関内で飲む【すし善】 [食べる]
昨日24日の土曜日は、久しぶりに友人のMさんと横浜の関内で飲みました。
履歴を調べたら、ちょうど6ヶ月前に飲んでましたね。
関内駅に6時に待ち合わせ。
Mさんは夏ばて気味でさっぱりしたものを所望。 前回に引き続き魚介にします。
今回は、関内の南口から地下鉄の伊勢佐木長者町方面へ。
行ったお店は、”すし善”。 ふつうのお寿司屋さんです。
以前、横浜に2年ほど事務所を置いていましたが、その時分の昼食エリア内にあるお店です。
関内の繁華街からは外れたところにあって、隠れ家的に落ち着いて飲み食いができるお寿司屋さんです。
まずは、ビールで乾杯して、刺身の盛り合わせを”お任せ”で。
(ちょっと、フライングで食べ散らかしちゃってごめんなさい)
一通り刺身を食べたら、ちょこっと握ってもらって。
”しめ鯖”
軽くしめた鯖の身が甘みを増して、美味しい。
さんまの棒ずし。 珍しいので、注文。
このすし善さん、店もこぢんまりしていることもあって、奇をてらった物はなく、基本的に旬のネタしかおいてありません。
ただし、旬のネタは美味しく。食べさせてくれます。
寿司屋さんの顔となる鯛も、この時期は養殖物しかなく、天然物はバカ高いので、仕入れていないとのこと。
この普通さが自分は好きです。
卵焼きも自分のところで焼いています。美味しいです。
アルコールはビールの後、泡盛をロックで2杯ほど。
泡盛は効きますね。 (^o^)
ごちそうさまでした。 <(_ _)>
美味しかったです。
街の中華屋さんも同じだけど、こういった個人でやっているお店を大事にしないとね。
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