LAN HDD その後 [パソコン]
まずは、まくらから。
先週、週の後半はバカ陽気で春の気配。寒がりでない自分は『もうストーブは要らないかな。』なんて思っていましたが。
今日は一転、本来の冬の気候に逆戻り、部屋の隅で石油ファンヒーターが活躍しています。
今日の昼食はいつもの様に週一回の、”蕎麦”ですが、”種”(そばの具ですね)を何にしようか、思案。
種ものも、自分が知っていて出来そうなものは一通り作った感があるので、行き詰まり傾向です。
昼前にスーパに行って、種を考える。
スーパで物色して、寒いので、今日は牡蛎玉そばに決定。
牡蛎のシーズンも終わりに近づいてきましたが、それよりもカキフライは別にして、牡蛎鍋などはやはり寒い方が美味しく感じます。
で、作りました。
卵を入れると、どうしても汁が濁ってしまい、写真写りが悪くなりますね。
牡蛎と卵で栄養タップリ。 体も温まります。
寒い時期ならではの、蕎麦メニューです。
明日から、3月。 また、暖かくなるようで、日に日に春が近づいてきます。
次に、本題。
先日トラブルが発生したLAN HDDのハードディスクですが、スペアーを購入したので、トラブルが発生したハードディスクを点検のため、IOデータに送ってありました。
先週、点検を終えて戻ってきました。
点検の結果、『弊社検査にてハードウェア的な異常は検出されず、正常に動作している事が確認されました』とのことでした。
・検査で不具合が再現せず → 正常 と言うことです。
・トヨタのアメリカでも、同じようなことを言っていたような・・・・
・パソコンのOSは毎週の様に不具合が見つかり、アップデートしますが。 出荷時にはわからないんでしょうか?
同じレベルで語るのは、どうかと思いますが、製造メーカーは複雑化している自社の製品について、把握しきれていないのが実情のような気がします。
ただ、今回の点検について、点検のため製品を送る代金は、こちら側ユーザーの負担でしたが、点検および返送の代金はIOデータ側の負担と言うことで良心を感じます。
(不良があった場合、修理費用は保証期限が過ぎているので、当然有償だそうです)
コメント 0