さざえのつぼ焼き”のお品書きをじっと見つめる視線を察してくれたんだろうね。
サービスだって。 \(^0^)/
3個だけど、ちょっと小さめだけど。
全然、OK。
喜んでいただきます。
念じれば、通じるもんだ。(笑)
11:48 お刺身は
お刺身は、聞かなかったんだけど、
サバ、真ん中はカンパチかな。
そして右側はタイっぽいうろこ感。
まあ、どれもサカナだ。
細かいことゴチャゴチャ言わず、食べる。
美味しいね。
11:48 またきた
また、おばちゃんが
「食べて。」って持ってきた。
カンパチのカマの塩焼きかな。
いやいや、流石にこんなに食べられないよ。
テーブルの上に並んだ料理が凄い量になってます。(笑)
と思いつつ、ご飯とおかずのバランスが合わないので、ここでご飯(小)をお代わり。 流石俺。 もう60歳は近いと言うのに。(爆)
11:52 さざえを食す
ここでさざえのつぼ焼きいただきましょう。
出てきた直後は、熱くて触れないくらいグツグツしてましたから。
さざえのつぼ焼きなんかも久しぶりに食べます。
伊豆辺りでも、結構いいお値段しますからねぇ、なかなか手が出ません。
さざえは小ぶりということもあって、肝の苦みも少なめ。
美味しくいただけました。
12:00 イサキか?
おかずも残り少なくなって終盤戦。
後半に残ったのは、ダイコンと何かのサカナを煮たもの。
このうろこの感じは、どこかで食べた記憶が・・・・。
2018年に西伊豆で食べたイサキかな?
ネットの”市場魚介類図鑑”を参照させていただくと、「関東ではイサキは煮付けにしないが、山陰などでは盛んに煮つける。」とあったので、多分正解。
ブリの様に脂のりのりではありませんが、サッパリと煮付けてあって、美味しいです。
旨さ泥棒のダイコンも煮汁を吸ってうまうまです。(笑)
12:16 ごちそうさま
食べたねぇ。 食べた。 完食だ! よく完食できたね。
お腹一杯で、ベルトがはち切れそう。(笑)
「ごちそうさまでした。」 <(_ _)>
「美味しかったです。」
これだけサービスしてもらえば、コスパ最高!
サービスで出てきた料理は当然無料ですが、追加で頼んだご飯(小)は¥100追加で取られました。
まあ、漁港なんでね。 多めに捕れたサカナなんかは、タダ同然で買えるけど、米はキチッとお金払わないと買えないだろうからね。
12:18 お店の外に
お昼を食べている間に、ちょろちょろとお客さんが入ってきて、ほぼ満席状態。
途中、入ってきたお客さんでも、店内の混沌とした状態を見て帰っちゃうお客さんも。(笑) なかなかいいです。
席を無駄にしては申し訳ないので、お腹一杯になったら、早々にお店を出ることにします。
でもねえ、このお店、伊豆辺りで日帰りできる距離にあったら、仲間内を連れて行って驚かしたいね。(笑)
(つづく)
富山に逗留【2022年4月3日(日)~4月22日(金)】 [食べる]
2022年 年度初めての中期出張は富山県の射水市でした。
富山には4月3日の日曜日に移動。
仕事先は射水市ですが、宿泊先は宿と周辺が充実している富山市内に逗留しました。
富山で食べたものとか訪れた場所を取りまとめてみました。
富山には4月3日の日曜日に移動。
仕事先は射水市ですが、宿泊先は宿と周辺が充実している富山市内に逗留しました。
富山で食べたものとか訪れた場所を取りまとめてみました。
2022年、平成4年度最初の仕事は射水市でした。
4日の月曜日、朝から仕事が始まるので、3日の日曜日に移動しました。
射水市での仕事の初日。
お昼は、富山ブラックラーメンを全国に知らしめたと言われるお店、射水市にある”麺家いろは”を訪れました。
食べたのは、もちろん”富山ブラックラーメン”、味玉入りで。
色から想像するほどは塩っぱくはありませんが、やはり醤油が立ったスープが基調になります。
久しぶりに食べた富山ブラックラーメンは美味しかったです。
仕事2日目の昼は、北陸を代表するB級グルメのチャンピオン カレー。
チャンピオン カレーとゴーゴーカレーが2分する金沢カレーですが、チャンピオンカレーのお店が近くにあったもんでね。
食べたのは、代表的なLカツカレー。
やや薄めのカツにキャベツの千切りがのったカレー、定番の旨さです。
3日目になりました。
3日目のお昼は、お客さんと。
昼時、店の前を走っていると駐車場にはたくさんのクルマが駐まっていて人気店の様です。
食べたのは、またしてもブラックラーメン。
店により多少の違いはあるものの、大方ブラックラーメン。
ラーメンを頼むと、麦とろ飯もしくはおにぎりがサービスで付きます。
お得感があります。
仕事の初期は、ホテルに戻ってから色々とやることがあり、外に食べに行く時間がなかなか取れず、スーパーの弁当やお惣菜で済ませていました。
1週目の週末は、取引先のお客さんへのお礼を込めて会食。
訪れたのは、繁華街から離れた場所にある”吟チロリ”。
最初、繁華街にある本店かなと思われる”吟魚”に連絡をしましたが、一杯で予約できず。
吟魚に姉妹店と言うことで紹介してもらって予約しました。
供される富山の魚が美味いです。
隠れ家的なお店で、個人的にかなり気に入りました。
富山での仕事の最初の週末です。
ホテルの部屋で仕事の整理をしなければなりませんが、ルームクリーニングの時間、昼食を含めてちょっと外出しました。
訪れたのは、お隣の高岡市にある国宝 瑞龍寺。
その後、お昼の時間にはちょっと早いので新湊にも寄ってみました。
2022年4月10日(日) 富山ブラックラーメンを食べる【秀光】(昼食)
宿のある富山市と仕事場の射水市を通勤するときに通る道沿いにあるお店。
幟(のぼり)が上がっているので気になっていました。
休日の今日、昼時に通ったので立ち寄ってみました。
写真の通り大きな叉焼がインパクトがあります。
お品書きには”あっさり”とありましたが、個人的にはちょっと脂が濃いめ。
若い頃だったら大喜びでしたが、最近はこの手の脂を食べると消化に時間がかかるようになってしまいました。(残念)
夕食のときまでお腹が空きませんでした。
富山市は過去ツーリングで何度か訪れ、富山湾の美味しい海の幸が食べられる街として認識していました。
今回の仕事で射水市ではなく富山市に宿を取ったのも、理由の一つです。
ただし、実際に3週間弱続けて宿泊してみるとちょっと不便。
多くのお店が観光のお客さん向けで、普段使いできるお店を周辺で見つけることができませんでした。
さて、ホテルの部屋でスーパーの惣菜や弁当ばかり食べるのも飽きました。
今晩は優待券をもらったホテルに併設されている和食屋さんで夕食。
優待券にあった刺身定食をいただきました。
追加で頼んだ旬の”たけのこ蕗味噌 木の芽焼き”が美味しかったです。
今日のお昼は、またまた富山ブラック。
射水市内で。
昨日のお昼も富山ブラックだったのにね。(汗)
ホントは、地元の人に教えてもらった別のお店を訪れたんですが、月曜定休だったので、急遽飛び込みました。 (-_-;)
今日の富山ブラックこそ脂強めで、もはや消化できないレベル。
一緒に行った仕事先のお客さんも消化不良を訴えてました。
笑えないけど。(笑)
せっかく海産物が美味しい富山市に滞在しているんだから、美味しい海の幸をいただかないと勿体ない。 と、昨日の夜夕食を食べた時に思いました。
と言うことで、夕食にJR富山駅近くにある回転寿司の”廻転とやま鮨”を訪問しました。
やっぱり富山の海の幸は美味しい。
けど、以前はお安く食べることができた回転寿司ですが、北陸新幹線が開通した後は観光化が加速して、もう安くなくてお得感がなくなりましたね。 と言うのが感想。
この日の夕食はホテルに併設されている焼肉屋さんを訪れました。
今回もホテルの優待券で。
ホテルに入っている焼肉屋さんとしては、値段は廉価に設定されていると思いました。
まあ、一皿の量も少なめですが、それを考慮しても廉価。
一皿の量が少なめなので、一人で訪れても色々と食べられて良いですね。
ただ、昨年三重県出張が続いて、松阪牛の焼肉を結構食べて舌が肥えちゃったのかな。
肉質に関しては、もうひと頑張りして欲しい感じでした。
(個人的な感想です)
ちょっと厳しかったかな。
昼食です。
連日、富山ブラックって訳にもいきませんし、ネタに困ります。
こんな時はネットに頼って。(笑)
訪れたのは、洋食亭いしくろ。
平日の昼時でしたが、地元の人で賑わっていました。
洋食屋さんですが、今日のランチで”塩サバ焼き”。
何だかんだで、こうゆうメニューが一番落ち着きます。
今日のお昼は比較的時間に余裕があったので、新湊まで足を延ばしました。
訪れたのは、新湊の端にある”女子部食堂”。
先週の日曜日に店の前を通ったんですが、店名を見て「えっ、女性専用の食堂?」って思っちゃいましたけど、勘違い。(笑)
地元のお母さんらしき人たちが運営しているお店です。
注文したのは、お刺身定食だったかな。
ちょっとリーズナブルで美味しかった。
そう言えば、昔は”女子”と言ったら、学生の女の子を指していたと記憶していますが、いつからエイジレスになったんですかね。(笑)
エイジレスって言っても、保存剤のエージレスじゃありませんよ。
今日のお昼もネット頼み。
訪れたのは、フランス料理屋の”プロバンス”。
フランス料理と言っても、敷居は高くありませんでした。
東京23区内でフレンチと言うと、ランチライムでも、作業服で入店するのは躊躇してしまいますよね。
注文したのは、オムライス。
写真の通り、タマゴがはち切れんばかりのオムライスの量。
これで普通盛りです。
たいがい量的に満足できない場合が多いですが、ここのオムライスには満足できました。
週末の夕食は、ホテルの近くにある”居酒屋よっちゃん”へ。
SSブログでよくコメントをくれる”さる1号”さんがお気に入りの日本酒をいただける”醍醐”の向かいにあります。
醍醐を訪れてみようかと思いましたが、明日は立山黒部アルペンルートに行くので深酒は禁物。
日本酒好きなんですが、最近は翌日に残るようになっちゃいましてね。
飲む機会が少なくなりました。
そんなわけで、無難な居酒屋さん。
無難にちょっとだけ飲んで終了。
すでに記事にもとりあげましたが、4月15日(金)に今シーズン開通した立山黒部アルペンルートを訪れました。
立山黒部アルペンルートと言えば、両側を雪の壁に挟まれた”雪の大谷”が有名で、毎年この時期になるとテレビのニュースで取り上げられているので、ご存じの人も多いでしょう。
今年は、例年になく大雪で、雪の大谷の高さはなんと18mになっていました。
当日は雲一つない晴天で、絵はがきのような景色を楽しむことができました。
今日は仕事がバタバタしていたので、サクッとチャンカレ。
今回2回目の訪問です。
食べたのは、定番のLカツカレー。
昼間バタバタしていた仕事も収まりました。
今日の夕食も、ホテルに併設されている食事処の”くろべ”で。
これで3店舗併設されているお店、すべてコンプリートです。
食べたのは、これも優待券にあった”アジのフライ定食”
肉厚で美味しい。
追加で”すりみ揚げ”を注文しました。
すり身揚げは、名前のとおり魚肉をすり身にして揚げたもので、さつま揚げに似ています。
これも、魚の味がしっかり出ていて美味しかったです。
吟チロリ、再訪です。
取引先の部長が今回の射水の仕事先に表敬訪問すると言うことで、会食をしました。
富山駅前にある定番の居酒屋さんじゃ間違いはありませんが、面白味がありませんからね。
今回も富山湾の美味しい魚介類と富山のお酒を楽しむことができました。
否、楽しんでいただけたと思います。
会社のお金で飲食していますが、意外にリーズナブルなので、財布に優しいです。
今回の射水での仕事も明日21日の木曜日に終わる目処が立ちました。
今日の昼は、原点に戻って麺家いろは。
食べたのは、富山ブラックラーメンではなく、富山湾の宝石と言われる白エビのラーメン。
さっぱりした塩味で旨いです。
射水での仕事最終日のお昼は、やっぱり海鮮で締めます。
訪れたのは、”さかなやさん”と言う名前のお寿司屋さん。
注文したのは、海鮮丼。
3月から解禁になったホタルイカはホテルの朝食にも出るので、毎日の様に食べましたが、やっぱり美味しいです。
海鮮丼の地元の魚を中心に盛られていて美味しかったです。
2022年4月22日(金) 富山を去る
3週間にわたる射水市での仕事も終わりました。
今日は朝ホテルを出発して、仕事先のある東京に戻ります。
トラックなのでスピードも出ないし、ほぼ1日作業になります。
今回3週間弱の滞在でしたが、終わってみれば「あっ」という間でしたね。
客先がまた富山で仕事を作って、そしてその仕事を自分が引退する前に受注できればいいなぁ~。と思っています。
追)エンゲル係数、バカ上がりの3週間でした。(笑)
(おわり)
(おわり)
名古屋出張のお昼はあんかけスパゲティ【2022年3月28日(月)】 [食べる]
3月28日(月)は日帰りで名古屋出張でした。
午前中に客先に行って打合せ。
午後からは名古屋まで来たので三重県四日市のお客さんに挨拶に行く予定。
午前中の打合せが終わって、昼前に名古屋駅まで戻ってきました。
四日市の移動する前に、名古屋駅で昼食を食べることにします。
せっかく名古屋まで来たので、昼は名古屋メシ。
味噌煮込みうどんは、帰りに時間があれば寄ってみようか。
きしめんと言うよりか、もう少しどっしりしたものが食べたい。
と言うことで。
11:05 お昼はあんかけスパゲティ
訪れたのは、JR名古屋駅の太閤通口側にあるお店。
入口にデッカく「名古屋名物 あんかけスパゲティ」って書いてあるお店。
店先に”名古屋名物”なんて書かれちゃうと、外の地から訪れた人にはわかりやすいけど、名古屋の住民的には小っ恥ずかしくて入りづらくはないんだろうか。
ちなみに太閤通口はJR名古屋駅の西側、新幹線のホームがある側です。
前にも書いているけど、関東から新幹線に乗って行く自分は、JR名古屋駅の新幹線は東西に走っているものだと長い間思っていました。
だって、京都、大阪って関東の西でしょ。
でも、実際はJR名古屋駅は南北に新幹線が走ってます。
東京から行くと南側から名古屋駅に入って、京都、大阪方面は北に抜けて行く形になります。
で、太閤通口は西口、東口は”桜通口”でやんす。
何度訪れても、どうも方向感覚がズレちゃったままです。 直りません。
11:06 お店の名前は
店内に入ると、新型コロナウィルス感染症対策のためアクリル板で仕切られた大テーブルの席へ。
注文がタブレット方式に変わってました。
店の前には書かれてなかった(たぶん)けど、タブレットに表示されている店名は”スパゲティ ハウス チャオ”。
前回訪れたのが、履歴を調べてみると2019年の2月、まだ新型コロナウィルス感染症が流行する前でしたね。
11:15 注文は
注文したのはあんかけスパゲティの定番とも言える”ミラカン”。
お店の照明が暖色系で、写真がみんなオレンジ色っぽく写っちゃいました。(^_^;)
ミラカンは、ミラネーズとカントリーの合わせ技のトッピング。
で、ミラネーズって何よ。 カントリーって何よ。 って思う人は自力でネットで調べておくれ。
色々な人が親切に詳しく書いているから。(笑)
盛りは、レギュラーで330g。 ジャンボだと 480gあるので、流石にちょっと無理。
11:17 見た目は悪いが
混ぜる。
餡が混ざった状態で供されないので、炒めたスパゲティーに餡が絡む様に良く混ぜる。
見た目は悪いが・・・・。
11:17 いただきます
スパゲティーは、正統のアルデンテではなく、スパゲティーナポリタンと同じ様に茹で置きしたもの。
それを油で炒めたズッシリとした食感です。
ケチャップベースのソースは、片栗粉でとろみをつけてあるので、スパゲティにガッチリからみます。
コショウが効いていて、パンチがあります。
濃いと言えば、濃い。(笑)
他の中京地区の食べ物と同じ様にはっきりした味付けです。
11:25 完食
いつもの様に”完食”。
「ご馳走さまでした。」
「美味しかったです。」<(_ _)>
名古屋を訪れて、リーズナブルにお腹を膨らませたいならあんかけスパゲティだな。
(個人的な感想です)
(おわり)
西伊豆松崎でウワサのカツカレーを食べる。(ファミリーレストランいせや)【2022年3月12日(土)】 [食べる]
今日は西伊豆の松崎町にカツカレーを食べにやってきました。
12:00 ちょうどお昼に
訪れたお店の名前は”いせや”。
ちょうどお昼の時間に到着。
駐車場にバイクを停めて、お店に入ってみることにしましょう。
12:01 きっかけは
このお店を訪れようと思ったきっかけは、この看板。
”ここがウワサのカツカレーの店”。
前々からこの看板が出ているのは知っていたんですが、先々週通りかかったとき、この看板を見て「今度来てみよう!」と思った次第。
西伊豆の松崎に来るとついつい海鮮系に走ってしまいがちですが、年に何度か訪れる場所なので、もう少しレパートリー-を増やしておかないとね。
特に寒い時期に訪れることが多いので、体が温まる物を食べたくなります。
12:13 これがウワサの
店内に入るとボチボチのお客さんの入り。
カウンターは無くて、基本4人がけのテーブル席。
お一人様の自分も、4人がけのテーブル席に案内されて、ちょっと恐縮です。(笑)
注文は決まっているので、入店してすぐに”カツカレー”を注文。
カツカレーが出来る間に、後から来るお客さんで席はほぼ埋まってしまいました。
10分ほど待ってカツカレーが運ばれてきました。
普通盛りですが、結構盛りがイイです。
お皿についたルーは愛嬌と言うことで。(笑)
それでは、さっそく「いただきます。」
カレーのルーは、金沢カレーほどじゃありませんが、ポッテリしたタイプです。
12:14 カツは
カツは厚い、否、熱い。 じゃなくて両方だ。
厚くて熱い。 揚げたてですね。
作り置きのカツだと思ってガブッとやると、口の中をヤケドすること必至です。
カツが旨いです。
単純にカツだけ食べても、専門のトンカツ屋さんのレベルじゃないかな。
(個人的な感想です)
ソースをかけて食べたくなります。
カレーは市販のルーの中辛ぐらいの辛さでしょうか。
12:24 完食
食べたよ。 完食。
イイ感じで、お腹が膨れました。 後のツーリングに支障が出ない程度。(笑)
後から来た、向かいの席の30歳代くらいの男子2人組は、一人はカツカレーを、もう一人はタンメン、大盛り。
大盛りタンメン、スゲぇ~。 超大盛り、マンガ盛りの様。(笑)
冬場に来ることがあれば、あれで決まりだな。
このお店、ファミリーレストランを謳っていて、カレーもあるけど、ピザやスパゲティ、それにラーメンまで置いてあります。
まさに、古き良き地方のレストランですなぁ。
12:28 ごちそうさま
食事が終わり、まだ混み合う時間なので、早々に店を出ます。
「ごちそうさまでした。」 <(_ _)>
「美味しかったです。」
帰り際、トイレを借り通りがけに厨房をのぞいたら、背中が曲がったおじいちゃんが一人で調理してました。
いつまで続けられるのかな。
こう言ったお店は貴重なので、頑張って欲しいなぁ。って思いました。
それでは、帰路につきます。
(つづく)