なぶら【秦野】 [呑む]
1ヶ月ぶりのブログ更新になります。(汗)
6月から7月の初旬は伊豆の函南で仕事をしていました。
伊豆での仕事が終わり、仕事場は神奈川県の小田原に移動。
自宅から小田原の仕事場まで約50kmの距離。 毎日湘南の海沿いをハイエースで通勤していました。
学校が夏休みシーズンに入り、通勤路が徐々に渋滞するように。
朝は6時に出発して、1時間半以上。 帰りは、2時間以上かかるようになってきしました。
通勤でちょっと疲れがたまってきたので、週半ばの今日は仕事場近くの鴨宮ステーションホテルに泊まることにしました。
せっかく泊まったて夜は時間があるので、小田原からほど近い秦野にいる友人と呑むことにしました。
(呑みたいがために、わざわざ泊まったと言う方が正しいかな・・・。(-_-;) )
仕事が終わり、ホテルにチェックイン。
シャワーを浴びて、鴨宮駅へ。 まだ、全然明るいね。 (^_^;)
鴨宮ステーションホテルは名前のとおり駅まで1~2分の至近の距離にあって便利です。
鴨宮からはJRの東海道線で小田原へ。
小田原で小田急に乗り換え、特急電車で20分ほど待ち合わせ場所の秦野に到着です。
秦野から先、小田原までの小田急線に初めて乗りましたが、田園風景あり里山の風景あり、風情がありなかなか旅情がありますね。
待ち合わせ時間の6時半に秦野駅の改札で待ち合わせ。
そのまま北口を出て、徒歩で5分ほど。
友人が予約しておいてくれたお店に入店。
お店の名前は”季魚旬酒 なぶら”。
(入店後の写真は撮りませんでした)
頼んだ料理は、神奈川西部の地物の魚などを中心に。
季節もののハモなどもあったので、注文。
まずは、生ビールで始まり、途中から日本酒へ。
日本酒も、地元神奈川に酒蔵がある酒造のお酒が置いてあり、それを楽しみました。
話も弾み、楽しいひとときを過ごし、少々呑みすぎて解散。
『ご馳走様でした。 美味しかったです。 <(_ _)>』
店を出た後、小田急線で秦野から小田原へ。
そして小田原からは東海道線が既に終電、タクシーで門限の24時にホテルに帰着。 (^_^;)
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