中板で寿司を食す。【鮨屋 二之宮】 [食べる]
昨年の11月末からの和光市の仕事が終わりました。
片付けも終わった今日、 和光の仕事とは関係ないんですが、近隣の中板橋に住んでいる知人のSさんとプチ新年会をすることにしました。
夜6時半に中板橋の北口で待ち合わせ。
駅から5分ほど歩いたところにあるお鮨屋さんに。
お店の名前は”二之宮”。 ご主人の名字から取った店名だそうです。
早速、入店しましょう。
店内に入ると、左手が10名ほど座れるカウンターに右手が4人がけのテーブル席が2卓ほどのお店です。
お店はご主人1人と、給仕の女の子の2人でやっているので、このくらいの規模がちょうど良さそう。
お客さんも7割方入っていて、繁盛しているようです。
ここ二之宮は、Sさんが店子として貸しているお店で、たまに寄るそうです。
今回は、Sさんとの会話がメインになって、写真は少なめですので、あしからず。
そしてまずは、ビールからスタートで。
ご主人がつまみに、あん肝も出してくれました。
あん肝、大きいですね。
あん肝は今が旬、ネットリ凝縮した味が、ポン酢とマッチして美味しいですね。
Sさんがここはお寿司が美味しいからと言うので、まずは握ってもらいました。
飲物は、生ビールを既に2杯飲んで、壁に貼ってあった”ひれ酒”へ。
セットのお寿司の値付けは、お店が中板橋にあると言うこともあり決して高くはありません。
握りは、良いネタを使っていて、美味しいですね。
回っているのと比べたら失礼になっちゃいますが、やっぱりちゃんとしたお寿司屋で握られた寿司は美味しいですね。 (^o^)v
そして、熱々のひれ酒は体が暖まります。
お寿司を食べたあと、順番が逆になりましたが、おまかせでお刺身。
マグロは気を使ってもらってか良いところを出してもらいました。
焼き物も美味しいし、やっぱり寿司って(金銭的な意味じゃ無くて)贅沢な食べ物ですね。
そして、ここはSさんにご馳走になっちゃいました。
『Sさん、ご馳走様でした。』 またよろしくね。(^_^)v
そして、『ご馳走様でした。 美味しかったです。』 <(_ _)>
ご主人もまだ若く元気が良いので、気持ち良く飲んで食事をすることができました。
良いお店ですが、横須賀に住む自分には残念ながら遠すぎる。 近くにあったら、通っちゃうのにね。
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