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大月で吉田のうどんを食べる【彩りうどん】 [食べる]

 
 リハビリ・ツーリング往路のレポから少し間が空いちゃいましたね。<(_ _)> 
 
 リハビリ・ツーリングの第3弾は山梨県の大月にある”彩りうどん”を訪ねました。
 
 ここ彩りうどんは、以前MAOHさんに教えてもらってと一緒に訪れた店です。 
 
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 このお店、国道20号線に面していますが、上の写真にある看板だけで、店の表に屋号が出ていない。と言うなんとも地味な外観のお店です。
 
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 お店の位置は分かり難いけど、道路脇にある97.2kmの距離標が目標になりますね。
 ( ̄。 ̄;) 
 
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 営業時間は昼の3時までみたいなので、今日は1時半到着だったので、余裕でした。
 
(先週は午後の中休みの時間に当たっちゃったからね。(-_-;))
 
 それでは、店内に入ってみることにしましょう。
 
 
 店内は、靴を脱いで上がる板の間敷きだった。 先週もそうだったけどダメージが残っている自分には辛い!(T_T)
 
 注文は、自分で注文票を書いてカウンターに持っていく”セルフ”方式。 
 
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 カウンターから見えない席に、そーっと入店して座っていると、お店の人から放置プレイにあいます。(笑)
 
 そして、注文は・・・・。
 
 都留バイパスから先が、クルマについてのノロノロ運転で暑かったので、冷たいうどんを所望。
 
 つけ(冷汁)の大盛(¥450)と追加で”おろし”と”かき揚げ”を注文。
 
 
 かき揚げは注文が入ってから揚げるので、10分ほど待って、呼ばれました。
 
 注文が呼ばれたら、自分でカウンターまで取りに行って、テーブルの上に。 
 
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 付け汁に、トッピングのダイコンおろしをドバッと入れて、それでは
 
 『いただきます!』
 
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 『これですよ! これ。』
 
 冷やで食べると、麺の腰はシコシコを通り越して、ゴワゴワな感じ。(笑) 
 
 場所は大月だけど、正統派吉田のうどん。 
 
 麺か固くて、”ツルツル”ってすすれないので、ワシワシと口に運びます。
 
 でも、麺が固くて、お椀だと食べづらいですね。 
 
 
 
 テーブルの上にあるトウガラシの辛味調味料”スリダネ”をかけます。
 
 天かすもテーブルの上に置いてあるので、好きなだけかけちゃいます! 
 
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 汁を付けて食べるのが面倒なので、汁は麺の上にかけて、”ぶっかけ”にしちゃいましょう! 
 
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 追加で注文した”かき揚げ”も載せて、紅ショウガを載せていただきます。
 
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 吉田のうどんは、麺が固いので、良く噛むこともあって食べた感があるんですよね。
 
 
 当然ですが、完食!  
 
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 『ご馳走様でした!』
 
 『美味しかったです。 <(_ _)>』
 
 
 
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 それでは、お腹も一杯になったので、帰路のツーリングに付くことにしましょう。
 
 
 
 

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