携帯壊した [バイク]
昨日、岡山国際でのレース終了後、片付けをしていたら携帯電話を落下させてしまった。(>_<)
液晶の画面が割れて壊れた! (-_-;)
電話の受信はできますが、
画面が写らないので、電話の発信はもとより、
メールの受発信も出来ません。
私の携帯にメールを送った人、パソコンのメールか、電話をくださいな。
明日、auのショップに行って、修理 or 買い換えを検討。
また、無駄な出費が・・・ (T_T)
横須賀うどん [蕎麦]
『パンが無いなら、ケーキをお食べなさい!』とマリーアントワネットは言ったか、言わでか。
蕎麦粉は無いが、つなぎ用の小麦粉が残っていたので今日はうどんを作ることにしました。
蕎麦のつなぎに使っている小麦粉。 たぶん国内産、もしかしたら、オーストラリア産。
うどんは小麦粉の産地より、讃岐うどんや水沢うどん、近場で(富士)吉田のうどんなど作った地域が名前になることが多い様なので、今日作るうどんは”横須賀うどん”かな。
うどんは3人前弱、小麦粉300g。
これに、小麦粉の45%の水(135g)に5%の食塩(15g)を合わせて、150gの食塩水をつくり、
一般に小麦粉の42~46%位の食塩水を混ぜるらしいので、面倒なので45%(135g)の食塩水を一度に投入。
混ぜます。
そぼろ状になったら・・・・・蕎麦なら、しばらくすると粉自体がまとまってこようとしますが・・・・・
その気配なし。 なので、無理矢理押しつけて団子状にしてしまいます。
で、ビニールの袋に入れて、足で踏みつける!
きたない足ですが・・・・(>_<) そのためのビニール袋です。
踏んだら、寝かす。 (-_-)
夏場は1時間、冬場で2~3時間程度らしい。
とりあえず、今日は昼に食べると言うことで、仕事を始める9時前にここまで作っておきました。
蕎麦は300gくらいであれば、打ち始めて20分ほどで食べることが出来ますが、うどんは寝かさなきゃなんない。
自分的にはこれが面倒。 昼に食べるもんを朝っぱらから仕込むなんて、自分には向きません。
と言うことで、普段うどんはまず作らない。
昼になりました。
寝かしておいたうどんは、粘りのもとグルテンが生成されて、つやつや。
これをもう一度、練って。
そして、玉にします。
ここまでは意外に上手くできました。
そして、伸し板の上で延ばします。
四角くなるよう四つだしをして・・・・
うどんは蕎麦と違って、かなり弾力があるので、延ばすのが大変。
わずか300gの粉から作ったうどん玉ですが、伸すのは力仕事です。 (^^;)
伸したら、4つにたたんで、
切ります。
研ぎに出した蕎麦包丁。 いやいや実によく切れる。 気持ちいい! (*^_^*)
新品の時よりよく切れるかもしれない。
で、切り終わりました。
うどんはくっつきやすいので、十分に打ち粉をして、ほぐしておきました。
そして、たっぷりのお湯で10分ほど茹でて・・・・
一杯目は、茹で上がったうどんに卵を落として釜玉で。
見た目を気にせず、卵をグチャグチャっとかき混ぜて。
うどんの熱で半熟状態になったところで、かつお節におろしショウガ、めんつゆをかけて。
『いっただきま~すぅ。 うっうまっ!』 (^o^)
茹でたら、ちょっと太めになっちゃいましたが、表面はつるつる、腰があって、食べ応えあり。
ほんと、ひっさびさに作りましたが、大成功! (^_^)v
二杯目は、冷水で締めて。
冷水で締めたので、さらに腰が出ました。 (吉田のうどんほどじゃないけど)
めんつゆにショウガと青のりを入れて、つるつるっとね。 (^O^)
久しぶりのうどん。 旨かった。
自分が思うにうどんは、蕎麦みたいに最初のハードルは高くないですが、でも、いつも同じ固さ、同じ食感を出すのは難しいみたい。です。
『ごちそうさまでした』
午後、自宅にauが電波調査にきました。
以前から、電波の入りが悪くて、通話中に切れたりしていたんですが。
最近、自宅に居ることが多いんで、電波調査を依頼しました。
予想通り、かなり電波の状態が悪い様です。 携帯につなぐ外部アンテナを置いていきました。(無料)
「これで、しばらく様子をみてください。」とのことです。
外部アンテナは2.5mのケーブルがついているので、これで自宅における自分の行動半径は2.5mに限定されました。(汗)
あと、2年ほどすると、使用している電波の種類が変わるので、そのときは改善されるでしょう。とのことでした。 ほんとかな。
研ぎ直し【蕎麦包丁】 [蕎麦]
研ぎに出したら、ちゃんと研いでなくて返ってきた蕎麦包丁。
先週研ぎ直し(もちろん無料)をしてもらったら、16日の日に研ぎ直して戻ってきました。
今度は、ちゃんと直線が出ていました。 (^_^)v
試しに蕎麦を打ちたいところですが、蕎麦粉が欠品中です。 (>_<)
ぼちぼち、新蕎麦が出回るころなので、新蕎麦が発売されるのを待っています。
昨年、国内産の蕎麦は例年になく不作だったそうですが、今年はどうかな。
南関東でも夜が過ごしやすくなってきました。
岡山国際サーキット 【全日本ロードレース 公式練習 2日目】 [バイク]
全日本ロードレース選手権第5戦を控え、岡山国際サーキットでの公式練習2日目です。
朝、宿を出発する前に外を見ると薄曇り。
國川くんが駐車場に車を取りに行ってます。
今朝、6時前の湯郷は少し肌寒く感じます。 本ちゃんのレースは9月末、例年もう少し寒くなるみたいです。
ゲートオープンの6時半を少し過ぎて、岡山国際サーキットに到着。
今朝の天候は、昨日と違い、ちょと曇り気味です。
今日は、朝1本目8時半からの一般のスポーツ走行を含めて、30分を4本走ります。
ピットのシャッターを開けて走行の準備を始めます。
1本目から3本目までは、走行の間隔が短く、色々と作業をすることがあったので、写真を撮る暇がない!
3本目の走行が12時20分に終了して、一段落。
簡単に昼を食べて、(少しだけ昼寝して)、一般の走行枠を偵察?
現在、ST600ランキングトップの山口辰也選手が走行していました。
今日のは全日本の走行枠は50台とほぼいっぱいの状態。 何人かのライダーは、比較的空いている一般枠で走行しているようでした。
ダブルヘアピン、1個目の立ち上がり。
山口選手は、モリワキのライダーを引っ張っているみたい。
一般の走行枠は終了。 ピットに戻って4本目の走行の準備をします。
パドックはかなり混み合ってますね。
4本目の走行が終わり、今日の走行はすべて無事終了。
ひと通りのセッティングの確認が終了して、國川選手はメカの川村さんと談笑。
後は、この時期気候の変動も激しいのでレースウィークの初日24日(金)の公式練習で最後のつめを。
ピットの片付けも終わり、マシンをハイエースに積んで撤収の準備をします。
流石に、國川選手も少し疲れた顔をしてますね。
片付けも終わったので、ボチボチ撤収です。
お疲れ様!でした。
来週末の9月25日(土)26日(日)は本番、
全日本ロードレース選手権 第5戦 岡山国際サーキット です。
来られる人は、レース観戦・応援に来てね!
つぶやいてみることに【twitter】 [バイク]
このブログもおかげさまで、ホームページのカウンター数を抜いて、100,000hitを超えました。
ありがとうございます。 m(_ _)m
去年登録したまま、放置プレーをしていたtwitter。
今回、これを機につぶやいてみることに。
続くかどうかわかりませんが、試行してみます。twitterのURLは下記です。
ホームページとブログと掲示板と、”twitter” どういう立ち位置で行くか思案。
岡山国際サーキットに行ってきました。【全日本ロードレース 公式練習 1日目】 [バイク]
来週末の9月25日(土)、26日(日)は全日本ロードレース選手権 第5戦 岡山 が開催されます。
今週の9月14日(火)~、第5戦に向け特別スポーツ走行がありました。
前回のSUGOに引き続き、今回もST600に参戦している國川選手のヘルパーをしに行ってきました。
まずは、前日の13日(月)に移動のためB級グルメのシロコロホルモンで有名な神奈川の厚木で合流することに。
流石に、関東から岡山に行のは遠いので、前日の夜に行くのはしんどい! 前日の昼間に移動します。
免停中の自分は足が無いので、東名のインターがある厚木で拾ってもらい。
午前中に雑用と仕事を片付けて、午後1時に合流。
今回はハイエースで移動。
最初の運転は國川くん、メカの川村さんと3人様で。 免許の無い自分はリヤシートで、東名を西走!
太陽が西に傾き始めたころ、伊勢湾岸道路を四日市方面に。
太陽がでかい! そして、眩しい。
今年は酷暑の夏、今日もまだまだ暑い。
途中、所用があったりして、23時半に美作(みまさか)に到着。
美作にある温泉地、湯郷(ゆのごう)に宿泊。
明日は早いので、温泉に入って寝ます。
明けて、14日(火)。
6時半のゲートオープンに少し遅れて、6時40分に岡山国際サーキットに到着。
自分は初めてきました。
SUGOと同じくらい山の中にありますね。(笑)
でも、中国地方の山は、東日本ほど険しくはないようです。
パドックに到着すると、昨日すでに到着し、搬入を終えているチームの車が停まっていました。
ホームストレートの裏にもコースがある岡山国際は筑波ほどで無いにしろ、パドックは意外に狭い感じ。 SUGOよりも狭いかな。
ピットロードと約600mのメインストレート。
現在の富士スピードウェイや鈴鹿サーキットに比較すると貧弱な施設ですが、1990年代には2回のF1が開催されています。
わずか15年前ですが、あのころは今より古き良き時代であったようです。
ハイエースからマシンを下ろして、ピットに。
走行の準備を始めます。
岡山国際のコントロールタワー。
今年40周年を迎えた筑波サーキットに比べると、オープンから20年ほどの岡山の建物はまだきれいです。
今日の空は真っ青、天気が良いです。 風も少しあり、真夏の暑さはより少し過ごしやすくなりました。
走行の準備は完了。 タイヤを温めて、走行時間の開始を待ちます。
練習なので、ステッカーなどが貼っていない練習用のカウルで。
8時半から、今日1本目の走行開始。
まずは1年ぶりの岡山国際の慣熟走行。
1本目の走行が終了して、ピットイン。
他のサーキットに比して、岡山のグリップはあまり良くないらしい。
同じピットを使わせてもらっている、TEAM SUGAI。
DUCATIでJSBに参戦。 現在ランキング8位。
今日の走行は、8時半から始まって、30分が3本。
10:20から2本目の走行が始まりました。
先週のモテギから好調を維持しているようです。
走っているときは他のライダーのタイムがわからないので、どの位置に着けているのかわかりません。
自分も初めての岡山国際だったのですが、コースレコードや去年のベストタイムを見てくるのを忘れて、國川選手がどのへんのポジションで走っているのか、まったく予想できず。
後から聞くと、なんと初日はトップタイムでした!
12:55からの3本目の走行も終わり、マシンの整備とセッティングを見直し。
エンジンオイルを交換したり、フォークオイルを交換したりと、基本的なケミカルの交換。
セッティングの変更は、・・・・当然教えられない。 と言うか、自分全然理解できてません。(爆)
公式練習2日目の準備も終わりました。
18:55 マシンの作動確認をして、今日はだいたい終了です。
お疲れ様でした。 明日は、2日目です。
蕎麦と蕎麦包丁 [蕎麦]
先週の8月31日に研ぎに出した蕎麦包丁が、今週8日に戻ってきました。
早速、今日11日の土曜の昼食で蕎麦を打ってみることに。
ところが、手元に普通のせいろそば用の粉が品切れで、田舎蕎麦の粉を使って二八で。
ちょうど、今回で蕎麦粉が切れたので、2009年の蕎麦粉は終了。
北海道産の新蕎麦のニュースもぼちぼち流れてきていますので、次回は2010年の新蕎麦が出回るのを待つことにします。
包丁の切れ味を試すべく、せっかくなので出来るだけ細く。
田舎蕎麦なので、蕎麦は真っ黒!
それでも、がんばって細めに。
蕎麦粉を田舎蕎麦だけにすると、風味はあるんですが、ちょっとねちねちした食感で、自分自身は江戸流の方が好みです。
研ぎ上がった蕎麦包丁は、流石に切れ味は良いんですが・・・・・・
包丁の下の部分が当たるところに切り残しがでます。 (-_-;)
スチールの定規を刃先に当ててみると・・・・
刃元を隙間が出来ないようにスチール定規にピッタリと当ててみると・・・・
刃先に1mm以上の隙間が! (>_<)
これじゃ、ダメだ! ほぼ直線が出てないと蕎麦は切れません。
『いや~ぁ、やっつけ仕事だね。(爆)』
さっそく、研ぎに出したお店に電話をして、研ぎ直しをしてもらうことにしました。
全日本ロードレース ST600 國川選手 のお手伝い [バイク]
駒込で焼き鳥&蕎麦【ます田】 [蕎麦]
8月31日火曜日、講習会の後の話。
講習会が行われた浅草ビューホテルから歩いて合羽橋へ。 そこで蕎麦包丁を研ぎに出し、またまた歩いてJR上野駅へ。
その後、取引先のお客さんに電話をして、食事をすることに。 JRの駒込まで移動。
選んだお店は”ます田”。 焼鳥屋さんです。
ます田さんは、以前何度か登場した”天ぷら ゆずりは”さんの2軒となりにあります。
以前から、ここに焼鳥屋があることは知っていたんですが、駒込周辺は焼鳥屋が多く、あまり気には止めていませんでした。
今年の7月に、ネットを見ていたら、このます田さんでは手打ち蕎麦が食べられる、と書いてあったので、機会があれば訪れてみたいと思っていました。
お店には先に着いたので、生ビールを飲みつつ、鳥のささみの湯引きを注文。
さっぱりとした鳥のささみに、おろしたての山葵が美味しい。
生ビールを1杯空けるころにお客さんが到着したので、鳥串8本、野菜2本、鳥スープがついたコースを注文。
まずは、あっさりと。 最初に頼んだつまみとかぶってしまいましたが。
さっと炙ったレアーの鶏肉のさっぱり味と山葵のさわやかさが上品な味で美味い。
ハツと・・・・・・ネックだったかな? (^^;)。 は塩で。
焼き鳥の”塩”、”タレ”は肉の種類によってお店の方であらかじめ味付けされて供されます。
写真はありませんが、レバーなどはタレで供されます。
生ビールを2杯飲んだ時点で、日本酒へ。
お品書きの飲み物は基本、日本酒。 焼酎はありませんでした。(もちろん、ホッピーもね(笑))
お酒は、出羽桜、刈穂、十四代、天の戸 など。 十四代は10種類くらいの品揃えがありました。
皮はタレで。
タレは、甘みが強いものの、日本酒にはよく合います。
手羽。
焼き具合が絶妙ですね。 表面は芳ばしくて、中はジューシー。 旨い!
別注のレバーペースト。
ヨーロッパとかでは、比較的よく食べられているようですが、なかなかお目にかかることがありません。 結構好物で、あると注文します。
かなり、軽めに作られていて、これも上品な味。 自分としてはもう少し下品な方が好みです。
焼き物の〆は、鳥のスープ。
胃袋が落ち着きますね。 (^^)
最後は、追加で鳥ポン酢。
さっぱりとして、暑さでバテた胃袋にすんなりと入っていきます。
最後は、今日のお目当て、蕎麦 を注文。
蕎麦は注文してから、ご主人がその場で打ってくれます。
しかも、蕎麦粉十割の生粉打ち。
3人分をお願いすると、小さなボールで水回しをして、器用に1人前ずつ玉にしていきます。
それを1人前ずつ、まな板の上で伸していきます。
器用に伸していきますね。 こうやってやれば、1人前でも伸せますが、言うは安し。
薄く伸された麺体を蕎麦包丁で細く切ります。
かなりの細さですね。
興味津々に覗いているあるじの図
お客さんが撮ったみたいで、たまには顔出し。(笑)
十割蕎麦のできあがり!
早速いただきます。
蕎麦はかなり細めに打たれ、そうめん並みの太さです。
ひとくち、口に入れると蕎麦の香りが口の中に広がります。
この時期にこれだけの香りが・・・なんて、話をしていると、今年の夏蕎麦だそうです。
かなり細かく挽かれた蕎麦粉のようで、味もしっかり。
『やっぱ、蕎麦は美味いな~ぁ』 (^o^)
ごちそうさまでした。 <(_ _)>
美味しかったです。
蕎麦は自分の好みからすると細めですが、それはそれ、それぞれの店の個性です。
3人で、1万6千円ちょっとでした。
それなりの値段がするお店ですが、焼き鳥の品の良さ、日本酒(特に十四代)の品揃え、そして、即打ち、生粉打ち蕎麦が食べられる。 たまに訪れてみたいお店だと思います。
頭でっかち【おやじ】 [食べる]
2回前のブログに書いたように、8月31日は講習会で浅草に行きました。
秋葉原でJRから筑波エクスプレスに乗り換え。
秋葉原で振込もあったりして、ちょうどお昼の時間になりました。
秋葉原は以前に事務所があったところ。
ちょっと土地勘があるので、以前いったことがあるお店で昼食を食べることにしました。
行ったお店は”鉄火丼 おやじ”。
とても食事する店舗が入っているとは思えない雑居ビルの二階にあります。
昼は鉄火丼や(まぐろの)刺身定食を中心に、夜は刺身の盛り合わせを提供する居酒屋として営業しています。
注文したのは、刺身定食(大盛り)(酢飯)です。
あらかじめ、昼食時の混雑に合わせて、刺身は切られているので、ほとんど待つことなく刺身定食が運ばれてきました。
ここ鉄火丼、おやじのランチメニューは基本4種類
・鉄火丼 ¥600
・中トロ鉄火丼 ¥900
・刺身定食 ¥700
・中トロ刺身定食¥1,000
これに、常連さんには応用編があって、赤身と中トロを半分ずつ入れた物が”ミックス”。
ミックスにすると、鉄火丼ならば (¥600+¥900)÷2=¥750
刺身定食ならば(¥700+¥1,000)÷2=¥850 となります。
ご飯は、普通の白いご飯と、酢飯が選べます。 これは、追加料金なし。
”大盛り”はゴハンが大盛りで、+¥100。
刺身を大盛りにしたい場合は、”頭でっかち”と注文します。 +¥100
で、刺身もゴハンも大盛りにしたい場合は、『でっかち、でっかち!』で注文。
なので、常連さんが入ってきて、
『刺定、ミックス、でっかち、でっかち、酢飯で』
なんて、注文されると、常連でないお客さんは何を頼んでいるのか、まったくわからずと言ったお店です。
いずれにせよ、昼時は東京都心部としては、リーズナブルな値段で食べられるので、結構近くのオフィスの常連さんで混み合っています。
マグロの刺身は結構厚めに切られてます。
暑さが続き、少々ばて気味の体には、酢飯が美味しく感じますね。
で、ごちそうさまでした。 <(_ _)>
『刺し定、大盛り、酢飯』 ¥700+¥100 = ¥800
久しぶりで美味しゅうございました。